今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『都バス開業の日』ですが「ＪＲ東日本は次世代の公共交通手段として
ＢＲＴ専用大型自動運転バスを今日から走行試験する」そうです。
１９２４年の今日、東京市(当時)は、前年に発生した関東大震災により
東京市電が大打撃を受け、復旧に時間がかかるため、
市電の代替輸送機関としてＴ型フォード１１人乗りで
乗合バスの営業を開始しました。
『ＢＲＴ大型自動運転バス』とは自動運転のバス高速輸送システムで
東日本大震災の被災地、気仙沼で走行試験が行われます。
いつも、イノベーションとは大きな災害や危機がある時に起こります。
今回の新型コロナも、いろんな分野に影響を与え革新が起こると思います。
ですから『たすけ愛』では『ＵＮＤＥＲ３５』という
「３５歳以下の若者」による革新を起こすチームをつくることにし
今夜が第一回目の打合せ会です。
彼らの新しい発想に期待し新しい文化を創造していきたいと思います。
『夢は、歳の数に比例して増える』
今日は「革新を起こす人」について考えたいと思います。
ホリエモン(堀江貴文)は、自身の著書『多動力』で
イノベーションを起こす人について次のように言っています。
実は、かつては誰もが「多動力」をもっていた。
そう、あなたが３歳児だったころ「多動力」は確実に
あなたの中にたっぷりと備わっていたのだ。
ご飯を食べていても、興味がころころ移っては、
ジュースをこぼしたり、お皿を割ったり、親を困らせていたはずだ。
好奇心が抑えられず怪我ばっかりしていたはずだ。
しかし、多くの人は、子どもから大人になっていく中で
「多動力」がみるみるうちに涸れていく。
「やりたいこと」ではなく「やらなくてはいけないこと」を
するように矯正され、バランスの取れた大人になる。
一方で、成功している起業家やクリエイターは、好奇心旺盛な
３歳児がそのまま大人になってしまったような人が多い。
大人になるにつれ身につけるはずの分別や自制心を、
彼らはいい意味でもっていない。
無分別であり、ストッパーが外れている。
だから、５０歳になろうが６０歳になろうが、
興味があることに脇目も振らず邁進する。
その結果、誰もが考えもしなかったイノベーションを起こすのだ。
テスラ・モーターズＣＥＯのイーロン・マスクは服を着られないらしい。
服を着ている間に、次にやりたいことを思いついてしまうから、
ボタンを留めることができないのだ。
まるで３歳児がテレビやおもちゃに夢中になってしまって、
いつまでたっても服を着替えられないのと同じである。
だからこそ彼は、常識にとらわれず「火星移住計画」を立てたり
ロサンゼルスの渋滞に不満を感じれば、
いきなり地下にトンネルを掘り始めたりしてしまう。
（『多動力』より）
いかがでしょうか。
皆さんは、服を着ている間に、やりたいことが次から次へと湧いてきて
服のボタンを留めることができないことがありますか？
私は半世紀を生きた頃から「夢は、歳の数に比例して増える」ことに気付き
今では、やりたいことが沢山あって、食事をする時間も勿体ない位です。
何故なら、新しいことを学ぶと新しい発見がある（知らないことを知る）と
好奇心が湧き「やりたいこと」が増えて来るからです。
先日もスパコン『富岳』が６億年かかる計算を３分強で行う
『量子コンピューター』に興味が湧きました。
そして、それが出来たら「何ができるか」考え始めています。
私たちは、成長と同時に大人の言うことを聞く「いい子」になりがちです。
しかし、ホリエモンやイーロン・マスクの様に新しい価値をつくり
新しい時代を生み出した成功者たちは
いろんなことに「好奇心」も持ち、興味があることや好きなことに
夢中になってきたのです。
ホストのカリスマ、ＲＯＬＡＮＤも売れない時代があったそうです。
売れなかった時は、売上やお客様に気に入られることを考えていましたが
「どうせ、売れないなら、自分が好きなようにしよう」と
自分のやりたいように振る舞い始めたら日本一になったそうです。
また、彼は「お金とか利益よりも、やりがいを追求できる人生が
人に生まれた幸せだと思っている」とも言っています。
嫌々、勉強をしている人が、好きで勉強している人には適いません。
生活のために会社にい仕事をしている人が
好奇心旺盛で仕事をしている人には適いません。
私たちは、誰かに連れてこられて強制労働されている訳ではありません。
そう考えると、自分の意志で仕事を決め、自分の足で職場に行き、
自分が思う方法で仕事をしたいものです。
それが、結果はどうあれ、幸せな人生ではないでしょうか。
ですから、充実の幸せな人生を歩みたいと思ったら
どんなことにも「お前も、永遠の３歳児たれ」「なぜ・・」「どうして・・」と
好奇心が湧く言葉を自分に投げ掛けましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で、好奇心が駆り立てられ、
それを知る為の行動を起こすのです。
その行動で、それが夢になり、ウキウキ、ワクワクの人生となるのです。
すると、そのウキウキ、ワクワクがパワーとなって
夢のある革新を起こすような人になるのです。
その革新が新しい文化となると豊かな人生を歩むことが出来るのです。
しかし、大切なのは、得られる結果よりも大きな
充実の幸せな人生を歩ませて頂けるということです。
ですから、充実の幸せな人生を歩み、若々しく生きたければ
「言葉のちから」を信じて
「お前も、永遠の３歳児たれ」
「なぜ・・」「どうして・・」と好奇心が湧く言葉を口にしましょう。
その言葉で、好奇心が駆り立て、
ウキウキ、ワクワクの人生を送りましょう。
すると、充実の人生を歩ませて頂けるでしょう。
すると、物心ともに豊かで幸せな人生に変えてくれるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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