今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
バックや時計、服から自動車まで「所有から利用」への
サブスクリプション(定額課金)型サービスが拡大していますが
「子供向けのメガネ」の１０００円／月の定額サービスが
人気とのニュースが昨日、ネットに載っていました。
「将来のお客」を子供のうちから囲い込むのが狙いだった様ですが
子供向けのメガネの販売が１.５倍も増加したとのことです。
「売るから貸す」ことで「売上が伸びた」のです。
先日も、ある方から「原価を考えると値段を上げたい」との
相談がありました。
「売りたいと思っている段階で、もう負けです」
「売るのをやめて、プレゼントしたら・・」といったら
「ムリです」と断られました。
「絶対に儲かる」という自信のアイディアだったのですが
理解できなかったようです。（アイディアの内容は秘密です）
経営者の方の「発想の転換」が必要ではないでしょうか？
『出来ると言うと、いかにしたら出来るかを考え始める』
今日は「発想の転換」について考えたいと思います。
以前に、あるセミナーで「松下電器の創業者、松下幸之助氏は・・」
と言ったら、若い方から「松下電器って、どこの会社？」と
尋ねられたことがありました。
今の若い方は、分らないかも知れませんが、現在のパナソニックで
松下幸之助氏は「経営の神様」と呼ばれた凄い人です。
その松下幸之助氏は「成功の秘訣は・・？」という問いに
「私は、家が貧乏だったこと」
「学校へ行けなかったこと」
「病弱だったこと」と答えました。
普通の方なら「これらの不利な条件が・・なぜ？」と不思議に
思うかも知れませんが、幸之助氏は次のように言っています。
「私は、家が貧しかったから、自分も豊かになりたかったし
自分の周りの人たちにも豊かになって欲しかった」
「学校に行ってなかったから、分らないことは人に聞いたり
本を読んで勉強する努力をした」
「体が弱かったから、自分の代わりをやってくれる人を
育てようと思って取り組んだ」と。
松下幸之助氏の「マイナスのこともプラスと捉える」
この発想の違いこそが「大成功の源泉」であり
「経営の神様」へと押し上げた要因だったと思います。
どうやら、成功の秘訣は「発想を変え」
「視点を変える」ことのようです。
では、どのようにすれば「発想の転換」が出来るのでしょうか。
世界のトップ企業となった「Ｇｏｏｇｌｅ」には
「イエスと言おう」という思想があるそうです。
「だめ」「できない」「でも」「だって」とは反対の
「ＹＥＳ」という企業風土です。
それについて、コネチカット大学元学長、マイケル・ホーガン氏は
「頻繁にイエスというのだ。イエスといえば物事は動き出す。
イエスといえば、成長が始まる。イエスは新たな経験につながり、
新たな経験は知識と知恵につながる」
これが「Ｇｏｏｇｌｅのイエスの文化」だと言っています。
「イエス」「オッケー」「わかった」「やろう」と言えば
ものごとが動き出し、成長も始まって、新しい経験にもなる。
また「知識や知恵を生み出す元になる」と言っているのです。
要は、ものごとに対して「イエスから入るのか」
「ノーから入るのか」で、人生は変わるのです。
「出来る」と言うと「いかにしたら、できるか」を考えますし
「ムリ」「出来ない」「だって・・」と言うと
私たちの脳は「できない理由」を探しだすだけです。
ですから、何か始めようとしたら「ムリ」「出来ない」
「だって・・」「どうしょう」の言葉は絶対に止めて
「どうすれば出来るか・・」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が「出来る」を前提に考え始めるのです。
すると、見える世界が変わってくるのです。
今までに気付かなかったことに気付き始めるのです。
そして、思考が変わり、発想の転換が始まるのです。
その発想の転換で、新しいアイディアが生まれ
新しい道を歩むことが出来るのです。
私たちは、発想を転換することで
充実の幸せな、新しい人生を歩むことが出来るのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「どうすれば・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、何が出来るかにフォーカスしましょう。
すると、新しい発見があり、新しい発想が生まれるでしょう。
その新しい発想で、素晴らしいアイディアが生まれ
新しい道を歩むことになるでしょう。
そして、充実の幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
