今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
『食品の値上げ８月は２４００品目、１０月は年内最多の６０００品目超』
と言う記事があり「値上げ幅は平均で１４％」だそうです。
益々、私たちの暮らしを圧迫していきますね。
そんな中、昨日、中央最低賃金審議会は物価高を重視して
「最低賃金を全国平均で３１円（３.３％）引き上げて９６１円とする」と
過去最大の引き上げ額を決定しました。
しかし「物価１４％」の上昇に対して「賃金３.３％」の引き上げです。
これでは日本の労働者は、いつまでも豊かになりません。
経営者の方も「安く売る」のではなく「価値ある商品」をつくり
それ相応の価格で販売し、従業員の給料をあげる工夫をして欲しいですね。
その為には、経営者の方も「価値を産み出す学び」が必要です。
『実践・起業塾』では「商品の価値を上げる」など「実学」を学ぶ機会を
提供していますので興味のある方は、ご連絡ください。
『心のブレーキを外して、潜在意識に働きかける』
「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」
これは、世界のホンダを創業した本田宗一郎さんの言葉です。
私の大好きな経営者の一人でした。
今日の宗一郎さんの言葉は、自らの潜在能力を解き放つために必要な
重要で価値のある言葉だと思います。
また、宗一郎さんはこの言葉を事あるごとに発言していたそうです。
その背景には、エンジニア出身の経営者ということがあったからです。
なぜなら、エンジニアは失敗をいちいち恐れていたとしたら、
新しい技術に挑戦することを放棄することを意味するからです。
また、そこにイノベーション（革新）を生み出すことは出来ないからです。
技術者は「失敗」というものを「一つの検証」「結果として受け入れ」
それをもとに新たな仮説を立てて取り組んでいくからです。
しかし、これは技術者だけでなくお店の経営者や責任者。
或いは、私たちの人生に於いても同じです。
私たちの脳は、一度失敗を恐れてしまうと一気に委縮してしまいます。
普段はあっさり解けた問題が、試験本番となるとなかなか解けなかった
という経験は、多く方が経験されているかと思います。
それは「過去の失敗」が心にブレーキを掛けるからです。
日本の経営者の多くはバブルの崩壊によって「安くしないと売れない」と言う
恐怖心がある様に思います。
何故なら「我が社の商品は、素晴らしいので出来るだけ安くして
多くの方に使って頂きたい」と話す経営者の方が多いからです。
そんな時に私は「素晴らしい商品なら、その価値を知って頂く工夫をすれば
それ相応の値段でも買って頂けますから安心してください」と話します。
そして「会社が潤ったら従業員の方に還元してください」と付け加えます。
すると「お金」が社会に回って日本経済が良くなるからです。
私たちは「心のブレーキ」を外すことで驚くほどの力を発揮します。
そのためには、失敗を極度に恐れていてはいけません。
それよりも「何もしないこと」「新しい工夫しないこと」
「挑戦しないこと」それ自体を恐れることです。
私たちの挑戦に「失敗」などないのです。
例え、それが、上手くいかなかったとしても、
それは「一つの経験」であり「学び」だからです。
そして、そう意識をすると「心のブレーキ」が外れ
挑戦することに対しても積極的になれます。
すると、潜在意識が働いて「良いアイディアが生れる」のです。
ですから、新しいもの（考えや技術）を産み出したいと思ったら
「挑戦しないことは失敗」「先ずは、やってみよう」
「もし失敗しても、この経験は次の貴重なデーターになる」と口にしましょう。
「言葉のちから」です。
その口にした言葉が「心のブレーキ」を外して潜在意識に働きかけるのです。
すると「想像を越えるアイディア」が産まれるのです。
そして、そのアイディアで革新を起こしていくのです。
その革新が会社を潤し、社員の暮らしを豊かにし、
日本経済を発展させていくのです。
みんなで、新しいこと。前例がないこと。に積極的に挑戦しながら
自分たちの暮らしを豊かにして「日本を元気」にしませんか。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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