2016年4月25日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
昨日は、「ピンチこそチャンス」というメッセージを
贈らせて頂きましたが
今日は、希望を与えてくれる言葉をご紹介させて頂きます。
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陽はまた昇る 世界のどこかで希望の朝を迎えている
「いつも世界のどこかで朝が訪れている」これは、イギリスの詩人、
リチャード・ヘンリー・ホーンの言葉です。
私たちに、希望を与えてくれる言葉ではないでしょうか。
日本でお昼ごはんを食べているとき、
ロシアのモスクワでは朝を迎えています。
日本で3時のおやつを食べているとき、
イギリスのロンドンでは朝を迎えています。
日本で夕飯を食べているとき、
ブラジルのサンパウロでは朝を迎えています。
あなたが「オギャー」と泣いて、
この世に「生」を受けた時が何時であれ
世界のどこかでは「朝日が差し込み」、
あなたの誕生を祝福してくれたのです。
あなたが、恋人にフラれて失意のどん底にいたあの時も、
どこかでは、希望の朝日が差し込んでいたのです。
あなたが、仕事で失敗してうちひしがれていたあの時も
どこかでは、勇気を与えてくれる朝日が差し込んでいたのです。
そして、いま、この瞬間も、世界のどこかでは、
希望と勇気を与える朝日は差し込んでいるのです。
皆さん、忘れないでください。
夜明け前が一番、暗いことを・・。
明けない夜がないことを・・
そして、夢と希望の朝は、
どこかで迎えているということを・・
今、熊本を中心とする九州地区では大地震よって
尊い命が奪われ、多くの方が被災されました。
改めて、お悔やみとお見舞いを申し上げると共に
一日も早い復興を心から祈りたいと思います。
私たちは、2011年3月11日にも
東日本で大きな災害を受けました。
日本で今、何か大きな力が働いているのではと
不安になられている方もおられるかと思います。
しかし、日本人は常に逆境から起ち上がってきたのです。
1853年、ペリーの黒船来航で日本が激動の幕を開ける時も
マグニチュード8.4の安政東海地震が起きます。
今度は、その翌日には豊予海峡を震源とする
マグニチュード8.4の巨大地震がありました。
そして、更に1年も経たないうちに、
今度は日本の首都、江戸が激震に襲われます。
しかし、日本人はそのすべての逆境を乗り越えて来たのです。
大混乱のなかにも、夢と希望を失わず、
大変革を成し遂げて来たのです。、
約800年も続いた武家社会に終止符を打ち、
アジアのなかで、いち早く近代化に成功し、
新しい朝を迎えたのです。
私たちの先人たちが、
どんな逆境の中に逢っても、希望を見え出せることを・・
どんな最悪も、それをバネにして最高を生み出せることを・・
何があっても、希望がある限り、絶対に大丈夫だと言うことを・・
証明し続けてきたのです。
ですから私は、日本がどんな逆境の中にあろうが
その苦難と試練を乗り越えて、
必ず再生するという日本人の持つ底力を信じます。
そして、その再生の時が
「今」来てるのではないかと思うのです。
でなければ、
こんなにも神が私たちに試練を与えないと思うからです。
まさに今、大変革の時なのかも知れません。
新しい日本の夜明けなのかも知れません。
そして、その苦難や試練を乗り越えて大変革を起こすのが
人を想いやる「愛」だと思います。
優しい心で接するという「愛」だと思います。
私は「愛」がすべてだと思いますし、信じています。
「すべての問題はあなたを優しくするために存在しています。
優しさこそ、この宇宙の最高芸術です」と言う
ひすいこたろうさんの言葉がありました。
その通りだと思います。
ですから、私たちは『一般社団法人 たすけ愛』を起ち上げました。
「愛」によって変革を起こし、新しい時代を創りたいと思います。
そして、その発信基地が日本であるべきだと思うのです。
なぜなら、私たちは「サムライ」の子供たちだからです。
「サムライ」と言う語源は「さぶらう」です。
「さぶらう」とは、大切なものを守るという意味なのです。
自分よりも、大切にしたいものを守るというのが
「サムライ精神」です。
いま、まさに新たな革命のとき。
新たな日本の夜明けだと思います。
ですから、困難な時こそ・・、苦難な時にこそ・・
「サムライ精神」を胸に
「夜明けは近い!!」、「必ず、希望の朝は来る」
「陽はまた昇る」などと言って励まし合いましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした励ましの言葉が勇気となって、
苦難や困難から抜け出す一歩になるでしょう。
そして、新しい自分、新しい時代を創る原動力になるでしょう。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
どんな苦難、困難にも、
明るく、元気に、
「必ず、陽はまた昇る」と言って
ウキウキ、ワクワク、希望の朝が来るのを待ちましょう。
そして、みんなで「愛」で支え合う
新しい時代を創り上げていきましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
菅野宏泰