今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
新型コロナの新たな国内感染者は昨日、３９人でしたが
死者は、約３ヶ月ぶりにゼロだったようです。
このまま収束ではなく終息に向かって欲しいと思います。
医療関係者の方々の献身的な活動があってのことだと思います。
心より感謝いたします。
そして、今日は『大鳴門橋の開通記念日』です。
１９８５年の今日、鳴門海峡をまたぎ四国と淡路島を結ぶ
１,６２９ｍの大吊り橋が開通しました。
この橋の開通によって、関西圏と徳島の距離はぐっと縮まりました。
私は、人と人との距離を縮められる架け橋になりたいと思います。
一昨日【『５１２７』という数字が教えてくれるもの】と言う
「諦めない!」についてのメッセージを掲載しましたのでご覧ください。
http://tasuke-ai.com/archives/message/1974/
『失敗は、次に成功するための大切な情報源』
今日は「諦めない」について考えたいと思います。
皆さんは『ネガティブ・フィードバック』と言う
言葉をご存知でしょうか。
アメリカ・ノートルダム大学ＭＢＡのマーケティングの権威
ハーバード・トゥルー博士は大変、興味のある話をしています。
特に、営業に関わる仕事をされている方は参考にしてください。
営業マンの、４４％が、１回目の電話で諦め。
２４％が、２回目の電話で諦め。
１４％が、３回目の電話で諦める。
そして、１２％は、４回目の電話で諦めるそうです。
実に、９４％のセールスマンが、４回目の電話までで
諦めていることになります。
しかし、すべての販売活動の６０％は
５回目以降の電話で成立していると言われています。
つまり、すべてのセールスマンの９４％が、セールスのチャンスの
「６０％」を逃していることになるのです。
これは、セールスの世界だけではなく
どんな分野に於いても言われる事実なのです。
しかし、これは「失敗」ではなかったのです。
この失敗を活かすことが『ネガティブ・フィードバック』です。
『ネガティブ・フィードバック』とは・・
例えば、バスケットボールを例にとると、
バスケットゴールに向かってシュートしたとします。
しかし、ボールがバスケットに届かず床に落ちてしまいました。
すると、次は「もっと強くシュートしよう！」と考えますよね。
これが『ネガティブ・フィードバック』です。
『ネガティブ・フィードバック』とは、次に成功するための
「大切な情報源」だと言えます。
つまり、次は「どうすれば良いのか？」
「どう改善すれば良いのか？」を教えてくれているのです。
ですから『ネガティブ・フィードバック』を続けていると
いつかは、必ず成功のです。
要は『成功』とは「ネガティブ・フィードバック」を
諦めないことなのです。
『成功者』とは「ネガティブ・フィードバック」を
諦めなかった人なのです。
先ほどの９４％の人たちと違って途中で諦めなければ
人は、必ず成功するのです。
否、成功するためには、失敗を繰り返すことが必要なのです。
ですから１０回や２０回挑戦して「上手くいかない」と言って
諦めるようなら・・
『成功者』になることを諦めた方が良いのです。
しかし「私は、どうしても成功者になりたい」と思うなら
「よし！！、今度は・・」
「もう一度！！」と言って挑戦を続けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で「ネガティブ・フィードバック」を
繰り返すことができるのです。
すると、少しずつ軌道修正されて成功へと近づいていくのです。
そして「５１２７回」も繰り返せば、新しい歴史をつくった
ジェームズ ダイソンの様になるのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「よし！！、今度は・・」「もう一度！！」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク「ネガティブ・フィードバック」を
何度も何度も繰り返しましょう。
すると、少しずつ成功へと近づいていくでしょう。
そして、それを諦めなかった（続けた）人に
最後は、勝利の女神がほほ笑んでくれるでしょう。
また、今までの数々の失敗は
「成功（勝利）への一里塚」だったと気付くでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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