潜在意識を蹴飛ばす

今日も絶好調！！絶好調！！

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、

ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。

私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


 

今日は、旧暦の８月１５日で今夜は『中秋の名月』です。

「十五夜」が満月と思われている方も多いかと思いますが、

満月は２日後の１０月６日ですので

『中秋の名月』は「十三夜」と言うことになります。

「十五夜」は、これからの収穫を祈り、

「十三夜」は、その年の収穫に感謝する日です。


 

ですから、古(いにしえ)の人たちは「米粉でつくった団子」と

「里芋」と「ススキ」を飾って秋の収穫に感謝したのでしょう。

この日になると、おばあちゃんの作った「だんご」と「里芋」と

「ススキ」を縁側に飾って月を眺めたのを思い出します。

今夜「美しい月」を眺めながら、

私も、今年の数々の収穫に感謝したいと思います。


 

 

『人生を好転させ、夢を叶えるコツ』

 

 


「どうしたら空を飛ぶことができるの・・？」と

ピーターパンは皆に聞かれました。

すると「楽しいことを考えるんだよ」と答えました。


斎藤ひとりさんは、叶えたいことがあれば・・

それを望み・・

あとは「楽しくしていなさい」

「楽しいことを考えていなさい」と言っています。

「悩んだり」「苦しんだり」「怒ったり」していると

「夢は叶わない」というのです。


冒頭のピーターパンは「楽しいことを考える」と

「体が浮き」「空を飛び」「どこにでも行ける」と言いますし

斎藤一人さんは「楽しくしていると夢が叶う」と言います。

この二人の言っていること「なんか・・」似ていませんか。

共通しているのは「楽しい・・」「楽しむ・・」ことです。

簡単ですよね。

 

しかし、この簡単なことが・・、

できない時も人生にはありますよね。


しかし、落ち込んでいたり・・

悩んだり・・

暗くしていても・・

何の解決にもなりません。

また、その様なことをしていると

夢が叶う可能性すら失いかねません。

右肩には「貧乏神」が住み付くかも知れません。

では、どうすれば、右肩から「貧乏神」を追い払い

夢を叶えることができるのでしょうか。


 

それは、どんなに「辛いこと」や「腹が立つこと」があっても

一日を終える最後・・、布団に入ったときに

「あぁ～、今日も楽しかった～」と言って(思って)・・

そして「今、私は何に感謝しているだろう」と

自分に問い掛けて寝ましょう。

また、朝起きたならば・・

「今朝も、素晴らしい朝を迎えさせて頂きました」

「心から感謝いたします」とご先祖様と神様に感謝し

「今日も、素晴らしい一日になると確信をしています」

「ですから、今日も楽しんで来ます」と

神さまの前で自分に宣言してみましょう。


 

「言葉はちから」です。

その口にした言葉が、寝ている潜在意識を蹴飛ばし

夢を叶えてくれるのです。

未だ「夢が叶わない」と言う方は

この潜在意識を蹴飛ばす行為を３年間、続けて見ることです。

この行為を３年間、続けたならば

夢は直ぐに叶わなくても、人生は必ず「好転している」はずです。

「感謝をする」ことと「楽しむこと」が

実は、人生を好転させ、夢を叶えるコツなのです。


 

だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

明るく、元気に

「ありがとう」の感謝の言葉と

「楽しい」「面白い」の言葉で

ウキウキ、ワクワク、寝ている潜在意識を蹴飛ばしましょう。

潜在意識を蹴飛ばし続ける行為で、人生を好転させましょう。

そして、望む夢を叶えていきましょう。


大丈夫！大丈夫！

あらゆる点で一層良くなる！

必ず良くなる！

良かった！良かった！

ツイてる！ツイてる！

ありがとう！

今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き！！

共に歩み！！

共に成長しましょう！！


感謝　合掌