今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
先日「少資金で高配当のできるビジネスを作ることが可能なこと」を
実証するために参加者を募ります。という案内をさせて頂きましたが
誤解を招いたかと思いましたので説明させて頂きます。
これは『実践・起業塾』の勉強の一環で「ビジネスは、何がなくても
組立て始められること」を受講者に体感して頂く為のものでした。
募集の方は、既に終了していますのでご了承ください。
『実践・起業塾』は、日本がいろんな問題を抱え病んでいるように
思いますので「日本を元気にしたい」との想いで開催しています。
ですから、皆さんに起業して日本を元気にして欲しいと思っています。
日本のウォーレン・バフェットと呼ばれた故・竹田和平さんも
「若者よ経営者を目指せ!」と言っていました。
それは「人は誰しも人生という名の経営者だから、
1人1人が経営者であってほしい」からだそうです。
要は、私たちは「自分株式会社」「人生株式会社」の社長なのです。
『自分の人生株式会社を成長、繁栄させるもの』
英語の「Manage」という言葉には「管理する」「経営する」と言う意味と
「乗り越える」「やり遂げる」「手なずける」と言う意味もあります。
ですから、自分で自分を管理しながら、自分と言う会社を経営し
どんな困難も乗り越えながらやり遂げて
自分の人生を手なずけて楽しんで欲しいと思います。
そこで今日は「自分を管理する」について考えます。
「笑いとは、この地球上で最も苦しんでいる動物が発明したものである」
これは、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉です。
自分自身を客観的に捉えた時、いつも「笑えているか」を
人生を楽しく生きる一つの基準にしてみてはいかがでしょうか?
逆境や困難に向き合っている時に、笑えている自分がいれば
必ず「大丈夫だ!」と思うことも出来るはずです。
更に言うならば、どんな困難な状況に立たされたとしても
自分で自分を笑わせるように務めること出来たなら
人生を悲観的に考えることはなくなるのです。
「幸せだから笑うのは当り前、笑うから幸せになれるのだ」
と言う言葉もあります。
また、ある心理学者は「人間の尊厳は、自分を笑えることである」
とも言っています。
「笑い」は、セルフマネジメント(自己管理)を行う上では大切なことです。
女子ゴルフの世界で圧倒的な存在を放っていた宮里藍選手は
「パットを外した時には、むしろ笑う!」
という指導をメンタルコーチから受けるようになって
飛躍的な結果が出てきたと言っていました。
自分の長所を笑って自慢しても、それでは他の人と変わりません。
しかし、自分の失敗や短所を笑って話すことが出来るようになると
周囲の人は、その人に人間味を感じます。
また、強い信頼関係も生まれてきます。
順境の時に笑っても、周囲の人との差を生むことはできませんが
逆境の時にこそ「笑ってみせる」ことで、
周囲の人に、その人の真の強さと魅力を感じさせることができます。
また、その行為が「勝利の女神」までも微笑ませます。
この様に、苦難、困難の中でも自分で自分を管理し勝利へと導く方法は
この地球上で最も苦しんでいる動物、人間が生み出した「笑い」を
使って「乗り越える」こと「やり遂げる」ことなのです。
ですから「つらい」「苦しい」と思ったら「ワッはっは」
「ワッはっは」と声に出して笑いましょう。
「言葉はちから」です。
その声に出して笑うことで「悲観的なこと」は消えて
「つらい」「苦しい」ことを乗り越えることができるのです。
また、苦難、困難の中で笑う姿に周りの人たちは強さを感じさせると共に
その姿勢が「勝利の女神」までも微笑ませるのです。
そして「自分の人生株式会社」は成長、繁栄していくのです。
ですから、苦難、困難なことが起こったら
「言葉のちから」を信じて
「ワッはっは」「ワッはっは」と笑いながら乗り越えましょう。
すると、周りの人たちが強さを感じて応援してくれると共に
勝利の女神までも微笑んでくれることでしょう。
そして、自分という人生株式会社は成長、繁栄して
明るい未来を築いてくれることでしょう。
大丈夫! 大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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