今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
スパコン『富岳(ふがく)』が、米国のコンピュータに計算速度ランキングで
約2.5倍の差をつけられ世界1位から2位になりました。
しかし『富岳』は、計算速度では首位を譲りましたが、その他の性能では
世界トップクラスですのでご安心ください。
「2位じゃダメなんでしょうか?」
これは、2009年、当時の政権・民主党の蓮舫議員が国会の公開事業
仕分け作業でスパコン開発費に対して発して話題になった言葉ですが
やはり「1位」を目指さなければ「2位」にも成れないのです。
トップを目指して挑戦するからこそ創意工夫も生まれ技術も磨かれるのです。
昨夜の勉強会でも「大きな志を持つと、その過程の中で自分の夢は叶う」と
話しましたが、高い目標を設定するから目的は達成されるのです。
是非、皆さんも高い目標を設定して自分の夢を叶えてください。
『周りの人たちが豊かになる応援すると自分も豊かになる』
今日は「よい成果を出す方法」について考えます。
『お金と運に好かれる人、一生好かれない人』と言う本に
次のように一節がありました。
水の入ったコップに自分がプカプカ浮いているとしましょう。
水は、後輩や部下たちです。
水を注げば水位の上昇とともに勝手に自分も上がります。
自分を慕う後輩や部下が多ければ多いほど、
勝手に自分は上がっていくわけです。
しかも、自分が後輩や部下を増やせば増やすほど、
自分についてきた人は一緒にどんどん上がれます。
ウィンウィンの関係なのです。
一方で、後輩や部下を潰すというのは、コップの水を減らして
水がなくなれば、自分しかいなくなるのでトップになれるという考え方。
しかし、それでは自分も下がってしまい、他のコップと比べたら、
自分は一番下にいたということになってしまいます。
これはあきらかに損であることがわかりますよね?
会社という大きな枠で見ても、勢いのある人の邪魔をしたら停滞を招きます。
勢いがある人には、どんどん勢いをつけてもらって、
会社や社会を引っ張ってもらったらいいのです。
(『お金と運に好かれる人、一生好かれない人』より)
「後輩や部下を増やせば増やすほど、自分も一緒にどんどん上がる」
と言う考え、いかがでしょうか。
この様に、会社で自分が係長になったら部下を係長になれるよう
指導、育成すると課長へと昇進しますし、
課長になったら部下を課長になれるよう育成すると部長へと昇進します。
これは、会社や組織に於いてだけではありません。
例えば、スポーツに於いてもライバルが居ると自分の成績も伸びます。
ですから、ライバルに自分の練習法を教えたり声援を贈ることも大切です。
そして、ライバルが成長すれば、自分も更に成長しようと努力し
良い成績を出すことができます。
私もセールスの世界に居た時に、自分のセールスのやり方をライバルに
よく話しましたが、それは「他の人でも成功するやり方なのか?」を
確認するためであり「更に改善点はないか?」を知るためでした。
そして、互いに成績を競うことでセールス記録をつくることができたのです。
また、現在は「人を物心ともに豊かにする」と言うミッションを掲げて
勉強会を開催しているのも「自分が物心ともに豊になりたい」からです。
ですから、自分が「より豊かになりたい」と思ったら
周りの人たちに「私に、何かお手伝いできることはありませんか」
「一緒の豊かになりませんか」と語り掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その周りの人に語る言葉で、人に豊かになって頂く方法を考えるのです。
すると、その「人のため」と言う思考が自分を成長させるのです。
そして、その結果、周りの人たちと一緒に豊かになることができるのです。
ですから、自分がより豊かになりたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「私に、何かお手伝いできることはありませんか」
「一緒の豊かになりませんか」の言葉を口に
周りの人たちが豊かになるお手伝いをさせて頂きましょう。
すると、自分が成長できると共に周りの人たちと一緒に
物心ともに豊かで幸せな人生を謳歌させて頂けることでしょう。
大丈夫! 大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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