今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』 言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、日本の今後を決める衆議院選挙です。
各党の政策を聞くと、現金給付の話で「新しい産業を育成し雇用を確保する」
という具体的な案が見えません。
不安と苦難の中に居る私たちに必要なのは、現金ではなく夢と希望なのです。
期日前投票を済ませた方は約1662万人と過去最高ですが、
日本の未来を選択するのは、私たちの一票ですから投票にお出掛けください。
また、今日は『ハロウィン』ですね。
仮装した人たちで繁華街は賑わいますが、ハロウィンは、ケルト人の祭りで
牧畜の1年が終わり、新しい1年が始まるサウィン祭が起源です。
祭では、交易、宴会、贈物の交換、ゲーム、縁談、戦争や平和の宣言が行われ
悪魔も集まるので仮装したそうですが、仮装だけが盛んになってきた様です。
みんなで楽しむのは良いですが、仮装して顔が分らないからと言って
大きな声で自己主張する迷惑行為は止めて欲しいものです。
SNSなども同じですが顔を隠して人を誹謗中傷するのは止めるべきです。
それよりは、今夜は日本で言うところの大晦日で明日は新年ですから
未来を想像し新年の計画を立ててみてはいかがでしょうか。
『自分の人生の使命と生きる目的を見つけて人に語る』
今日は「この世に生きた証」について考えます。
「世に生を得るは、事をなすにあり」
これは、坂本龍馬の言葉です。
なぜ、幕末と言う時代は、私たちを魅了するのでしょうか。
自らの主張に命を懸けていたというのが、大きな理由ではないでしょうか。
幕末とは「開国」なのか「鎖国」なのか。
「幕府」なのか「天皇」なのか。
国論が真っ二つにした内乱の状況でした。
どちらを選んだとしても、一方からは歓迎され、一方からは敵視されます。
その違う主張を口にしただけで「生と死」が隣り合わせと言う時代です。
誰もが過去に経験したことのない未曾有の時代で、
どちらの考え方が正しいのかは誰にもわかりませんでした。
だから、ひたすらに自分の主張を信じ「生死を賭けて」
愚直に行動していくしかなかったのではないでしょうか。
そのことが、今を生きる私たちには、美しく映るのではないでしょうか。
「いつ死ぬか分からない」という『死生観』こそが、龍馬のような若者たちに
大事業を成し遂げさせたのではないでしょうか。
「今、この瞬間」、自分が何をなすべきかを思う人間には、
想像もつかない力が宿ることは簡単に想像がつくと思います。
たった1年と1カ月という短い期間で、79名の名だたる志士たちを
育てた上げた、吉田松陰は、
若者たちに「お前は何のために生まれてきたのか」
「お前の生まれてきた役割は何なのか」と常々、問い続けました。
私たちは、皆それぞれが、何らかの役割を持って生れてきました。
そして、この世に何かを残すために生きています。
私は、そう信じます。
ですから、新しい年(節目)を迎えるに当たって
「俺は何のために生まれてきたのだろう?」
「俺の生まれてきた役割は何なのだろう?」と
自分自身に問い続けましょう。
「言葉はちから」です。
その自分自身に問い掛ける言葉で「自らの人生の使命と生きる目的」を見つけるのです。
そして、それを自分の主張として言葉にして発するのです。
すると、それに賛同する同志が集まって来て応援してくれるです。
また、人に主張した言葉は自分自身にも刷り込まれ
「人生の使命と生きる目的」が確固たる信念になるのです。
その信念が自分の人生を充実で豊かなものにしてくれるのです。
そして、それが、この世に「生きた証」となるのです。
ですから、この世に「生きた証」を残すような人生を送りたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「俺は何のために生まれてきたのだろう?」
「俺の生まれてきた役割は何なのだろう?」の言葉を口に
自分の「人生の使命と生きる目的」を見つけましょう。
そして、それを人に主張しながら賛同する同志を集めると共に
自分自身にも刷り込み「人生の使命と生きる目的」を
確固たる信念にしましょう。
すると、その人生は楽しく充実で豊かなものとなり
この世に「生きた証」となることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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