今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、７月の第三月曜ですので例年なら『海の日』ですが
今年は、東京五輪開催の関係で７月２３日に移動し
五輪の開会式の予定だった２４日は『スポーツの日』で連休です。
また今日は、人類が初めて月面に降り立った『月面着陸の日』です。
１９６９年の今日、アポロ１１号が月面の「静かの海」に着陸し
アームストロング船長は、その一歩を月面に着けると
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては
偉大な一歩である」と言う有名なメッセージを地球に送りました。
ケネディ・第３５代大統領が「１０年以内に人類を月面に送る」と
「アポロ計画」を発表した時には、
誰もが「不可能・無理」と思ったが、その８年後に実現しました。
アポロ計画が私たちに示したのは「月面着陸」と言う偉業の共に
「夢の達成に不可能はない」という希望だと私は思います。
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商売繁盛、ビジネス成功に欠かせない条件を紹介しました。
https://tasuke-ai.com/archives/message/2072/ よりどうぞ！
『魂に火が付いた状態、神にとりつかれた状態にする』
今日は「不可能を可能にする」について考えます。
「人間の魂に一度火がつけば、不可能は消えてなくなる」
これはイソップ物語を基にした寓話詩で知られる１７世紀の
フランスの詩人、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの言葉です。
この言葉に、私たちは大いなる勇気と希望が湧きます。
何故なら、この言葉が自己啓発を唱えるモチベーターではなく
芸術家の口から発せられているからです。
私などは、芸術家と言うと「生まれながらの才能」が元々あり
「情熱」などと言う熱いものではなく
心静かに物事を進めるイメージが強いからです。
しかし、詩人と言う芸術家である、フォンテーヌが
「魂に火さえ付けば、不可能はない」と言い切っているのです。
であるならば、私たちも彼を見習って「事を起こす」ときには
「どの様にやるか？」「何をすればよいか？」と考える前に
先ずは「魂に火をつける」ことから始めなければなりません。
あのナポレオン・ヒル博士も事を成すにおいて必要なものとして
『Enthusiasm(エンスージアズム)』が必要だと言っています。
『Enthusiasm』とは「情熱」と訳されていますが
本来は「心の中に神がとりついている状態」という意味で
「強烈な熱意」のことです。
この「強烈な熱意」が「不可能を可能にしていく」のです。
フォンテーヌが言う「魂に火が付く状態」
ヒル博士が言うところの「神がとりついている状態」になった時
私たちにとって「不可能」と思われていたことは
この世から消えていくと言うのです。
では「魂に火が付く状態」「神がとりついている状態」とは・・
思い出してみてください。
幼かった頃に「好きなこと」に、寝食を忘れ、時間を忘れて
一心不乱に打ち込んだ経験があるかと思います。
その状態が「魂に火が付いた状態」であり「Enthusiasm」なのです。
この時に、私たちは、既成概念や固定概念から解き放され
心のブレーキは外れるのです。
そして「心のブレーキ」が外れた時に「潜在能力」という
私たちの偉大な能力は一気に発揮されるのです。
その「潜在能力」に火を付けるのが、実は言葉なのです。
その言葉とは「私には、できる！」
「私だから、できる！」なのです。
「言葉はちから」です。
その「私には、できる！」
「私だから、できる！」の言葉を繰り返すことで
私たちの潜在能力に火が付くのです。
すると「魂に火が付いた状態」
「神にとりつかれた状態」になるのです。
この状態になった時に「不可能と言う言葉」は心から消え
「夢の実現が可能」になって来るのです。
ですから「夢を叶えたい！！」と思ったら
先ずは「言葉のちから」を信じて・・
「私には、できる！」
「私だから、できる！」の言葉を発しながら
ウキウキ、ワクワクの姿を心に強くイメージしましょう。
すると、心が熱くなるまで繰り返した時に
「不可能を可能」へと変わり夢は叶っていくのです。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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