納得の後悔のない人生

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」

そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』

言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。


今日は日本の首都・東京の知事を決める都知事選の告知日です。

オリンピックを開催するか、再延長か、中止かが問われそうです。

東京都の予算は、一般会計7兆円と特別会計6兆円合せて13兆円。
これは、スウェーデンやインドネシアの国家予算に匹敵します。

東京都知事になると言うことは一国の首相にも匹敵するのです。

ですから、次の4年間を託せる人を選びたいものです。



『やっておけば良かったという後悔をしない為に』



今日は「選択」について考えたいと思います。


「今から20年後、あなたはやったことよりも
やらなかったことに失望する。

ゆえに、もろい鋼から解き放ち、安全な港から船を出し、
貿易風を帆にとらえよ。

探検し、夢を見、発見せよ」


これは、「トム・ソーヤーの冒険」で有名な小説家
マーク・トウェインの言葉です。

決断を迫られた時、判断の指針となる言葉ではないでしょうか。


「人生とは選択の連続です」

私たちは、日々、選択を繰り返して生きています。

もっと言うと「一瞬、一瞬が選択」と言っても過言ではないです。

身近なところでは、今日の洋服はどうするか?

ランチのメニューをどうするか?

今夜の飲み会に参加するか?どうか?

私たちは、一日の中でも数え切れないほどの選択を迫られ
そして、選択をしています。


ところで、皆さんは、今までの人生を振り返って

「やった後悔」よりも「やならかった後悔」のほうが
心に強く残ってはいないでしょうか。

何故なら「やった後悔」は、決断後の展開で
自分自身の意志でコントロールできる領域が大きいですし

自分でコントロールが出来れば、仮に上手くいかなかった時でも
次に活かすことも出来ますし、または諦めも付きます。


しかし「やらない後悔」は、コントロール出来ない領域が大きく
予測の部分が広がり不安が広がります。

また「もし、やっていれば・・」という不満が日に日に募ります。

どちらを選択しても、私たちは「満足すること」も
「後悔すること」もあると思います。

ですから「どちらを選ぶか?」という選択よりも
「こちら・・」という「決断」と

「選択後の行動」が大切なのです。


自分で選んで決断したことを「正しい」ものとするには
その為の行動をとるだけです。

行動すれば、必ず「何らかの結果」を得ることが出来ますし
挑戦することで自分自身が成長することが出来ます。

ですから、私は決めていることがあります。

それは「選択で悩むんだったら、先ず、やってみよう!」です。

そして、決めたなら「この選択は正しかった!」と言って
全力を尽くすことです。


何故なら、人生を終える時に・・

「あの時やっておけば良かった・・」という
後悔だけはしたくないからです。

ですから、選択を迫られたら「先ず、やってみよう!」
そして「この選択が正しい」と言葉にしましょう。


「言葉はちから」です。

その口にした言葉で「決断」が出来るのです。

また「この選択が正しい」と宣言することで
全力で取り組む姿勢が生まれるのです。

その全力で取り組んだ結果が「納得の人生」となり
「後悔のない人生」となるのです。


私たちが「後悔のない人生」を選択する方法は
「先ず、やってみよう!」の言葉なのです。

そのことを、マーク・トウェインの言葉が教えているのです。


だから、今日も、

「言葉のちから」を信じて、

明るく、元気に、

「先ず、やってみよう!」

「この選択が正しい」の言葉を口に

ウキウキ、ワクワク、自分が選択したことを
全力で楽しみましょう。

すると、それが「輝きの人生」となり
「納得の後悔のない人生」となることでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今日も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌


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