バックや時計、服から自動車まで「所有から利用」への
サブスクリプション(定額課金)型サービスが拡大していますが
「子供向けのメガネ」の１０００円／月の定額サービスが
人気とのニュースが昨日、ネットに載っていました。
「将来のお客」を子供のうちから囲い込むのが狙いだった様ですが
子供向けのメガネの販売が１.５倍も増加したとのことです。
「売るから貸す」ことで「売上が伸びた」のです。
先日も、ある方から「原価を考えると値段を上げたい」との
相談がありました。
「売りたいと思っている段階で、もう負けです」
「売るのをやめて、プレゼントしたら・・」といったら
「ムリです」と断られました。
「絶対に儲かる」という自信のアイディアだったのですが
理解できなかったようです。（アイディアの内容は秘密です）
経営者の方の「発想の転換」が必要ではないでしょうか？
『出来ると言うと、いかにしたら出来るかを考え始める』
今日は「発想の転換」について考えたいと思います。
以前に、あるセミナーで「松下電器の創業者、松下幸之助氏は・・」
と言ったら、若い方から「松下電器って、どこの会社？」と
尋ねられたことがありました。
今の若い方は、分らないかも知れませんが、現在のパナソニックで
松下幸之助氏は「経営の神様」と呼ばれた凄い人です。
その松下幸之助氏は「成功の秘訣は・・？」という問いに
「私は、家が貧乏だったこと」
「学校へ行けなかったこと」
「病弱だったこと」と答えました。
普通の方なら「これらの不利な条件が・・なぜ？」と不思議に
思うかも知れませんが、幸之助氏は次のように言っています。
「私は、家が貧しかったから、自分も豊かになりたかったし
自分の周りの人たちにも豊かになって欲しかった」
「学校に行ってなかったから、分らないことは人に聞いたり
本を読んで勉強する努力をした」
「体が弱かったから、自分の代わりをやってくれる人を
育てようと思って取り組んだ」と。
松下幸之助氏の「マイナスのこともプラスと捉える」
この発想の違いこそが「大成功の源泉」であり
「経営の神様」へと押し上げた要因だったと思います。
どうやら、成功の秘訣は「発想を変え」
「視点を変える」ことのようです。
では、どのようにすれば「発想の転換」が出来るのでしょうか。
世界のトップ企業となった「Ｇｏｏｇｌｅ」には
「イエスと言おう」という思想があるそうです。
「だめ」「できない」「でも」「だって」とは反対の
「ＹＥＳ」という企業風土です。
それについて、コネチカット大学元学長、マイケル・ホーガン氏は
「頻繁にイエスというのだ。イエスといえば物事は動き出す。
イエスといえば、成長が始まる。イエスは新たな経験につながり、
新たな経験は知識と知恵につながる」
これが「Ｇｏｏｇｌｅのイエスの文化」だと言っています。
「イエス」「オッケー」「わかった」「やろう」と言えば
ものごとが動き出し、成長も始まって、新しい経験にもなる。
また「知識や知恵を生み出す元になる」と言っているのです。
要は、ものごとに対して「イエスから入るのか」
「ノーから入るのか」で、人生は変わるのです。
「出来る」と言うと「いかにしたら、できるか」を考えますし
「ムリ」「出来ない」「だって・・」と言うと
私たちの脳は「できない理由」を探しだすだけです。
ですから、何か始めようとしたら「ムリ」「出来ない」
「だって・・」「どうしょう」の言葉は絶対に止めて
「どうすれば出来るか・・」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が「出来る」を前提に考え始めるのです。
すると、見える世界が変わってくるのです。
今までに気付かなかったことに気付き始めるのです。
そして、思考が変わり、発想の転換が始まるのです。
その発想の転換で、新しいアイディアが生まれ
新しい道を歩むことが出来るのです。
私たちは、発想を転換することで
充実の幸せな、新しい人生を歩むことが出来るのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「どうすれば・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、何が出来るかにフォーカスしましょう。
すると、新しい発見があり、新しい発想が生まれるでしょう。
その新しい発想で、素晴らしいアイディアが生まれ
新しい道を歩むことになるでしょう。
そして、充実の幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