地図にない町

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。


昨日、国際宇宙ステーションへの無人補給機
『コウノトリ』が最後の任務を無事、果たしました。

無人補給機は2021年度に打上げられる後継機
『HTV-X』に変わります。

宇宙技術は「今に満足(妥協)する」ことなく
どんどん進化しています。


また昨日、緊急事態宣言が解除されプロ野球は
6月19日に開幕をすると発表しました。

当面は無観客とし、試合数も120に削減するようです。

ビール片手に試合観戦とは行きませんが
プロ野球の季節を迎えられるが嬉しいです。



『希望と言う名の列車に乗る切符とは・・』



昨日「勇気の反意語は臆病ではなく“同調”だ」という
メッセージを贈らせて頂きましたが、そのメッセージで

私が若い時にメンターから頂いた言葉を思い出しました。

今日は、その言葉を紹介致します。


ここに、住みよい町があります。

非常に住みよい町です。

人口が増えつづける町です。

何故なら、人々にとって居心地のよい町だからです。


しかし、この町は日本の地図を見ても
どこにも見当たりません。

世界の地図を見てもどこにも見当たりません。


この町には、一本のレールがあり
その上を光よりも早い電車が行き交っています。

しかし、この電車から降りる者はあっても
乗る者は、ほとんどありません。


この町は『妥協の町』という、成功できなかった
人たちの心の中にある「あきらめの町」です。

現状に満足し、お互いのねたみ合いや
足の引っ張り合いなど、中傷のうずまく町です。

毎日、毎日、言い訳の人生を送る人々の
心の中にある町です。


(メンターの言葉『妥協の町』より)


いかがでしょうか。

皆さんは、この「妥協の町」の住民になっていませんか。

私は40年前に、このメッセージを聞いて
「変る」と決意して今に至っています。

私は今、いろんな方から「代わりたい!」と相談を受けます。
しかし、その様な方々の話を聞いていると・・

「代わりたい!」と言っていながら
「今の暮らし」からは離れたくないのです。

また、多くの人が「今の仕事」への不満を口にしながらも
「仕事を代えよう」とはしません。


そして、その時に口にする言葉が・・

「私には、お金がない・・」

「私には、経験がない・・」

「私には、暮らしがある・・」等々です。

要は「代わりたくない」のです。

そして、その様な人たちが人生の最後に口にするのが

「私には、チャンスがなかった」なのです。


今回のコロナで、私たちの働き方や暮らし、価値観が
大きく変わろうとしています。

「代わる」大きなチャンスの時です。

では、どうすれば「妥協の町」から脱出し
「代われる」のでしょうか。

それは・・、とても簡単なことです。

「私は、代わる!!」と口にするだけです。


「言葉はちから」です。

その口にした決意の言葉で「代る意志」が決まるのです。

「意志(覚悟)」が決まると「言い訳の言葉」は排除され
「希望と言う名の列車」に乗る切符の手配が始まるのです。

そして「妥協(あきらめ)の町」から脱出し、今までとは違う
町(ステージ)での生活が始まり人生が代わるのです。

すると「私には、チャンスがなかった」などと言う言葉は
人生からなくなるのです。


だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に
「私は、代わる!!」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク「希望と言う名の列車」に乗る
切符の手配を始めましょう。


すると「妥協(あきらめ)の町」から脱出し

今までとは「違う町(ステージ)」での生活を
楽しむことができるでしょう。

そして、将来「あの時の決意」が、私の人生の
大きな転換期だったと振り返ることでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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