今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は二十四節気の『清明(せいめい)』です。
『清明』とは「全てのものが清らかで生き生きしている頃」という意味で
この頃になると私の田舎では稲の種まきや畑仕事で忙しくなります。
また、沖縄や中国では『清明祭』と言って、先祖のお墓に親戚一同が集まり
お墓掃除をしてお供えをしたあと、お墓の前で宴会をする大切な日です。
忙しくなる前に、墓前で親戚の方々と一緒に集い、ご先祖様を偲び
交流をするいう風習は素敵だと思います。
また、昨日、東京証券取引所（東証）が６０年ぶりに市場再編が行われました。
今回の再編は、世界の主要な証券取引所に後れを取っている東証の
地盤沈下が進んだことへの危機感があります。
もはや、日本は経済大国でないことを私たちも自覚する必要があります。
『大風呂敷を広げ、潜在意識を蹴飛ばし、夢を叶える』
今日は「危機感」について考えます。
日本では「でっかい夢」を語ったり「大風呂敷を広げる」と笑われますが
アメリカなどでは大風呂敷をひろげ、大きな夢を語ることは
一つの才能として、大いに認められ賞賛されます。
アメリカ前大統領、トランプ氏も大風呂敷を広げて大統領になりました。
最初は、誰が大統領になるなどと想像したでしょうか。
しかし、彼は「大きな夢を語る」ことで大統領になりました。
では、なぜ大きな目標や夢を語ると良いのでしょうか。
それは「私たちの実力は、たかが知れています」が
「私たちの中の潜在意識、潜在能力は並みではない」からです。
例えば「年収３００万円」の人が「来年の年収を一億円にする」ことは
実力では無理ですが「潜在意識・潜在能力」を使えば実現可能です。
ところが、多くの人は、その潜在能力、潜在意識を利用しようとしません。
また、その潜在能力、潜在意識を活用しないでこの世を去るのです。
非常に勿体ないと思いませんか。
では、なぜ利用しないのか・・、それは・・
潜在意識の蹴飛ばし方を知らないか。
潜在意識の蹴飛ばし方を知っていても「やらないか」です。
※ やらなければ「知らない」のと同じです。
では、どうすれば潜在意識を蹴飛ばすことができるのでしょうか。
その方法とは・・、一言で言うと「危機感がない」からです。
「危機感」を持つと・・
「このまま可も不可もない人生を過ごして良いのだろうか？」と考え
自分には「多くの人たちに喜んで頂き、多くの人たちに
良い影響を与える能力がないのだろうか？」と自問自答します。
実は、この自分と対話が「潜在意識を目ざまさせる最初の儀式」なのです。
そして、自分との対話で「自分には大きな役割と能力があるはず」と思うと
何かをするときに「でっかい夢」「高い志」「大きな目標」を持つのです。
例えば、政治家を目指すならば「国会議員ではなく、アメリカ大統領」
起業するなら「１００億円企業ではなく、１兆円企業」
稼ぐなら「１億～２億円ではなく、１００億～２００億円」です。
※数字で言うなら一桁ではなく二桁より上が良いようです。
とにかく、とてつもない、でっかい目標ばかりを立ててみることです。
恋愛、年収、仕事の目標など、すべてそうです。
そして、次に大切なのが、自分で風呂敷を広げる機会を作り、
出来るだけ多くの人に話すことです。
この時に、大風呂敷を広げることに慣れていない人は
「失敗したらどうしようか？」「出来なければ恥ずかしい」などと
考えてしまいますが、出来なくてもいいのです。
出来なくて良いですから「人に馬鹿にされるぐらい」がいいのです。
人に話して「馬鹿にされている」と気付いたら「ああ、自分は、
普通の人生ではない人生を歩み始めた」と喜んでください。
では、その人に馬鹿にされる位の「どでかい夢、目標」は
「どうすれば達成できるのか？」でしょうか。
それは、とても簡単です。
「寝る前に、おおよそ３分、１ヶ月で良い」から
「どうすれば、達成できるだろうか？」考えることです。
「約３分」考え、答えが出てこなければ、そのまま寝ましょう。
いや、そのまま「寝て」ください。
「３分考えて、寝るだけ」ですから簡単でしょう。
では、なぜ「３分考えて、寝るだけ」で良いのでしょうか。
それは、私たちの潜在意識は、私たちが寝ている間も・・
そして、翌日、目を覚ましても・・、起きている間も・・
昨夜、考えた答えを探し続けていて、その答えを導きだしてくれるのです。
大風呂敷を広げることは、慣れないから、最初は大変かも知れませんが
繰り返していると「慣れ」ます。
人に話し続けていると、簡単に広げられるようになり
そのうちに広げなくては、生きていけなくなります。
また、人に馬鹿にされて落ち込んでいた人も
話を続けていると、そのうちに気にならなくなり
最後は、馬鹿にされることが「快感」になってくるはずです。
そうなったら、夢を叶えることの出来る人間になった証です。
要は、人生を変えられるかどうかは・・
大風呂敷を広げることに「慣れたか？」「どうか？」なのです。
「大風呂敷を広げる人に成る」のではなく
「大風呂敷を広げることに慣れる」ことです。
その引き金が「このままで良いのだろうか？」と言う危機感なのです。
そして、危機感を持ったなら、馬鹿にされるような
大きな夢を人に会ったら語り続けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした大きな夢が潜在意識を目覚めさせるのです。
その語る大風呂敷で、潜在能力が動き出すのです。
すると、その潜在意識と潜在能力が夢を叶えてくれるのです。
そして、望む人生を謳歌させて頂けるのです。
ですから、今日も人に会ったら
「言葉のちから」を信じて
でっかい夢を語り大風呂敷を広げまくりましょう。
すると、潜在意識が蹴飛ばされて夢が叶っていくことでしょう。
そして、自分の望む人生を謳歌させて頂きましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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