今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、世界を舞台に地球の環境問題に取り組んでいる女性と
ゴミの処理問題で話す機会を頂きました。
話をしていて、日本は世界に比べて環境問題への取り組みが
非常に遅れていることを実感しました。
しかし日本は、環境問題を解決する技術については
世界トップクラスのものを持ってるのも事実です。
トップクラスの技術を持っているのに取り組みは遅れている。
これは、既得権や規制、悪しき習慣など古い体質があるからです。
この体質をぶち壊すか、改善をすれば日本は環境問題で
世界をリードすることが出来るはずです。
昨日は、この悪しき習慣へ挑戦し、日本を世界に誇れる国に
改善することを誓う日となりました。
『欠点で、人生を輝かせることが出来る』
今日は「改善をする」について考えたいと思います。
「神は我々を人間にするために、何らかの欠点を与えた」
これは、人類史上最も優れた劇作家と言われている
ウィリアム・シェイクスピアの言葉です。
私たちは、自分自身を人と比較して
何かと欠点を見つけては悩む傾向にあるようです。
しかし、歴史を振返ると、偉業を成し遂げた人たちは
その欠点を個性として活かしています。
ヘレンケラーは三重苦を背負いながらも
多くの人々に勇気を希望を与えました。
銀座に３店のクラブを持つ他、幾つもの事業を展開している
石川香さんは「超ブス」と言う欠点を逆手に取り、
銀座でナンバーワンのホステスへと登り詰めました。
経営の神様と言われた松下幸之助氏は
「貧乏」「無学」「病弱」という欠点を自覚することで
日本を代表する経営者になりました。
※「無学」と「無知」は違います。
そもそも「欠点」とは何なんでしょうか？
私は「欠点とは改善すべきチャンス」だと思います。
「私は、ここがダメ！！」は
「ここをなおせば更に良くなる」と言うことです。
「目が見えない！！」
「耳が聞こえない！！」と言う障害は
それを克服することで、多くの人に勇気と
希望を与える存在となるです。
自分で自分の欠点が判らなければ・・
自覚することが出来なければ・・
私たちは、自分で自分を改善することは出来ません。
ですから、自分で自分の欠点が分かったと言うことは
それは「自分が何をすべきかが分かった」と言うことです。
「改善点」を見つけたと言うことです。
私たちは、自分を磨き、成長、進化するために
この世に生まれて来たのですから、
その「磨くキッカケ」が、実は「欠点」なのです。
もし、私たちに悩みも苦しみも欠点もないとしたら、
それは神か仏になったと言うことです。
人として修行する必要は「もうない」と言うことです。
『欠点』まさに、これこそが、
私たちが人間が人間として存在し得る証なのです。
ですから、何かコンプレックスを感じた時には
次の言葉を思い出して欲しいと思います。
それは『欠点を誇ると景色が変わる』です。
そして、次に「私は〇〇だからできない」を
「〇〇でもできる」と口にする言葉尻を代えましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした「・・だからできない」を
「・・でもできる」に換えた言葉が
自分の欠点を活かすことを考え始めるのです。
その思考が欠点を改善する行動へと取組ませるのです。
すると、その欠点で、人生を輝かせることが出来るのです。
そして「欠点は宝」へと変わるです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「・・だからできない」を
「・・でもできる」の言葉に換えて
ウキウキ、ワクワク、自分の欠点の改善に取組みましょう。
改善に取り組むことで、その欠点は武器へと変わるでしょう。
そして、その武器を磨くことで
私たちは、人生を輝かすことが出来るでしょう。
すると「自分の欠点は、自分の最大の武器」だったと気づき
「欠点を誇りに思う」ことでしょう。
そして、充実の幸せな人生を歩ませて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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