今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日で２月も終わりですね。
新年になってから「もう・・？」と思うぐらいに
あっという間に２ヶ月が過ぎました。
残り１０ヶ月も全力で楽しみたいと思います。
昨日は、某大手出版社の元編集長の方とお会いしました。
人それぞれにはそれぞれの人生があるので、その方の生き方や
生きた証を残せる本を出版したいと言っていました。
一億人居れば、一億の人生があり、
そして、私たちは誰もが自分の人生の主人公であり主役なのです。
人生という舞台で最高の演技をしたいと思います。
また、昨日は平昌冬季五輪で活躍した日本選手団の解団式が
東京都内で行われました。
ノルディックスキー・
解団式後、欧州遠征に出発したそうです。
彼女の目はすでに、２０２２年北京五輪での
「金メダル」を見ているのでしょう。
彼女には「金メダル」
私も「目標」を達成するまで、歩み続けたいと思います。
『遅くても良いから、諦めないで歩み続ける』
「仕事が遅い」「歩くのが遅い」「覚えるのが遅い」など
スピードが遅くて悩んでる方もおられるのではないでしょうか。
一般的には「遅いこと＝悪いこと」という風潮があります。
また、速くて褒められることはあっても
遅くて褒められることはなかなかありませんよね。
そして、あまり遅いと「どうして速くできないの？」と
責められることもあるでしょう。
のろのろしている自分に嫌気を起こす方もおられるでしょう。
しかし「遅いこと＝悪いこと」と考える必要はありません。
足が遅いのは仕方ありません。
また、マイペースは人によって違います。
速いスピードがマイペースの人もいれば、
遅いスピードが私のマイペースという人もいます。
先天的な事情で遅い場合もあるでしょう。
先天的なことは変えようがありません。
頑張って練習しても、遅い足を改善するのが
難しい場合もあるでしょう。
足が遅いことは、決して欠点ではないからです。
『ウサギとカメ』の童話にもある様に
「足が遅いカメ」にも希望はあります。
足が遅いカメなら「歩き続けるカメ」になればいいのです。
仕事のスピードは遅くても、とにかくコツコツ続けることです。
歩くのが遅くても、マイペースでも良いから、
覚えるのが遅ければ、人が休んでいる時でも
覚える努力を続ければ良いのです。
周囲の人のスピードに惑わされないで
続けることを諦めないことです。
そして、もし疲れた時には「休ん」でも良いから
「止めない」ことです。
スピードは速くても、途中で「飽きた」
ですから「スピード」も大切ですが
それ以上に大切なのが「継続」することなのです。
足が遅いからと言って諦めないことです。
ゆっくりでも良いから歩き続けることが大切なのです。
足が遅くても、真面目にこつこつ歩き続けたら、
歩いた分だけは、確実に目標地点に近づいているのですから。
たとえ、足が遅くても『歩き続けるカメ』になれば、
『足の速いウサギ』に勝つチャンスは生まれてくるのです。
『歩き続けるカメ』になれば、時間は掛かるかも知れませんが
少しずつではありますが、確実に目標に近づいているです。
そして、いずれ偉業を成し遂げることになるでしょう。
ですから、自分は遅いタイプの人間だと思ったら
「私はカメ、だから、諦めないで歩み続けよう」と
自分に言い聞かせましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で「諦めないで歩み続ける決意」
歩み続けることで、目標点に確実に近づくことが出来るのです。
その歩みの中で自分を成長させることが出来るのです。
すると、最後には偉業を成し遂げることになるのです。
要は「足が遅いカメ」から「歩み続けるカメ」
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「私はカメ、だから歩み続けよう」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、目標地点に向かって歩み続けましょう。
歩み続けることで自分を成長させましょう。
自分を成長させて偉業を成し遂げましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
歩み続けるカメ
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