今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「母の日頃の苦労を労り、母に感謝する『母の日』」ですね。
私には、もうすぐ98歳になる母が田舎に居ますが、
今年も新型コロナで会いに行けません。
とても働き者の母で寝ている母の姿を見たことがなかったので
幼かった頃「大人になると眠くないのか?」と不思議に思ったものです。
コロナの感染が終息したら母の顔を見に行くことにし
今年も胸の中で母に感謝し更なる長寿を祈ります。
皆さんは『網紅(ワンホン)』という言葉(中国語)をご存知でしょうか?
SNSで活躍する中国のインフルエンサーのことです。
中国では、SNSで買い物や代金決済するのは生活の一部となっていて
その市場規模は数百兆円です。
その市場で今、大きな影響力を持っているのが『網紅(ワンホン)』です。
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(フォロワー)をつくることで収入を得ることができます。
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『赤ちゃんは、ミルクやご飯だけでは生きられない』
今日は「母の愛」について、ある実験から学びたいと思います。
今から800年ほど前に「言葉を教わらないで育った子供が、
どんな言葉を話すのか」という実験を行ったそうです。
その実験とは、赤ちゃん50人を集め、部屋に隔離し、
そこで次のような条件のもと面倒をみるというものです。
ミルクは十分に与え、お風呂も排泄の処理もしっかりとして、
物理的に必要なことは全て与えます。
但し「目を見てはいけない」「笑いかけてもいけない」
「語りかけてもいけない」「触れてはいけない」という条件の元、
実験が行われたのですが、一年もしないうちに続行不可能となりました。
それは、とても悲しいことに、一歳の誕生日を迎える前に
全員が亡くなってしまったからです。
とても悲しいことですが、この実験から判ることは
「人は、ミルクやご飯だけで育つのではない」ということです。
私たちの周りには、親に対して「嫌い」だとか。「親の顔を知らない」と
いって親を嫌っている方が居るかも知れませんが
しかし、私たちが、今、生きているという事は
私たちを、この世に産んでくれた「母が必ず居た」と言うことであり
母か、母に代わる誰かが惜しげもなく愛情を注いでくれたからです。
そうでなかったら、私たちは一歳の誕生日を迎えることが出来なかったし
今、ここに存在することもなかったからです。
この様に、私たちは、母(両親)が「目を見て、笑いかけたり」
「語り掛けながら触れたり」と言った
大きな愛情があったから今を生きているのです。
そう考えたら「産んでくれて、ありがとう」
「愛情を注いでくれて、ありがとう」の感謝の言葉が
自然と出て来るのではないでしょうか。
そして、大切なのは、この感謝の言葉が、自分自身の心を癒し
ハッピーな気分にさせて、生きるエネルギーになると言うことです。
この様に、母は『母の日』を通じて、遠く離れていてる今でも
私たちに愛と生きるエネルギーを与え続けているのです。
ですから、なにがあっても母へは「産んでくれて、ありがとう」
「愛情を注いでくれて、ありがとう」と心の中でささやきましょう。
「言葉はちから」です。
その心の中でささやく「母への感謝の言葉」が母への感謝と同時に
自分自身の心を癒し、生きるエネルギーになるのです。
すると、幸せな人生を歩むことが出来るのです。
そして、それが母への一番の贈り物となるのです。
ですから、母へ素敵な贈り物をしたいと思ったら
何か「もの」でなくても良いので
「言葉のちから」を信じて
「産んでくれて、ありがとう」
「愛情を注いでくれて、ありがとう」の言葉を贈りましょう。
その母への感謝の言葉が自分自身の心を癒してくれることでしょう。
そして、その心の癒しが生きるエネルギーとなって
幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう。
すると、それが母への一番の贈り物となるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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