２０１６年４月１４日
今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今朝は、軽井沢の自然の中でメルマガを書かせて頂いています。
芽を膨らませた白樺の木々と雨上がりの庭の芝生が綺麗です。
こうして、一人で静かに自然の中で自分を見つめ直していると
自分の周りの全てに「ありがとう」と言う感謝の念が湧いてきます。
そして私は、本当に「世界一の幸せ者」だと言うことを実感しています。
なぜ、軽井沢かと言うと
昨日より『一般社団法人 たすけ愛』の研修会で来ております。
この研修会の目的の一つが、大自然の中で非日常を体感して頂き、
潜在意識を刺激して頂くことです。
そして、「強運体質」になって頂きたいからです。
私たちは潜在意識を刺激し、ウキウキ、ワクワクすると
「強運」を引き寄せやすくなるのです。
そこで、今日は「潜在意識」について考えてみたいと思います。
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非日常を楽しみながら強運を呼び込む
私たちが夜見る夢も・・目を覚ましている現実も・・
殆どが「潜在意識の影響」を受けています。
ですから、何気なくかけられた言葉や
無意識に歩いている街並から入る情報、
ボーッと観ているテレビから入る影響は
実は、馬鹿にはできません。
よく、子供が寝る前に怖い映画を観ると
夢に出てくるという話を聞きますよね。
この様に、私たちの寝ている間の夢や現実は、
私たちを取り巻く環境に大きく左右されているのです。
ですから、通り魔事件や悲惨な事故の番組を
起きたばかりの朝、真っ白な脳に見せる、聞かせるのは
非常に、「危険な行為」となります。
朝は、出来るだけネガティブな情報は見ない事です。
無視をすることです。
決して、やっていけないのは
「こんな人、死んじゃえばいいのに！！」と
思ったり、言ったりしないことです。
目に飛び込む環境や耳に入る言葉は、
想像以上に私たちの潜在意識に影響を与え、
人生を良くも、悪くも変えていくからです。
ですから、朝の真っ白な脳には、
出来るだけ、美しいものを見せることです。
そして、良い話・・、良い言葉・・、良い音楽・・を
聴かせることです。
また日中は、「良い人」と付き合う事です。
「良い人」とは、決して優しいとか、怒らないとかではありません。
人が出来ない事を「君なら出来るんじゃない・・」とか
「君なら、大丈夫だよ！！」と言って
「勇気」や「元気」を与えてくれる人たちです。
また、人に「夢」や「希望」を与える人です。
この様な人たちから刺激を頂いて、潜在意識を刺激すると
私たちは、「想像以上の力」を発揮するのです。
「出来ないこと」が「出来る」ようになるのです。
ですから、「良い人」とは、潜在意識に良い刺激を与える人です。
こうして、潜在意識に美しいものを見せ、良い音を聞かせ、
「良い人」と出逢って、良い刺激を与えていると・・
私たちに出来ない事など
「なに一つない」と思えるようになるでしょう。
そうすると、
「成せばなる、成さねば出来ぬ何事も」になるのです。
ですから、たまには大自然の中で非日常を楽しみ、
良い人から、良い刺激を受ける場と時間が必要となるのです。
そして、最も潜在意識を刺激するのが
人から頂いた、「夢や希望」、
「勇気や元気」を与える人になることです。
なぜなら、その人に与えた「夢や希望」、「勇気や元気」が
全て、自分の潜在意識に刺激を与えることになるからです。
ですから、美しいものには「美しい！！」
良い音には「素晴らしい！！」、「素敵・・」
そして、「出来る！！」、「大丈夫！！」と
励ましの言葉を口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が潜在意識を刺激して、
「強運」を呼び込み、望む結果へと導いてくれるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
潜在意識に良い刺激を与える言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、非日常を楽しむ工夫をしましょう。
非日常を楽しみながら、強運を呼び込み、
望む成果を手にして、実り多き人生を楽しみましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
素晴らしい仲間達と
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
『一般社団法人 たすけ愛』では、非日常を楽しむ機会を設け
強運者の集団をつくり、実りある人生を謳歌して頂こうとしています。
是非一度、みなさんも体験してみてはいかがでしょうか。
感謝 合掌
菅野宏泰