今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今朝は、
朝帰りと言っても「お酒を飲んで」の朝帰りではありません。
昨日は「人生初の体験」をするために大阪出張でしたが
帰りの新幹線が雪で立ち往生してしまい車中で一夜を過ごしました
今年は「初めて」をたくさん体験しようと思っていましたが
こんな形で「夢が叶う」とは想っていなかったので
「初体験」を楽しんで来ました。
朝の日の出前の冷たい空気の中を白い息を吐きながら歩くと
日常では目にしない光景が見られて楽しかったです。
寒いと思ったら、東京都心では４８年ぶりに－４℃
また今日は、１９０２年に北海道旭川市で－４１.０℃の公式の
日本最低気温を記録した『日本最低気温の日』です。
寒いからこそ「有り難み」の判るものもたくさんあると思います。
日常の中で「有り難いもの」を見つけるゲームをしてみるのも
楽しいとは思いませんか。
『想像力を磨いて、創造力を産み出す』
「すべての経験が示しているように、
慣れ親しんだやり方にしがみつくために、
あらゆる害悪に耐えられるだけ耐えるというのが
私たち人間の性というものだ」
これは、アメリカの独立宣言書の中にある一節です。
「独立宣言書」
アメリカの宣言書に「慣れ親しんだことに、
私たち人間の持つ「特性」
「正に、その通り」だと、妙に納得しました。
私たちは「慣れ親しんだことに、しがみつく」
しかし、これが時として、
ですから「新しいこと」「初めてのこと」
しかし、新しいことに挑戦するには「勇気」が必要となります。
ですから、アメリカの独立に携わった方々も、
未知の世界に挑戦するには「勇気」が必要だったから
前出のような言葉をわざわざ書き添えたのではないでしょうか。
また、その言葉を書き添えることで、アメリカの精神である
『チャレンジ精神』と『パイオニア精神』を
いつまでも受け継いで欲しかったのではないでしょうか。
私たちは「慣れ親しんだ世界」にいると心地よいものです。
しかし、その「心地よいところ」から脱却しなければ
私たちの「成長」も「進化」もありません。
ですから「慣れ親しんだ世界」から脱却する努力が必要なのです。
しかし、その世界から脱却するには「勇気」が必要なのです。
その「勇気」を与えてくれのが「想像力」ではないでしょうか。
「この世界よりも、違う世界の方が素晴らしい」
未知の世界を切り拓いた先にある「楽園」
ですから、皆さんに是非「想像力」を磨いて欲しいのです。
その為には、たくさんの「初めて」を体験することだと思います。
たくさんの「初めてを見る」ことです。
たくさんの「初めてを体験する」ことです。
すると「想像力」が磨かれるのです。
「想像力」が磨かれると「想像力」が産まれて来ます。
ですから「こんなことが出来たら、楽しいだろうなぁ」
「こんなものがあったら、嬉しいなぁ」と言葉にして、
たくさんの「初めて」を体験しましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が「初めてのこと」に挑戦する
「小さな勇気」を与えてくれるのです。
その「小さな勇気」で、たくさんの「初めて」を繰り返していると
「こんなことが出来たら・・」
「こんなものがあったら・・」という「想像力」
その想像力が、慣れ親しんだ世界から旅発つ
「大きな勇気」を与えてくれるのです。
その「大きな勇気」で自己成長と進化を繰り返していると
新しい楽園を「創造する力」が生れるのです。
そして「新しい楽園」を創り出してくれるのです。
要は「想像力」が「創造力」を産み出すのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「こんなことが出来たら・・」
「こんなものがあったら・・」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、初めてのことに挑戦してみましょう。
新しいことへの挑戦を繰り返しながら、想像力を磨きましょう。
想像力を磨き、慣れ親しんだ世界から脱却し
自己成長と進化を続けましょう。
自己成長と進化を繰り返すことで創造力を産み出しましょう。
創造力を産み出し、新しい楽園を創り出しましょう。
その楽園で幸せな人生を謳歌しましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
感謝 合掌
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