今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、敵同士だった、薩摩藩と長州藩が倒幕のために
「薩長同盟」を結んだ日です。
当時、薩摩藩は幕府の開国路線を支持し幕政改革を目指します。
それに対し、長州藩は急進的な攘夷論で倒幕を掲げ対立。
その両藩が、1866年(慶応2年)の今日、坂本竜馬らの仲介で
西郷隆盛らと木戸孝允(桂小五郎)らが京都で会見し同盟を結びます。
「新しい時代をつくる」という大義のために両者は
ライバルであっても「小異」を捨てて改革へと進みます。
その結果、1867年に徳川幕府は「大政奉還」し、
1868年に『明治新政府』が誕生し、新しい日本が始まりました。
彼らの勇気ある決断と行動がなかったら「新しい時代」は
生まれなかったかも知れません。
「新しいもの」を生み出す為には、いつの時代も
出来ないことにも挑戦するしかないのです。
『成功のドアノブを握り、扉を開く唯一の手段』
今日は「新しいものを生み出す」について考えたいと思います。
「ある仕事ができるかと聞かれたら
『もちろんできます』と返事することだ。
それから懸命にそのやり方を見つけよ」
これは、在任中にノーベル平和賞も受賞した、アメリカ合衆国
第26代大統領、セオドア・ルーズベルトの言葉です。
この言葉は、自分を成長させるための・・
また、新しい自分を切り拓くための・・
大切な心構えを表した言葉ではないでしょうか。
私たちの脳は、口にした言葉に反応する特性を持っています。
「出来ない」と口にすれば「出来ない」と思い込み、
それから先の思考を停止します。
しかし「出来る」と口にすれば「出来る」と思い込み、
出来る方法を考え始めます。
何か課題を与えられた時に「出来ない」と言って
遠ざけることは簡単です。
しかし、それでは、私たちの進歩も成長もありません。
新しい自分を切り拓くことも出来ません。
しかし「出来る」と言って挑戦すると
「どうしたら出来るだろう!」と脳は考え始めるのです。
私たちの脳は「出来る」と思っている間は、
あらゆる方法を駆使して、情報を集め、
「どうしたら出来るか」を考え、課題解決の為の思考を
し続けるという特性を持っているのです。
その「脳」が、私たちを進化、成長させ、
新しい自分を切り拓いてくれるのです。
すると、望む目的地へと導き立たせてくれるのです。
但し「出来る」と言って行動したからと言って
必ず、目的が達成されるとは限りません。
しかし、それでも「出来る」と言葉にして発することです。
何故なら、私たちは「出来る」と言って発した言葉によって
確実に成長、進化するからです。
私は、今年の目標の一つが「初めてのこと」
「自分には、難しいと思っていたこと」に挑戦することです。
ですから「YouTube」や「ZOOM」と言った、
もっとも敬遠していたことに挑戦しています。
また、新しい分野にも挑戦しています。
求めるのは、そのことで「自分の脳」が活性化することです。
そして、それが、ビジネスにも役立つと信じているからです。
ですから、皆さんも「この仕事、出来るか?」と聞かれたら
先ずは「はい、出来ます」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした「出来ます」の言葉で「脳」は活動を始めるのです。
その結果、私たちを進化、成長させてくれるのです。
すると、出来なかったことも、出来るようになるのです。
それを積み重ねると、望む成果を手にすることが出来るのです。
「出来ます」という言葉は、新しい自分を切り拓くドアノブを握り
扉を開く唯一の手段なのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
「出来るか?」と聞かれたら
明るく、元気に、
「出来ます」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、先ずは挑戦してみましょう。
挑戦することで自分の脳に刺激を与え、
進化、成長させて頂きましょう。
すると「出来なかった」ことも「出来る」ようになり
新しい自分を切り拓いて頂けるでしょう。
そして、充実の人生を歩ませて頂けるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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