今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『最初の一歩の日』だそうです。
1800(寛政12)年の今日、伊能忠敬(いのう ただたか)が
蝦夷地の測量へ向けて最初の一歩を踏み出しました。
この時すでに伊能忠敬は55歳でした。
そして、日本地図が完成したのは1815年2月19日。
東京都八丁堀で全ての測量が完了したと言われています。
伊能忠敬は、70歳を迎えていたそうです。
私たちも、見習わなければならないと思いませんか。
いくつになっても新しいことに挑戦することが出来るのです。
そして、人の役にたつ偉業を成すことが出来るのです。
さあ「いま ここから」私たちも最初の一歩を踏み出しましょう。
『「小さな存在」「無名である」ことは最大の利点』
『小さなチーム、大きな仕事』という本の中に
次の様な一節がありました。
今、あなたが誰なのかを知る人はいない。
それでいい。
無名であるのは、すばらしいことだ。
日陰にいることを幸せに思おう。
この時こそ、世間にあれこれ言われずミスすることに使おう。
欠点をつまみ出し、思い立ったアイディアを試してみよう。
新しいことに挑戦してみるのだ。
誰もあなたを知らないのだから、失敗しても大きな問題ではない。
無名であれば、プライドを失うことも自分を失うこともないだろう。
小売業者は、いつもテスト販売している。
ダンキン・ドーナツは、ピザや、ホットドッグ、
あつあつのサンドイッチなどを売ることを考えたとき、
10の地域で商品をテスト販売した。
ブロードウェイもまたいい例だ。
彼らもアイディアを試すときには、まず小さなステージから始める。
ニューヨークで公演する前に小さな町で必ず試験的に公演を行うのだ。
小さな町でテスト公演することで、
俳優は(ショーが評論家や専門家のより手厳しい評価を受ける前に)
観客から生の評価を手に入れることができる。
(『小さなチーム、大きな仕事』より)
私たちは、無名だから「何もできない」のではありません。
私たちは、小さな存在だから「大きな成果を出す」ことが
出来ないのではありません。
有名人や大企業は、失敗や失うことを恐れて
「大きな挑戦」をするのに足が重くなります。
また「安全」や「成功」が担保されないと
大きな挑戦がしにくくなります。
しかし、無名であれば
新しいことにも果敢に挑戦することが出来ます。
そして、その失敗を糧とすることも、
学びとすることも出来るのです。
ですから、私たちにとって「無名であること」
「小さな存在であること」は最大の利点なのです。
今では、国際的大企業となったソニーやアップルは
無名だったから・・、
小さな存在だったから・・
世間を驚かせるような斬新な製品を
世に送り出して成長して来たのです。
しかし、大きくなり、有名になると
私たちを驚かすような斬新な製品を
世に送り出すことがなくなったように様に感じるのは
私だけでしょうか。
彼らは、優秀な人財を持ち、豊富な開発資金を持ちながら
歴史に残るような新しいことへの挑戦も・・
世間を驚かすような製品を世に送り出すことも・・
出来なくなったのです。
ですから「小さな存在である」ことに・・
「無名である」ことに・・私たちは自信を持ちましょう。
そして「小さな存在である」ことを・・
「無名である」ことを・・
「無名だから出来ない」ではなく
「無名の私にもできる」
「いや、無名の私だからこそできる」の言葉を口に
新しいことへの挑戦を楽しみましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が、新しいことへの一歩を踏み出させるのです。
その勇気ある一歩が、世間を驚かすような成果を生み出すのです。
そして、多くの人に感動と喜びを与えるのです。
しかし、それ以上に自分自身が
「充実の人生」という大きな成果を手にするのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「無名の私にもできる」
「いや、無名の私だからこそできる」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、新しいことへの一歩を踏み出しましょう。
その一歩で、人に感動と喜びを与えるような成果を出しましょう。
そして「充実の人生」という大きな成果を手にしましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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