今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今から30年前の1989年の今日未明、中国北京の天安門広場で
自由を求めて集まった市民に対して中国解放軍は発砲し
数百名が死亡するという『天安門事件』が起きました。
中国政府によると死者の数は兵士を含め241名と発表しましたが
英国の外交官は1万人以上と書き残しています。
大通りを進む戦車の列に丸腰の男性が立ちはだかる姿をテレビで観て
勇気ある行動をする若者に感動したのを覚えています。
今の世界でも「権力者が自分の地位を守ろうとする姿」を見ると
古今東西、どこの国でも権力者の考えることは
同じなんだと思わざる得ません。
『人が馬鹿にする位の、でっかい夢、大きな志を持つ』
今日は激動の時代に多くのリーダーを誕生させた
偉人の言葉から学びたいと思います。
「人とは違う、高い志を掲げよ。
俗と流れる者とは論ずるに足らない。
彼らは、自己のことのみを考え
自分の死後も引き継がれる仕事(大志)は考えず
目先の安楽を追い求めている。
100年という年月も悠久の歴史から見れば
瞬(またた)きに過ぎない。
リーダー(人々を導く者)は、
功労(多くの人々に喜んで頂く)なくして
責任ある地位についてはならない」
これは、明治維新の立役者、高杉晋作や伊藤博文を始めとする
多くの人財(スーパーエリート)を育てたと言われる
吉田松陰が門下生に贈った言葉です。
松陰は、自分がこの世を去ってからでも達成ができないほどの
大仕事(大志)を持つことを門下生に勧めていたのです。
このメルマガでも時々、「高い志」や「大きな夢」を持つことを
みなさんへお勧めしていますが・・
私の場合の理由は、松陰のような道徳的なことは一切なく
「高い志」「深い愛」「大きな夢」を持つと
人生は「楽で」「楽しくて」「運が強くなる」からという
「損得感情」で、お薦めさせて頂いています。
何故なら、小さい夢や志では、人生は「辛く」「苦しく」
「人も運も味方をしてくれません」
皆さんは「自分のことしか考えない夢」だったり
「誰もが手の届くような夢」を持っている人を
真剣になって応援するでしょうか。
また、ちっちな目標や夢に
自分自身がウキウキ、ワクワクするでしょうか。
そして、何よりも「でっかい夢」「高い志」を持つと
ライバルの数が減るのです。
私たちの人生も悠久の歴史から見れば
松陰が言うように、瞬きに過ぎないのです。
であれば、ウキウキ、ワクワクの楽しい人生を
過ごしたいと思いませんか。
また、多くの人に応援して頂けるような人生を
歩みたいと思いませんか。
そして、その夢が自分の死後も受け継がれるような
人生にしたいと思いませんか。
私は、死後に受け継いで頂けるかどうかは別にしても
ウキウキ、ワクワクの楽しい人生、
人に応援して頂ける人生を歩みたいと思うので・・
人が大笑いして、馬鹿にするぐらいの「でっかい夢」
「大きな志」を持って、それを言葉にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした「でっかい夢」「大きな志」で気分は高揚し
毎日がウキウキ、ワクワク、楽しくなるのです。
すると、その姿に多くの人と神様が応援してくれ
夢の実現へと後押ししてくれるです。
そして、充実の人生を歩ませてくれるのです。
実は「でっかい夢」「大きな志」が、私たちにとって
最もご利益のある「人生のお守り」だったのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「でっかい夢」「大きな志」を
ウキウキ、ワクワク、語り続けましょう。
すると、その言葉に気分は高揚し、毎日が楽しくなるでしょう。
また、多くの人と神様に後押しして頂いて
夢の実現へと近づいていくことでしょう。
そして、充実の人生を歩ませて頂けるでしょう。
私たちは「でっかい夢」「大きな志」で
人生を楽園にさせて頂けるのでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
※こちらのブログは、毎朝、メルマガ読者にお送りしているものをブログにしています。
日々、リアルタイムに読んでみたい!という方は、
メルマガ希望欄よりお申し込み頂ければ、メルマガ読者として登録させて頂きます。
http://www.kotobawachikara. com/register.php