2016年5月27日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜の『成幸者の集い』では、
『一般社団法人 たすけ愛』の木崎理事長に
「今、世界で起きていること。そして、
今後、世界はどの様に変わっていくのか?」をテーマに
いろんな資料を元に話をして頂きました。
これから何かビジネスを始めようとする方には
凄く参考になる内容でした。
本当に良かったです。
木崎理事長の話を聞かせて頂き、
自分が歩もうとしている道、歩んでいる道が
「間違いでない」ことを強く確信しました。
迷うことなく「自分の信じた道」を邁進していきます。
また、昨夜は『成幸者の集い』のスタート時を支えてくれた
古くからの友人たちも参加して頂き、感激しました。
本当に嬉しかったです。
そして、自分は「なんて、運の良い人生」を・・
「人に恵まれた人生」を歩ませて頂いているのだろうと
実感することが出来ました。
本当に、有り難い人生を歩ませて頂いています。
そこで今日は「運」について考えたいと思います。
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人生は運 使わない言葉を決めて意識を変える
私は今、本当に「運が良い」と思っています。自分が「やりたいこと」を見つけると、
必ずと言って良いほどに協力者や支援者が現れます。
また、必要とする知識を持った方や人脈を持った方に出逢います。
人生に於いて大切なのは、才能や能力、知識や学歴よりも
「運」だと強く思うようになって来ました。
私は福島の片田舎で育ち、田舎の高校を卒業しただけで
何の才能も、能力も、学歴もありません。
歌も運動も音痴。しかも話べた。
性格は心配性で恥ずかしがり屋で根暗。
特に特筆すべき趣味もありません。
若い頃に「海外旅行に行く友人」の話しを聞いて
自分には無縁の世界だと思っていました。
そんな私が今、スマホの翻訳アプリだけを頼りに
一人で海外に出掛け、ビジネスをしているのです。
海外には現地法人をつくっているのです。
若い頃には、想像すら出来なかった道を歩んでいます。
いや、歩ませて頂いています。
これを「運が良い」と言わず、
何を「運が良い」と言うのでしょうか。
ですから人生は、才能や能力よりも「運」だと思います。
いくら才能や能力があっても、
「運」が悪ければ上手くいきませんよね。
だから、人生は「運」なのです。
そして、「運」が良いと「チャンス」に恵まれます。
では、その「チャンス」を運んで来てくれるのは
何なのでしょうか?
それは、「人」なのです。
ですから、「運」と同時に人生で大切なのが
「人」と言うことになります。
「運」は「人」が運んで来てくれるというのなら
「人」と良い関係を作ることが、
人生に於いて、とても重要であり、大切なことになります。
要は、人間関係ですね。
しかし、その「良好な人間関係」を築く上で
気を付けなければならないのが
「言葉」ではないでしょうか。
やはり、使う言葉に気を配ることは大切になると思います。
人に好かれるのも嫌われるのも、「言葉」一つで決まります。
「言葉」には、人を喜ばせることができる力もありますし、
人を傷つけることができる力もあります。
「言葉」は、人間関係を構築する上で大きな影響力を持ちます。
ですから、言葉には気を付けなければなりません。
せめて、人を喜ばせることはできなかったとしても、
人を傷つけたり、嫌われたりする言葉は使わないことです。
人を傷つけたり、人に嫌われたりしない為には
「使わない言葉を決める」のも大切かも知れません。
また「使わない言葉を決める」ことで
意識を変えることが出来ました。
私は、若い時にあるセミナーで教えられ
その後、意識して、ある言葉を使わないように努力しました。
悪い言葉が口癖になっていると、
心の中まで悪い意識で満たされてしまうからです。
ネガティブな言葉が口癖だったり、
自分自身を責める言葉が口癖だったりすると
その様な人生になってしまうからです。
ですから、ネガティブな言葉や自分自身を責める言葉を
一つずつやめていくことにしたのです。、
すると、意識は徐々に良い方向に変化してきました。
そして、「運」が変わり、「出逢う人」が変わり
「チャンスの質」が変わって来たように思います。
口にする「言葉」が「意識」を変え、
「運」を変え、「出逢う人」を変え、「チャンスの質」を変え
「人生」を変えてくれたのです。
では、その「使わないように努力した言葉」とは、
「すみません」と「よわった」です。
「すみません」を「ありがとう」に・・
「よわった」を「よかった」に・・変えたのです。
「すみません」という言葉が悪いのではありません。
謝らなければならない時には、「すみません」と言って謝ります。
ただ、この言葉は自己否定の言葉と言って
「すみません」を口癖にしていると自分の心を抑え込みます。
私たち日本人は、謙虚な心の持ち主なのですが
そのことで自分の主張を抑え込む傾向にあります。
また、「すみません」という言葉を使う必要のない場面でも
使ってしまいます。
例えば、喫茶店でコーヒーをオーダーする時に
「すみません」と言って店員さんを呼びませんか。
コーヒーを持って来てくれた時に「すみません」と
言ってはいないでしょうか。
その「すみません」と言う言葉を使わないように
オーダーの時には「お願いします!!」に・・
コーヒーを持って来てくれた時には、
「ありがとう」に変える努力をしました。
※勘違いしないでくださいね。
「すいません」という言葉が悪いのではないのです。
自分の性格を変えるために発する言葉を変えただけです。
※「完全か?」と言われると完全ではないかも知れませんが
今も努力はしています。
また、何かアクシデントが会った場合には
「よわった」は「よかった」へ
漢字で書いてみると分かりますが
「弱った」は「世終わった」であり、
「良かった」は「世勝った」なのです。
「発する言葉」と「言葉の意味付け」を変えると
意識が変わり、「運」が味方となって人生が変わったのです。
ですから、「運」を味方に人生を変えたいと思ったら
「言葉」を変えてみましょう。
「言葉はちから」です。
その口にする言葉によって、意識は変わり
意識が変わると「運」が味方となって
「人との出逢い」が変わり、「チャンス」に恵まれ、
「人生」が変わるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「ありがとう」「よかった」を口癖に
ウキウキ、ワクワク、意識が変わり、「運」が変わるのを
楽しみに待ちましょう。
そして、「良い運」と「良縁」に恵まれて、
望む人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
菅野宏泰