今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
「やりました！！」 日本代表がやりましたね。
昨夜、日本代表はグループリーグ初戦でコロンビア代表を
２―１で競り勝ちました。
ＦＩＦＡランキング１６位のコロンビアに勝つ金星です。
日本代表が南米勢を破るのは初めての快挙です。
下馬評では不利と言われていただけに
この一勝は価値のある勝利だと思います。
油断することなく、この勢いで勝ち進んで欲しいです。
また快挙と言えば『メルカリ』が凄いですよね。
昨日、東京証券取引所のマザーズに株式を上場しましたが
公開価格、一株３０００円を大きく上回る５０００円で初値が付き
午後には６０００円まで値上がりしましたが
終値は５３００円で取引を終えました。
時価総額は、約７１７２億円で今年最大の上場となりました。
『メルカリ』は２０１３年２月設立ですから、
創業５年で株式上場を果たしたことになります。
２０１７年度の売上は約２２１億円、黒字化したのは２０１６年。
その会社が７０００億円の企業価値の会社です。
創業者、山田進太郎会長は同社の株式を３割弱
保有しているとのことですので、
株式上場によって約２０００億円の資産家になったのです。
創業５年で２０００億円。
凄いと思いませんか。
現代は、ちょっとした「勇気」と「運」が良ければ、
誰でもこの様なチャンスを手にすることができるのです。
ですから、ちょっとした勇気を持って
「強運になる生き方」をしましょう。
次は、あなたの「番」かも知れませんから。
『成功するために必要なモノ』
納税額日本一の斎藤一人さんのお弟子さん、宮本真由美さんの著書
『お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』に
「勇気」について次のように書かれていましたのでご紹介します。
あるとき、一人さんが成功するために大切なモノについて
教えてくれました。
「成功するために必要なモノなんだけどね、
“知恵”を貸してくれる人もいるよな。
いろんなことを教えてくれて、助けてくれる人。
それと、“お金”を貸してくれる人がいるよな。
仕事をするためにはお金がかかるから、貸してくれる人。
この“知恵”と“お金”は出してくれる人がいるかもしれないけれど
一番大切なモノは、絶対に自分で出さないといけないんだよ。
何だかわかるかい？」
私は、はてなマークいっぱいの顔をしていると、
一人さんはその大切なモノについてこう教えてくれました。
「あのね、“勇気”だけは、誰も貸してくれないんだよ。
だから、自分で出さなくちゃダメなんだ。
だけど、その“勇気”が出せなくって、
成功するための一歩を踏み出せないでいる人が多いんだよな。
その“勇気”だけガンバって出せれば、成功間違いなしなんだよ」
この話、素晴らしくないですか！？
私の中では大感動で、本当の成功のコツを教えてもらった喜びで
いっぱいになりました！
いくら他人が「エイエイ、オ～！！！」と気合たっぷりに
応援してくれたとしても、
あなたの足は一歩も前に出ません。
あなたの人生を成功に導くのは・・、
あなたの出す“勇気”だけなのです。
（『斎藤一人 お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』より）
いかがでしょうか？
ワールドカップの代表選手にしても、
メルカリの山田会長にしても
始まる前には、ちょっとした不安もあったと思います。
しかし『勇気』をもって行動したから「強運」を呼び込み
『勝利』を勝ち取ったのです。
その『勇気』とは、何かを知るには
『勇気』の反対を知らなければなりませんよね。
著名な精神科医でもあり『失われし自己をもとめて』の著者
ロロ・メイは『勇気』の反対語を、次のように結論付けています。
「人は同調するというだけのことです。
多くの人間は、自分は力不足で、
人生で何か意味のあることをするなんて無理だと思っています。
できている型を破って飛び出すのは勇気が要りますが、
人と同じにしていれば楽なものです。
ですから、私たちの社会では『勇気』の反意語は
『臆病』ではありません。
『同調』なのです」
多くの人と会って感じるのは「失敗したくない」という人が
多いと言うことです。
私は、勿体ないと思います。
失敗の中にこそ「学び」と「気付き」があり、
そして、何よりも「成功の種」があるからです。
ですから「思い通りいったら、成功。
思い通りにいかなかったら大成功」なのです。
しかし、多くの人は「はずさないように」と
みんなと同じようなものを注文して、
みんなと同じことをしようとします。
でも、よく考えてみてください。
１００人がいたとして、そのうちの成功者と言われる人は
多くても５％(５人)と言われています。
１００人と同じようなことをしては
勝利を手にすることは難しいと思いませんか。
それよりも「誰もやらないこと」
「やろうとしないこと」の方が
勝利する確率は高いと思いませんか。
人は、なぜ「人と違うことをしよう」と思わないのでしょうか。
それは、おそらく「臆病だから勇気が出ない」のではなく
周りと「同調している方が楽」だからではないでしょうか。
皆がやっているから・・、
皆がそうしてるから・・、
皆がそう言ってるから・・、と言って
周りの意見に同調して、９５％の仲間入りをしていくのです。
『勇者』とは、その９５％の人たちから「出る勇気のある人」
周りの意見に「同調しなかった人」のことを言うのです。
ですから、多くの人たちと同調することなく、
未知の世界に飛び込む「ファーストペンギン」になりましょう。
それは、時には、傷だらけになるかも知れません。
或いは、命を落とすような危険に会うかも知れません。
しかし、そこには挑戦した者しか手に出来ない
大きな成果があるのです。
ですから、周りの意見に同調することなく挑戦してみましょう。
織田信長は、周りの意見に同調することなく、桶狭間で
１０倍もの戦力を持つ今川軍と戦ったから歴史に名を残したのです。
周りと同じことをしていて歴史に名を残すことはないのです。
「イノベーションを起こさないことのリスクは、
イノベーションを行うことのリスクより大きい」という言葉あります。
私たちが挑戦して、失敗に終わることよりも
周りに同調して、何もしないで死んでいくことの方が怖いのです。
ですから「私は、ファーストペンギンになる」と言って
周りと違うことに挑戦しましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、周りの意見に同調することなく
未知の世界に挑戦する勇気を与えてくれるのです。
その挑戦で、貴重な経験、体験を積み重ねるのです。
その経験、体験という財産が成功へと導くのです。
また、その挑戦する勇者に「強運」が舞い込むのです。
すると、大きな成果を手にすることが出来るのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「私は、ファーストペンギン」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、周りの意見に同調することなく
勇気をもって誰もやらないことに挑戦してみましょう。
その挑戦で「強運」を呼び込みましょう。
そして「強運」と「貴重な経験と体験」で
驚くような大きな成果を手にしましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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