今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう
昨日、地震調査委員会が『全国地震動予測地図』を公表しました。
今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は
根室沖で80%程度、南海トラフ沿いで70~80%。
関東では、千葉で85%、横浜で82%、水戸で81%です。
非常に高い確率で大地震が起こる可能性があると言うことです。
改めて、地震国に住んでいることを思い知らされました。
「備えあれば憂いなし」ではありませんが、
日頃からの心構えと準備が必要ではないでしょうか。
そして、今日は『メディア・リテラシーの日』だそうです。
1994年の今日、松本サリン事件があり、現場近くに住む
無実の男性がマスコミにより犯人扱いされました。
このような報道被害がないようにと制定されました。
『メディア・リテラシー』とは、情報を使いこなす能力のことです。
情報社会の現代、メディアの流す情報を鵜呑みにするのではなく
主体的に読み解いて、その真偽を見抜く能力が必要となります。
情報を正しく分析し、未来が予測出来れば
未来への不安は軽減されます。
ですから、知ること、学ぶことが必要なのです。
『困難や逆境を乗り越える課題へと換える』
今日は、ヘレン・ケラーの誕生日です。
そこで今日はヘレン・ケラーの言葉から学びたいと思います。
「世界は苦しみに満ちているが、
それに打ち勝つものにも満ちている」
これは、奇跡の人“ヘレン・ケラー”の言葉です。
三重苦を克服したヘレン・ケラーの言葉だけに重みがありますよね。
では何故、ヘレン・ケラーは
あれほどのハンディキャップを背負いながらも、
歴史に名を残す偉業を成し遂げられたのでしょうか。
この言葉から、その理由の一端を垣間見ることが
出来るのではないでしょうか。
また、この言葉を想うたびに、人間の信念が
「人生を強靭なものにしていく」ということを
私たちは思い知らされます。
私たちが日々、直面する物事や出来事には、
実は、それ自体に「それほど大きな意味」が
あるわけではありません。
イメージで言うと、真っ白なキャンバスが
目の前に用意されたようなもので、
それに対して「意味づけ」をしているのは、
私たち自身なのです。
全く同じ出来事が起きても、それをプラスと捉えるか?
それともマイナスと捉えるか?で
私たちの人生は大きく変わってくるのです。
この違いは、今まで私たちが接してきた環境や価値観
自らの経験や体験によって形作られた思い込みや既成概念という
フィルターに通されることで生まれてくるのです。
興味深いことに、成功者と言われる人たちは、
例外なく、困難や逆境と言われる出来事の中に
「チャンス」を見出すフィルターを持っています。
「当たり前」のように、プラスや積極的な捉え方で
目の前の出来事に「意味付け」をしているのです。
その意味づけを左右するポイントは一つ。
それは自らに行う質問です。
「ここから何が学べるのか?」
「この経験は、将来どんなことに活かされるのか?」
この問い掛けをした瞬間、今まで逆境や困難でしかないと
思っていたことが、
ヘレン・ケラーの言うように、一気に克服するための
「チャンス」や「学びの場」と変わっていくのです。
ですから、障害にぶつかったら
「ここから何を・・?」
「この経験が何に・・?」と自問自答しましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、逆境や困難から
「乗越えるべき課題」を見つけ出してくれるのです。
その言葉で、逆境や困難を自分の成長の糧にしてくれるのです。
そして、逆境や困難を「チャンス」へと換えてくれるのです。
逆境や困難の数だけ、それに打ち克つ「チャンス」があるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「ここから何を・・?」
「この経験が何に・・?」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、逆境や困難から
「乗越えるべき課題」を見つけ出していきましょう。
その課題で自分を成長させながら
逆境や困難を「チャンス」へ換えていきましょう。
そして、充実の人生を歩ませて頂きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も、最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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