今日も絶好調！！絶好調！！】
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
『一人の人間の想いが、多くの人をハッピーにする』
昨夜、インドネシア・ジャカルタで４年に１度のアジアの
スポーツの祭典『第１８回アジア競技大会』が開催されました。
４５の国・地域から１万１０００人以上の選手が参加し
４０競技４６５種目で自分の力を出し切って競い合います。
日本は７６２人の選手が参加しており、活躍が期待されています。
今、インドネシアの会社とのビジネスを進めている私には
とかく、想い入れが強い大会です。
そこで今日は、一人の「想い入れ」で生れたものが
「世界中の人たちをハッピーにした話」をご紹介致します。
一般財団法人・生涯学習開発財団の認定コーチ、
上田比呂志さんの著書
『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』に
「ミッキーマウス誕生の秘話」が次のように書かれていました。
ウォルト・ディズニーが、
なぜディズニーランドをつくったかというと
彼の生い立ちに関係しています。
ウォルトは元々裕福な家で育ったのですが
親が親族の借金の連帯保証人になっていたことから
経営していた会社がつぶれてしまいます。
一気に貧乏暮らしとなった彼は、
孤独な少年時代を過ごすことになるのです。
その当時、住んでいた家の屋根裏部屋に
一匹のねずみがいたそうで
彼はそのねずみをペットにして心を癒したと言います。
ミッキーマウスというのは、
その時のねずみが元となって生まれたキャラクターです。
世界大戦後の不安定な世の中で、
“何とか人を元気づけるものをつくりたい”。
その時ウォルトが思い出したのが
屋根裏部屋のねずみだったのです。
そのねずみが、アニメーションとなり、
ディズニーランドというテーマパークの
看板キャラクターとなり、現在まで続いています。
（『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』より）
ウォルトにとって「ねずみ」は
想い入れがあったのだと思います。
辛いときの自分を励ましてくれた存在だったのです。
ですから、自分と同じように苦しんでいる人。
落ち込んでいる人。
困難と闘っている人を少しでも元気づけたい！
Ｈａｐｐｙにしたい！
夢と希望を与えたい！
と言う想い入れがあったのでしょう。
その想い入れが『ミッキーマウス』を誕生させたのでしょう。
ウォルト・ディズニーは次の様にも言っています。
「夢を求め続ける勇気さえあれば、
すべての夢は、必ず実現できる。
いつだって忘れないでほしい。
すべては、一匹のねずみから始まったということを」
そして・・
「人生で経験したすべての逆境、トラブル、
障害が私を強くしてくれた」と・・
ディズニーが私たちに教えてくれたのは
「想いは、必ず実現する」と言うことであり
ディズニーが私たちに残してくれたのは
世界の人たちに「夢と希望を与えてくれる」
人々を「ハッピーにしてくれる」
『一匹のねずみ』と『ドリームランド』だったのです。
私も今『たすけ愛』を通じて
「一人でも多くの方の夢を叶えたい」
「豊かになって頂きたい」と言う想いがあります。
ですから、私もディズニーに見習って、
この想いを語りながら、想いを実現していこうと思っています。
そして、何か困難にぶつかったら、ディズニーのように
「すべては、一匹のねずみから始まった」と言って
自分の想いを語り、想いを追い続けたいと思います。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、ディズニーの歩んだ道を・・
ディズニーの叶えた夢を・・思い出させてくれるのです。
そして、勇気を与えてくれるのです。
その勇気で自分の想いを語り続けることが出来るのです。
その勇気が想いを追い続けさせるのです。
すると、その想いは、いつか叶うのです。
想いが形となって、多くの人をハッピーにさせるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて、
「すべては、一匹のねずみから始まった」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、ミッキーの誕生秘話を思い出しましょう。
ディズニーから勇気と元気をもらって
自分の想い(夢)に挑戦し続けましょう。
すると、その夢は「必ず、叶う」でしょう。
そして、人をハッピーにし、
自分もハッピーな人生を歩むことが出来るでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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