今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『赤穂浪士討ち入りの日』ですね。
日本人は「主君に忠を尽くす」
「主君の無念を晴らす」と言った
人情ものが好きのようで、以前は、毎年この時期になると
『忠臣蔵』が話題になりテレビなどで放送されました。
しかし今では、放映されることが少なくなりましたね。
１７０２（元禄１５）年の今日、大石内蔵助が率いる播州赤穂の
４７人の浪士が、主君・浅野内匠の仇を討つために
本所の吉良邸へ討ち入りし本懐を遂げました。
今なら、大犯罪ですが、幕府は翌年２月４日に、
一同に「切腹」という武士の誇りを守る処置をとりました。
「主人に忠を尽くす」
悪いことではありませんが、どこかの国の役人のように
度が過ぎてはいけないと思います。
昨夜、１９７３年にノーベル物理学賞を受賞した
江崎玲於奈(えさき れおな)氏の言葉
【考えられないことを考えなさい】と
【地方の百貨店が中国で成功】と言うメッセージを
『たすけ愛』のホームページに載せて頂きました。
どうぞ、ご覧ください。
http://tasuke-ai.com/archive/message/
http://tasuke-ai.com/archive/941/
『誰もが考えつかないようなアイデアを生み出す』
今日は「考える」についてのメッセージを贈ります。
「自ら機会を作り出し、その機会によって
自らの人生を変えよ」
これは、若き上場企業経営者を次から次へと輩出し
いまだ人財を輩出し続けている「リクルート社」の社訓です。
「機会(チャンス)は自分で生み出すもので、
人につくってもらうものではない」こと
私たちは肝に命ずるべきだと思います。
「Ｔｈｉｎｋ（考えよ！！）」
これはＩＢＭの社訓です。
なぜ、一流企業は一流大学の人間を採用するのでしょうか。
それには理由があります。
それは、一流大学を合格した人たちが
「記憶力」が良いからではありません。
彼らは、受験という競争の中で
「考える(Ｔｈｉｎｋ)と言う習慣」が
身についている方が多いからです。
※「勉強」とは考える習慣を身に付ける「脳の訓練」です。
親御さんは、子供に正解を答えるよう求めてはいませんか。
大切なのは「答え」ではなく
答えをだそうと「考えさせること」です。
「ビジネスはアイデアだ！！」
これは、私のビジネスに対する信条です。
ビジネスの成功に取って「アイデア」は重要な要素です。
「どうしたら、そんなアイデアが出るんですか？」と
よく尋ねられることがあります。
しかし「答え」はいつも一緒です。
「考えることです」
「考えて！、考えて！、考えぬく！」
「それでも答えが出なければ・・？」
その答えは・・、
「更に考える！」です。
「閃き（アイデア）」は
考えている者にしか生まれません。
「Ｔｈｉｎｋ(考えろ！！)」
人間だけに与えられた「考えると言う能力」が
自分や家族・・、
会社や社会を変えて来たのです。
新しい発見や発明は「考え抜いた人々」によって
成されてきたのです。
新しい時代は、いつも「考え抜いた人々」によって
切り拓かれてきたのです。
「考える」ことで「機会(チャンス)」をつくりだし
その「機会」によって「自らの人生を変えていく！！」
その「人生を変える言葉」が・・
「何故、なんだろう？」
「どうしてなんだろう？」なのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、私たちの偉大な脳が
「考え始める」のです。
「考える」ことで、潜在意識は２４時間、
ありとあらゆることにフォーカスし始めるのです。
すると「誰もが考えつかないようなアイデア」が
頭の中に浮かんでくるのです。
そのアイデアが、多くの人に影響を与え
自分の人生を変えてくれるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「何故・・？」
「どうして・・？」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、考える習慣を身に付けましょう。
すると「誰もが考えつかないようなアイデア」を
生み出すことでしょう。
そのアイデアが、多くの人に影響を与え
自分の人生も変えてくれるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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