今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日、先月7日に発令された緊急事態宣言が残っていた
都道3県も解除され48日ぶりに全面解除の予定です。
これによりコロナ騒動は、とりあえず収束に向かいますが
終息した訳ではありませんので気を緩めてはいけません。
次は経済の立て直しですが、諸々の条件下で再開をしなければ
なりませんので工夫(アイディア)が必要だと思います。
しかし、私たちはこの様な危機の度に成長してきたのですから
今回も知恵を絞り工夫をして新しい世界を切り拓くと信じています。
『誰かの成功は、あなたの成功ではない』
今『たすけ愛』は、売上がダウンした飲食店に対して
送客するユニークなサービスを始めます。
また、コロナ対策の一つとしてエアコンを高性能空気清浄機に
変えてしまうサービスも始めます。
部屋を密閉してクーラーをかけると空気が洗浄され
きれいになる『空気を洗濯するサービス』です。
お客様に「安心」と「快適」を提供して頂くものです。
もし、皆さんの周りで、この様なサービスを必要としている
経営者の方がおられましたら『一般社団法人たすけ愛』の
ホームページ http://tasuke-ai.com/ よりお問合せください。
今日は、コロナ後の社会で成功するために
「必要なモノが何か?」について考えたいと思います。
斎藤一人さんのお弟子さんの宮本真由美さんの著書
『お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』に
「成功に必要なモノ」を次の様に書いてありました。
あるとき、一人さんが成功するために
大切なモノについて、教えてくれました。
「成功するために必要なモノなんだけどね
“知恵”を貸してくれる人もいるよな。
いろんなことを教えてくれて、助けてくれる人。
それと“お金”を貸してくれる人がいるよな。
仕事をするためにはお金がかかるから、貸してくれる人。
この“知恵”と“お金”は出してくれる人がいるかも知れないが
一番大切なモノは、絶対に自分で出さないといけないんだよ。
何だかわかるかい?」
私がはてなマークいっぱいの顔をしていると
一人さんはその大切なモノについてこう教えてくれました。
「あのね“勇気”だけは、誰も貸してくれないんだよ。
だから、自分で出さなくちゃダメなんだ。
だけど、その“勇気”が出せなくって成功するための
一歩を踏み出せないでいる人が多いんだよな。
その“勇気”だけガンバって出せれば
成功間違いなしなんだよ」
この話、素晴らしくないですか!?
私の中では大感動で、本当の成功のコツを
教えてもらった喜びでいっぱいになりました!
いくら他人が「エイエイ、オ~!!!」と
気合たっぷりに応援してくれたとしても
あなたの足は一歩も前に出ません。
あなたの人生を成功に導くのは
あなたの出す“勇気”だけなのです。
(『お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』より)
いかがでしょうか。
私も、この「勇気」がないために
「夢を諦めてしまった人」を沢山みて来ました。
「一歩を踏み出すこと」を躊躇して
「チャンスを掴むチャンス」を
逃がしてしまった人も多くみて来ました。
では「勇気」とは何なのでしょうか?
また「勇気」の反対は、何なのでしょうか?
アメリカの著名な心理学者で精神科医のロロ・メイは
「勇気」の反対語を次のように結論付けています。
「私たちの社会では『勇気』の反意語は
『臆病』ではありません。『同調』なのです」
人は「周りに同調する動物」のようです。
口コミサイトで検索して、みんなと同じようなものを注文する。
流行が来ると「みなと同じもの」を手にする。
「皆がやっているから」「皆がそうしてるから」
「皆がそう言ってるから」と言って周りに同調して生きる。
みなと同じこと・・、みんなに同調していて・・
コロナ後の社会を生き抜くことができるのでしょうか。
私のところにも「成功する方法を教えてください」
「どうすれば成功しますか?」と尋ねて来る方が多いですが
そんな方法があったら私が知りたいくらいです。
現代人は、失敗したくない人が増えているように思います。
ですから「成功セミナー」などに高い金を払って
参加する人が多いのでしょうね。
しかし「誰かの成功は、あなたの成功ではない」のです。
ですから、人の成功体験は「参考書」であって
それを土台に工夫しなければ
「大きな成功」を手にすることは出来ません。
カリフォルニア大学のヘンリー・チェスブロウ教授は
「ほとんどのイノベーションは失敗する。
でも、イノベーションしない企業は死ぬ」と言っています。
また、ソニーで異才と呼ばれている藤田雅博執行役員も
「イノベーションを起こさないことのリスクは
イノベーションを行うことのリスクより大きい」と言ってます。
ですから、コロナ後の世界で生き残りたいと思ったら
「人のやっている」ことではなく
「人がやらない」と思うことに挑戦しましょう。
また「時代の変化に合わせる人」ではなく
「変化を起こす人」になりましょう。
そして、その時に勇気が必要になったら
「失敗よりも、同調の方が怖い」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が一歩を踏み出す勇気を与えるのです。
その勇気が人とは違う道を歩ませてくれるのです。
すると「変化を起こす人」になるのです。
自分で変化を起こして新しい時代をつくるのです。
そして、充実で幸せな人生を歩むことが出来るのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「失敗よりも、同調の方が怖い」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、人とは違うことに挑戦しましょう。
そして、時代に変化を起こす人になりましょう。
すると、コロナ後の社会で
輝いて生きることができるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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