『言葉を科学する【夢で頭の中を支配する】』

今日も絶好調!!絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。


私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」

そして『言葉は力です』 言葉遣いは「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。


ウクライナがロシアに侵攻され首都キエフが危機に陥っていますが
日本でも今から86年前の1936年の今日未明、

陸軍の一部青年将校が1483名の下士官・兵を率いて引き連れて
政府要人を襲撃し、政治の中心地永田町や霞ヶ関一帯を占拠した

『2.26事件』が起きました。

この青年将校らによるクーデターは、皇軍により4日間で鎮圧されましたが
これにより軍部が力を持ち、日中戦争、太平洋戦争へと進み

そして、日本は敗戦へ向かうことになりました。



『非凡な人とは、成功と実りについて夢見る平凡な人』



ウクライナ情勢が、今後どの様になるかは分りませんがプーチン大統領も
自分の力を誇示して、ウクライナ国民を力で抑え込もうとしていますが

力だけでは民衆の心を支配し統治することは出来ませんから
いつかは、力の支配による政治は終わることでしょう。

また、それを私は期待します。


今日は「支配する」について考えます。


「非凡な人とは、成功と実りについて考え 夢見る 平凡な人のことである」

これは、私の好きな言葉の一つです。


みなさんは夢や目標を一日にどれだけの時間考えていますか?

「思考は現実化する」は、成功哲学で良く使われる言葉ですが
しかし、大切なことは、考えていることの「質と量」です。

つまり「自分の夢」について考えることが一日で一番長いのか。

それとも、夢が実現しない言い訳や、達成できない自分を
責めている時間が一番長いのか。が重要なのです。


ぜひ覚えておいて欲しいのですが、どんな仕事をしていても、
誰から何と言われていても、頭の中は自分だけのものです。

決して他の人に、コントロールされるものではありません。

何を考え、何を思っていたとしても、人に見られることも
支配されることもありません。

また、自分で自由に考え決めることも出来ます。


ですから、常に自分の頭の中を夢や目標を考えることで
一杯にすることを意識してみることです。

具体的には、信号待ちをしている時でも、
電車を待っている時でも、エレベーターを待っている時でも。

或いは、風呂に入っている時やテレビを観ている時もです。


更に言うなら、人と話をしている時や会話が途切れたりした時では
相手に失礼を掛けない様に注意しながら、自分の夢や目標を考えるのです。

少なくとも、出来ない理由や言い訳、もっと言うなら他人の中傷などは
頭の中で膨らまないように意識することです。

私たちの夢の実現で大切なのは、普段の生活の中で
「何を考えているのか?」の時間の長さなのです。

常に「達成したい夢」で、自分の頭の中を支配することなのです。


何故なら、達成したい目標や夢を設定する時にだけ考えるだけでは、
「思考の量」は絶対的に足りません。

また、どれだけ「質の良い夢」であっても「絶対的な量」が必要であり
「頭の中を支配する時間」が、どれだけ長いかが重要なのです。

私たちの夢は、頭の中を支配する時間の長さに比例しますから
平凡な人であっても、常に夢見ることが出来れば達成可能となるのです。

ですから、どんな時でも、時間の許す限り「私の夢は○○」

「私は○○のようになる」と言った自分の夢を自分に語り掛け続けましょう。


「言葉はちから」です。

その自分自身に語り掛ける夢の量で、自分の頭の中は支配され
夢実現に向かって歩みだすのです。

すると、平凡な人であっても、次々と夢を達成する非凡な人となって
実りある充実の人生を謳歌させて頂けるのです。


だから、今日も

「言葉のちから」を信じて

「私の夢は○○」「私は○○のようになる」の言葉を口に
頭の中を夢で支配しましょう。

すると、夢は、どんどんと叶って非凡な人を言われて
実りある充実の人生を謳歌させて頂けることでしょう。


大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で一層良くなる!

必ず良くなる!

良かった!良かった!

ツイてる!ツイてる!

ありがとう!


今年も、素晴らしい仲間たちと

共に生き!!

共に歩み!!

共に成長しましょう!!


今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。


感謝 合掌

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