今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『あなごの日』だそうです。
アナゴは今が旬でビタミンA、ビタミンB類が豊富で、
夏バテ、食欲減退防止に効果があるとされています。
タレを付けて焼いても、煮アナゴにしても、天ぷら、お寿司
炊き込みご飯にしても美味しいですよね。
アナゴとうなぎは似ていますが、
アナゴは、海に住んでいて鱗がありません。
うなぎは、淡水で育ち皮下に鱗を持っていることであります。
アナゴを食べて、熱い夏を乗り切ろうではありませんか。
そして、昨日は地方出張でした。
朝早く出かけて最終電車で戻りましたが、
新幹線の車窓から観る、新緑の山々と田園風景に夏を感じながら
新しく始まるプロジェクトの成功した姿を頭に浮かべていました。
今年の夏は、メチャメチャ熱くなりそうです。
『「ありのまま」を「ありのまま」に認め、感謝する』
昨日は『アメリカの独立記念日』でした。
そこで今日は、あるアメリカ大統領の言葉をご紹介しましょう。
2004年7月27日、マサチューセッツ州ボストンの
「フリートセンター」で行われた民主党大会で、
一人の州議会(地方議会)新人議員の演説が
聴衆を感動の渦に巻き込みました。
その言葉とは・・
「リベラルのアメリカも、保守のアメリカもなく、
ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ。
黒人のアメリカも
白人のアメリカも、
ラテン系のアメリカも
アジア系のアメリカもなく、
ただ“アメリカ合衆国”があるだけだ」
今や伝説となった演説です。
この演説で、バラク・オバマ(のちの第44代米国大統領)は
一躍、全米の注目の的となりました。
その存在を示し、ニューリーダーへの階段を
駆け上がった瞬間でもありました。
この歴史的演説の一部から、私たちも学びたいと思います。
オバマ議員(当時)の演説の何が、
アメリカ国民の心を捉えたのでしょうか?
そのエッセンスが、
この言葉には集約されているのではないでしょうか。
当時のアメリカ国内は、出口の見えないテロとの戦争に疲弊し、
国論が真っ二つに分裂した状態でした。
そのような中、オバマ氏はシンプルな言葉を使い、
全米に「一つになる」ことの重要性を説いたのです。
私たちは問題に直面した時、物事を複雑に考える習性があります。
これは脳の習性上、悩みについて考え始めると、
それを補完する悩みを思い浮かべてしまう特性があるからです。
悩めば悩むほど、悩みは解決することなく拡大するのです。
文字通り、問題に問題が絡み合い、
解けない迷路へとハマり込んでいくようなものです。
ですから、課題や問題を解決していくためには、
シンプルに考える事が重要なのです。
人生は、本来、至ってシンプルなのです。
複雑にしているのは、私たち自身なのではないでしょうか。
目の前に起こった事象が全てなのです。
それ以下でも、それ以上でもないのです。
そして、問題の解決策は、目の前の問題の中にあるのです。
ですから、何かに悩み、行き詰った時には、
自分自身に次のように問い掛けてみてください。
「この問題を、シンプルに考えたらどうなるのだろう?」
「自分は今、複雑に考えすぎてはいないだろうか?」と・・
「言葉はちから」です。
その自分自身への問い掛けの言葉が
問題を直視し、シンプルに考える思考へと変わるのです。
シンプルに考えることで、真実を見分ける目が育つのです。
また、目の前の全てを「ありのまま」に認め、
目の前の「ありのまま」全てに感謝する心が生れるのです。
すると、強運を引き寄せ、幸運に恵まれ、
オバマ氏のように、望む成果を手にすることができるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「この問題をシンプルに・・」という
自分自身への問い掛けの言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、
「ありのまま」を「ありのまま」に認め、
全てに感謝する心を育てましょう。
全てに感謝する心を育て、強運を引き寄せ、幸運に恵まれ、
望む成果を手にして、幸せな人生を歩みましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
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