今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
「東京アラート」が解除された昨日の週末、２ヶ月半ぶりに
『東京銀座の歩行者天国』が再開されました。
昨日は、雨で傘を差しながらの「銀ぶら」でしたが歩行者は
「買い物の楽しめる日常が戻ってきて嬉しい」と話していました。
まだまだ予断の許されない状況ですが、少しずつ日常が戻り
楽しみが増えて来ることが嬉しいですよね。
ＷＥＢニュースに、アメリカの疾病対策センター（ＣＤＣ）は
「エアコンの風によるコロナウイルスの感染が懸念される」と言う
記事があり注意を喚起していました。
蒸し暑い日本の夏、窓を開放してエアコンを掛けても冷房効果が
弱いと思いますので「たすけ愛」では、窓を開放しなくても
安心のできる空間を提供する『空気の洗濯屋さん』を始めます。
窓を閉めてエアコンを掛けると空気が、どんどんキレイになり
安心の住空間が安価で確保できます。
一般家庭だけでなく、飲食店や幼稚園、学習塾や老人ホームなど
「暑さ対策」でお困りの処がありましたら
この情報を教えてあげてください。
お問合せは、tasukeai888@gmail.com へお願い致します。
『自分ファンをつくり充実の人生を送る』
今日は「困りごと解決」について考えたいと思います。
クリエイティブコンサルタントの井上裕一郎さんの著書
『ビジネス価値を最大化する思考法』に
「ビジネス成功のヒント」が書かれていました。
これからのビジネスは、一部のカリスマ経営者や
一部の天才クリエイターがつくるものではないと思います。
日常の延長線上にあるのです。
バブル期に成功した人たちは、当時の成功体験を引きずっている
場合が多いようですが、今すぐそれを捨て去るべきです。
バブル時代のようなとんがったアイデアでは
人々の共感を得られません。
ＳＮＳの一つでもあるＦａｃｅｂｏｏｋの「いいね！」は
「共感」の数を見える化した機能といえます。
（中略）
「共感」してもらうこととは、あなたやあなたの組織が提供する
モノ・サービスを好きになってもらうこと。
更に言えば、そういったモノ・サービスを提供する組織を
まるで人のように好きになってもらうことです。
あの人が好き。だから買いたい。
あの会社が好き。だから買いたい。
このように思ってもらうことが、
ビジネス価値を最大化することなのです。
日常の人間関係で、誰かが困っていれば、手助けしますよね？
それをビジネスでもやりましょう、ということです。
「お困りごと」を解決すると、困っている人に喜ばれる。
その様子を見ている人たちからも、共感してもらえる。
（『ビジネス価値を最大化する思考法』より）
経営者の皆さん、いかがでしょうか。
「人の“困りごと”を解決する」
これは、どんな時代が来ようが変わらない
ビジネスの鉄則ではないでしょうか。
モノが無い時代には、みんなが困っているもの、
必要としているものをつくれば売れました。
情報が乏しい時代には、困ったことを解決してくれる情報
必要としている情報を提供した者が豊かになりました。
しかし、消費価値が「モノ(商品)」より「コト(体験)」へ
情報が「マスメディア(大衆)」より「ＳＮＳ(個人)」へと変わり
情報が氾濫している時代には「誰からの情報か？」が大切になります。
その為には、井上さんが言うように
「あの人が好きだから買いたい」
「あの会社が好きだから欲しい」と言ったように
「自分ファン」をつくることが大切になります。
では、どうすれば「自分ファン」をつくれるのでしょうか。
それは・・
もう、お分かりですよね。
「人の困りごと」の解決をお手伝いをすることです。
ですから、人に会ったら先ずは「何か私に・・、
お手伝いできることはありますか？」と声を掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、その人の「困りごと」を
解決する方法を考え行動するのです。
その姿勢に人は共感しファンになるのです。
すると、そのファンが、今度は「自分の困りごと」の
手伝いをしてくれるのです。
そして、絆が深まり人生の友となっていくのです。
私たちは「困りごと」のお陰で「人との縁」をつくり
「自分ファン」をつくり、充実の人生を歩むことが出来るのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「何か私に、お手伝いできることはありますか？」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、目の前の人の困りごとを
解決する方法を考え、お手伝いをしましょう。
すると、自分ファンが増えていき
今度は、自分が困った時に手伝って頂けるでしょう。
私たちは「困りごと」があるお陰で「自分ファン」ができ
充実の人生を歩ませて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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