2016年4月27日
今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして、『言葉は力です』
言葉遣いは、「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
ただ今、私は引越しの真っ最中です。
今年、60歳の時に策定した85歳までの人生計画の
第1ステージが終了し、第2ステージに入りました。
第2ステージでは、「100憶円借金できる人間になる」
という目標を立てました。
この目標を達成するために心機一転、心新たに挑戦するために
環境を大きく変えようと引越しを決意しました。
家具を移動したら、高いところのものを取り払ったりと
日頃使っていない筋肉を使っているからでしょうか。
節々が痛く、横になるとすぐに爆睡です。
節々は痛いですが、「節々が痛い」と言うことは
「成長の兆し」だと捉えて頑張ります。
そして、環境を変えて、心新たに・・、想いは更に強く・・
夢、目標に向かって挑戦しようと思っています。
そして、第3ステージへつなぎたいと思います。
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大人の責任 夢と希望を持って子供たちと共に育つ
「くもんこども研究所」の調査で分かったのですが、親が生き生きしていれば、子供たちの9割が、
「未来に希望を持てる」と言うことです。
しかし、子供たちに、「情熱」や「チャレンジ」などの
勇敢な生き方を望む親の大半は
「自らは、実践していなかった」と言うことも分りました。
子供たちが一番影響を受けるのは親です。
親の後ろ姿や親の発する言葉、意見を通じて
子供たちは、社会を感じとります。
子は親の姿を写し出す鏡なのです。
子供たちが未来に思いをはせて・・
子供たちが未来に希望を持ち、意欲的に生きる為には
やはり、親(大人)の意識から変わる必要が
あるのではないでしょうか。
また、子供たちに、『夢』や『希望』が
未来をつくるのだと言うことを教えるのが
親(大人)の大切な責任ではないでしょうか。
その為には、先ず、私たち(大人)が『夢』を持ちましょう。
そして、私たちの『夢』を子供たちに語り続けましょう。
「出来る」、「出来ない」ではないのです。
「夢」を持つことの大切さを教えましょう。
また、何があっても『希望』を持ち続けましょう。
『希望』を持って諦めずに歩み続ける姿を見せましょう。
「希望」を持つことの大切さも教えましょう。
その後ろ姿こそが・・
発し続ける言葉こそが・・
子供への最高の教育なのではないでしょうか。
また、そのことが、自分自身の生きがいとなり、
生きる勇気となるのではないでしょうか。
だから、私は、『夢』を持ち、『夢』を語り続けます。
そして、朝夕、神棚に向かって、
「私は今日も、出逢う全ての人に
「“夢と希望”“勇気と元気”を与えて来ます」と誓います。
神の前で誓うことで、
自分の生き方、姿勢を毎日、確認するためです。
「青年よ大志を抱け!!」という言葉がありますが
「大人たちよ大志を抱け!!」です。
いや、「大人だからこそ、大志を抱け!!」です。
ですから、どんなことでも良いので「夢」を持ち、
その「夢」を人に語り続けましょう
「言葉はちから」です。
その口にする「夢」で、
子供たちが「夢」を持つことの大切さを知るでしょう。
子供たちの「夢」で、大人の私たちが刺激を受け、
勇気と元気を頂けるでしょう。
私たちは、子供に教えているのではなく、
子供たちから多くを学んでいるのです。
子供たちに育てられているのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「I Have a Dream (私には夢がある)」
「私の夢は○○だ!!」と胸を張って
子供たちに夢を語り続けましょう。
そして、ウキウキ、ワクワク、未来に希望を持ちましょう。
夢と希望を持って歩む姿で、子供たちを教育しましょう。
そして、今度は、子供たちから勇気と元気を頂きましょう。
子供たちと共に、充実の人生を楽しみましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
素晴らしい仲間達と
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
菅野宏泰