今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
駅に続く並木道の「かえで」も若葉を広げ始めました。
四季の移り変わり速さには驚きます。
ブログを『人生なんてチョロイ』から『いまここから』へ変えて
再スタートしました。
メルマガではお届けできないことを発信していこうと思います。
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『人生は、望んだものしか与えられない』
新社会人の皆さま方に「なるほど」と思う記事を見つけましたので
先ずは、ご紹介したいと思います。
餃子は皮に包まれている。
ロールキャベツはキャベツに包まれている。
大切なものは風呂敷に包まれる。
お腹の中の赤ちゃんは羊水に包まれている。
子供は両親の愛に包まれる。
人は地球の愛で包み込まれている。
餃子も人も、包まれている時は気が付かないんです。
しかし、外に飛び出したとき、
初めて、包まれていた優しさに気が付くんのです。
この春から新社会人になられた方は、そのことに気付いたら
ご両親に「ありがとう」と気持ちを伝えましょう。
ご両親は、いつか飛び出すことを分った上で包んでいたのです。
ですから「お父さん、ありがとう」「お母さん、ありがとう」です。
そして今日、新社会人の方々に贈りたいメッセージがもう一つ・・
ある紳士に、ホームレスの男が近づいて言いました。
「旦那、一ドル札を一枚、恵んではくれないか」
紳士はポケットから自分の財布を出し、
その財布から、１００ドル札を１枚手に取り、
「ふっ」と我に返ると、目の前のホームレスに聞きました。
「確か一ドル札と言ったね」
紳士は掴んでいた１００ドル札を財布に戻し
財布から１ドル札を抜き出してホームレスに言いました。
「人生は、望んだものしか与えられないんだよ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以前にも紹介したメッセージですが、
皆さんは、この話を聞いてどう思われますか？
私は、何度、読んでも「しびれ」ます。
人生は、この話の紳士の言葉通りだと思います。
人生は「望んだものが得られる」のです。
いや「望んだものしか得られない」のです。
「上手くいかない」と言っている人の人生は、
自分が「上手くいかない」と思っているから
「上手くいかない」だけなのです。
この様に、結局は「自分が望んだ通りになっている」のです。
このことに「気づかず」に生き続けている方が
世の中には、多いように思います。
「望むもの」が神様から「与えられるもの」であるならば
「大きなものを望んだ方」が「得」だと思いませんか。
なのに、多くの人は「１００ドル札」を望めば手に入るのに
自ら「１ドル札」を望んでいるのです。
小さな目標や夢を持つと言うことは、自ら「一ドル札」を望んで
人生を歩んでいるようなものなのです。
人は望んだものが「得られる」という「宇宙の法則」
「人生の原理、原則」を知らないと言うことです。
私は、人生には、この「宇宙の法則」「人生の原理、原則」が
働いていることを教えて頂いたので
「大きな夢」「目標」を持つようにしたのです。
皆さんは、私の夢を存知でしょうか。
『成幸者の集い』に参加されている方なら知っていると思いますが
私は、６５歳になって掲げた目標は
「多くの成功者(億万長者)を誕生させ
弱い立場に居る人たちの力になる」です。
その為に「企業価値一兆円のグループ会社をつくる」ことです。
そして、６７歳になった今は、その夢の実現の為に奔走しています。
一般的には、６７歳にもなれば第一線を退き、
余生をどう過ごすか？を考えるのでしょうが、
私は、せっかく、この世に生かして頂き
１００年余りの時間を頂けたのですから、
「でっかい夢」を持って、おもしろ、おかしく
生きた方が得だと考えています。
私たちの人生は「自分が望んだ通り」になるのです。
「望んだものが手に入る」のです。
では、こんな法則は「本当にあるのですか？」と
思われる方もおられるでしょう。
正直、私にも「あるか？」「ないか？」は分かりません。
ただ、私は「自分にとって都合のよいもの、得になるもの」は
「ある」と信じることにしています。
何故なら、その方が生きていくうえで「楽しく」「得」だからです。
ですから、皆さんもいかがでしょうか。
この世に、そのような法則があると信じて
どうせ見るなら「でっかい夢」を見ませんか。
「でっかい」と言っても、
「一兆円企業」などと言うものでなくて良いのです。
例えば、定年退職後には、苦労をかけた女房を
「温泉に連れて行く」ではなく「世界一周の旅に連れて行く」とか。
好きだった趣味を活かして「余生を送る」ではなく
「人に教えて、たくさんの人に喜んでもらおう」とか。
会社に入ったら「世界一のお茶くみになろう」でも
「大きな夢」ではないでしょうか。
私は「企業価値一兆円のグループ会社をつくる」という夢の他に
「大切な人たちの夢を応援して、夢を叶えるお手伝いをする」という
大きな夢ではなく、大事な夢も持っています。
私は、皆さんにも一日も早く「理想の望み」を持つことをお勧めします。
その人は、必ず「その理想の望み」を手に入れることでしょう。
４月は新年度ですから、もう一度「自分の夢の確認」するのに
良い機会だと思います。
ですから、再確認して「でっかい夢」を・・
「どんな望み」を持って頂きたいと思います。
もし、その様なものは「必要ない」と思われるのであれば
前出のホームレスのように「一ドル札を一枚」を掴んで
終わる一生になるかも知れません。
ですから、皆さんも理想を掲げ、望む人生を声高々に謳えましょう。
「言葉はちから」です。
その声高々に謳った「皆さんの理想」が
皆さんを「心豊かな人生」にしてくれるのです。
そして「望むもの」を手にして「望む人生」を歩ませてくれるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「自分の望む人生」を謳えながら
ウキウキ、ワクワク、望む人生に向かって歩み続けましょう。
そして、望むものを手にしましょう。
望んだものを手にして充実の人生を楽しみましょう。
そして「ああ！幸せだった」という人生を歩みましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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