今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
『平成』も残すところ、あと半月となりましたね。
そして『令和』と言う、新しい時代がもうすぐ始まります。
この３０年を振り返ると感慨深いものがあります。
戦後の激動の『昭和』に生まれ、日本の凄まじい経済発展と
時代の変化を見て来ました。
また、バブルが弾け経済が停滞した
『平成』という時代も体験しました。
そして、迎える『令和』という新しい時代。
どんな時代が来るのか、楽しみです。
いや、どんな時代になろうが楽しみたいと思います。
そして今日は『ボーイズビーアンビシャスデー』です。
１８７７年の今日、札幌農学校の教頭・クラーク博士が
「Boys，be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という
言葉を残して北海道を去りました。
少年も、青年も、中年も、そして、私のような老年も
新しい時代に向けて「大志」を抱き続けましょう。
『人の為の夢・志は、他人の為ではなく自分の幸せの為』
今日はクラーク博士が残していった「Boys，be ambitious」
「少年よ、大志を抱け」について考えたいと思います。
ところで皆さんは、クラーク博士の
この言葉の全文をご存知だったでしょうか。
全文は・・「少年よ、大志を抱け。
しかし、金を求める大志であってはならない。
利己心を求める大志であってはならない。
名声という、つかの間のものを求める
大志であってはならない。
人間としてあるべき、
すべてのものを求める大志を抱け」です。
この言葉は「大きな志がなければ」
どんな夢(目的)も達成出来ません。
どんな小さな夢(目的)でも、達成する為には
「志」は大きくなくてはならない！
また、夢や志は「自分の利益の為ではなく
人が喜ぶことの為に持ちましょう」と言うことを
教えているのではないでしょうか。
人は本能的に「人のお役に立ちたい」と言う
「思いやりの心」を持っています。
ですから「人のお役に立つ」と心地好く
幸せな気持ちになるのです。
そのために「人の為の志・夢(目的)」を持つのです。
実は「人の為の志・夢(目的)」は、他人のためではなく
自分の幸せのためなのです。
ですから「志・夢(目的)」は、大きい方が良いのです。
また、大きいから「やる気も湧く」し、
なによりもウキウキ、ワクワク、楽しくなります。
すると「未知の力」が出て来るのです。
また、知っておかなければならないのは
私たちの「今」は、未来が導いているということです。
未来への想いが・・
そして、夢、目標が・・
今日の行動を呼び起こしているのです。
そして「夢・目標」を持つと
人生に迷いがなくなるのです。
何があっても「ブレなく」なるのです。
ですから『大志』は人生の指標であり『御守り』なのです。
「大志を持つ」と、辛い事が起らなくなります。
そして、起こったとしても、辛く感じなくなります。
また「大志を持つ」と、強運を持つ人と出会い
自分も「強運」になります。
ですから「めちゃめちゃ大きな夢・大志」を抱き
その「夢・大志」を、今日から声に出して
多くの方に語り続けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、人ではなく
自分自身をウキウキ、ワクワクさせてくれるのです。
また、未来がハッキリとしてくるのです。
そして、何があっても「ブレない」自分になるのです。
すると、今日という日を全力で生きることが出来るのです。
人の為の「大きな夢・高い志」は
実は自分が「今を生きる為」の『御守り』だと気づくのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
人のためになる「大きな夢・高い志」を語りながら
ウキウキ、ワクワク、人にお役に立つ行動を起こしましょう。
その人のお役に立つ行動が、毎日を楽しくさせて頂き
充実の日々を過ごさせて頂けるでしょう。
すると、幸せな人生を歩ませて頂けるでしょう。
ですから、中年も！熟年も！老年も！
青年(少年)に負けずに『大志』を抱き
充実の幸せな人生を謳歌させて頂きましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も、最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
※こちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい！という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。
http://www.kotobawachikara. com/register.php