今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨日「ケニヤのマサイ族もスマホ決済」」とご紹介しましたが
「LINEpayとメルカリの提携」や「仮想通貨でスイカへ入金」
「みずほFGの独自デジタル通貨『JCoinPay』の発行」など
日本でもキャッシュレスの動きが活性化してきました。
「お金」を持たない時代になるのは便利だと思いますが
「使い過ぎ」には気を付けなければなりません。
「使い過ぎ」と言えば、昨日、新年度予算が成立しましたね。
歳出は101兆4571億円、歳入は消費税の増税分を計上し
62兆4950億円を見込んでいるようです。
国の借金、新規国債の発行は32兆6605億円だそうです。
国債の累計は昨年末で1100兆5266億円となりました。
このままだと1200兆円になるのも間近でしょう。
これは、年収わずか62万5千円の家庭が
1200万円の借金をしているのと同じです。
月々5万円強のお金で生活し、1200万円の借金を
返さなければならないということです。
このままで、日本は本当に大丈夫なのでしょうか。
近い将来、何か起こる予感がするのは私だけでしょうか。
自分の身を自分で守る時代が近付いているように思います。
『気分をよくすれば、貯金。気分を害すれば、借金』
今日は「貯金、借金」の話をしたいと思いますが
「お金」の話ではなく「人生の貯金」の話です。
『人間繁盛の法則』という本に次の様に書いてありました。
簡単にいうと、貯金型は、相手の期待値を超える人です。
借金型は、相手の要望値を下まわる人です。
例えば、レストランへ行き、千円を支払って
千五百円分の満足が得られたら、そのお店は貯金型の商法です。
貯金をすれば、また来ようとリピーターになってくれます。
リピーターがよい噂を流して、ますます繁盛するでしょう。
飲食店などでよくいわれている「料理の味より人間の味」
「スタッフの人間力」がものをいいます。
千円を支払って、五百円分の満足しか得られなければ
そのお店は借金型です。
借金をしてしまうと、もう次はありません。
その上、悪い噂を流されてしまいます。
もし様々な面で借金をし続けてしまうと、
親友だった人が友人になり、友人だったのが知人になり
知人だった人はただの人になり
いつの間にか敵になってしまうこともあります。
(『人間繁盛の法則』より)
いかがでしょうか。
私たちは「期待値」で相手を評価してしまう傾向があります。
この「期待値」に応えないと「信頼」を失い
「人生の借金」となって、将来それを返さなければなくなります。
しかし「期待値」以上のものを提供するば人に「信頼」され
「人生の貯金」になって、将来それを使うことが出来ます。
では、どの様にすれば「期待値」を上げられるのでしょうか。
「人生の貯金」を殖やせるのでしょうか。
「期待値」とは「どれだけのものを提供してくれるか」です。
「どんな、驚きや感動や喜びを与えてくれるか」です。
ですから、いつも、目の前の人に対しては
「何をすれば、喜んで頂けるだろうか」
「この人の為に、何が出来るだろうか」と
自分自身に問い掛けながら、ベストを尽くしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした自分自身への問い掛けで
目の前の人に何をすれば良いかを考え始め
最善を尽くす行動を起こすのです。
人は、その自分のために最善を尽くす姿に感動し
その人からの「信頼を得る」のです。
その信頼を積み重ねて行くことで
「人生の貯金」は殖えていくのです。
そして、将来、その貯金で
自分の夢を叶えることが出来るのです。
人生は「お金」でなくても「信頼」という貯金をすることで
豊かな人生を謳歌することが出来るのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「何をすれば、喜んで頂けるだろうか」
「この人の為に、何が出来るだろうか」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、目の前の人に最善を尽くしましょう。
その姿で「信頼」という人生の貯金をしていきましょう。
その貯金で、自分の夢を叶えていきましょう。
また、豊かな人生を謳歌させて頂きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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