今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日は、６月としては観測史上初めての４０℃超えでした。
殺人的な暑さですので体調管理に気を付けて休日をお過ごしください。
ところで、皆さんは『オリエンテーリング』という競技をご存知ですか。
オリエンテーリングとは、地図とコンパスを使って山や林に設置された
チェックポイントを順番に通過してゴールまでの時間を競う競技ですが
そのオリエンデーリング大会が１９６６年の今日、東京・高尾山で
日本で初めて行われた日です。
自然の中で汗を流しながらライバル（参加者）と時間を競うゲームは
ゴールに辿り着いた時には達成感があり楽しかったです。
また、決めた目的（ゴール）に向かって、地図とコンパス（計画書）で
チェックポイント（目標物）を探しながら知力と体力を駆使して進む
オリエンデーリングは、人生にも似て好きでした。
『でっかい夢を達成可能な目標へ細分化し達成する』
今日は「達成感」について考えます。
「成果をあげることは一つの習慣である。
実践的な能力の積み重ねである。
実践的な能力は、習得することができる。
それは単純である。あきれるほどに単純である」
これは、人類初のマネジメントという分野を体系化し
「マネジメントの父」と呼ばれた経済学者、
ピーター・ドラッカーの言葉です。
また、この言葉は成功者が持っている習慣を表した言葉でもあります。
以前に『もしドラ』の愛称で社会現象まで巻き起こした本
「もしも高校野球の女子マネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら」を
読まれた方も多いかと思います。
ドラッカーのこの言葉は、大脳生理学的にも意味深いものです。
私たち人間の脳には、目標を達成すると“ドーバミン”と呼ばれる
快感ホルモンが分泌されます。
そして、その快感を一度味わうと、私たちは「どうしても目標達成をしたい」
という衝動に駆られていきます。
スポーツ選手が厳しいトレーニングに耐えられるのは、
勝利した時の快感が影響しているからであり、
また、大きな理由でもあります。
そして、最近の研究によると、この“ドーパミン”は、結果を出した瞬間だけでなく
目的に向かって歩むプロセスにおいても分泌されることが分かってきました。
つまり、脳が覚える快感は、プロセスの時点から始まっているのです。
成功者と呼ばれる人たちは、この脳機能を上手に利用した人たちなのです。
ですから、自分も成功者の仲間入りをしようとしたら、
私たち誰もが持つ、この脳機能を最大限に利用することです。
その為には「でっかい夢」を描き、ウキウキ、ワクワクすると共に
その夢を達成可能な目標へ細分化することが大切です。
そして、それを達成して“ドーパミン”の分泌を促すのです。
この様に、達成感が快感となり、その快感が次の目標達成へと向かわせ
それを続けていると習慣となって挑戦する人になっていくのです。
その結果、大きな夢が達成されて、成功者と呼ばれる人になるのです。
ですから、成功したい（夢を叶えたい）と思ったら
でっかい夢を達成可能な目標へ細分化して
「よし、これを達成して次のステージに向かおう」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、ウキウキ、ワクワク、楽しみながら
達成可能な目標を達成し“ドーパミン”の分泌を促すのです。
また、その達成感が癖となって次のステージへと向かわせるのです。
すると、それが習慣となって挑戦する人になるのです。
その結果、でっかい夢を叶えながら成功者と呼ばれる人になるのです。
ですから、夢を叶えながら成功者の仲間入りをしたいと思ったら
「言葉はちから」を信じて
でっかい夢を細分化して達成可能な目標をしたら
「よし、これを達成して次のステージに向かおう」の言葉を口に
目標を達成して快感ホルモン“ドーパミン”の分泌を促しましょう。
すると、それが習慣となって挑戦する人になることでしょう。
そして、成功者の仲間入りをして人生を謳歌させて頂きましょう。
大丈夫！ 大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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