今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は『敬老の日』ですね。
『敬老の日』は1966年に9月15日を
「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し,
として国民の祝日に定めました。
しかし、ハッピーマンデー制度によって
2003年から9月の第3月曜日に変更されました。
各市町村では、老人を対象に、
では「老人」とは、何歳からなのでしょうか。
世界保健機構や日本の老人福祉法では、
65才以上の方を高齢者と考えている様です。
これに従うと、私も66歳ですから
「老人の仲間入り」と言うことになります。
しかし、私は「歳」は「老人」でも
「脳みそ」は、どんなことも吸収する「子供」
「心」は、夢と好奇心に溢れる「少年」のようでありたいし
「行動」は、志を胸に挑戦していく「青年」
『意識した行動が人生の財産となる』
「忙しいだけでは十分でない。アリだって忙しい。
問題は何をしていて忙しいか?ということである」
これは、アメリカの作家ヘンリー・デイヴィッド・
忙しそうに働いている人が、
段取りや優先順位のつけ方が悪いために、
無駄に時間を浪費しているだけかも知れません。
ある管理職が部下に次のような言葉を言いました。
「あの男には15年の経験があるのか。
それとも1年の経験を15回繰り返しただけなのか」
この管理職が言いたかったのは「意識をしないで、
同じことを繰り返しているだけでは成長しない」と言うことです。
私たちは、毎日、同じことを繰り返したからと言って
向上するわけではありません。
例えば、
一年前より、字は上手くなりましたか?
私たちの行動で何気なくしているものは向上しません。
要は、いくら繰り返しても意識しないことには変わらないのです。
もし、正しい歯磨きの方法を調べて、意識してやったとしたら、
歯磨きは上達したことでしょう。
字だって、美しく書こう、もっときれいな文字で書こうと
意識しなければ、いくら経っても上手くはなりません。
どんなことも、無意識でやっていただけでは
今より良くはならないのです。
子供のように好奇心や興味を持って、
何事にもワクワクと取り組んでいくことです。
「あー、それ、前に聞いたことがある」「分かった、分かった」
「あー、それ知っている、知ってる」といった態度でいると、
伸びるチャンスを自ら失っていくことになるのです。
また「それ知っている」と言う態度は、
自分が成長していないことを証明したようなものです。
そのような態度をとっている人が、
1年の経験を15回繰り返す人になるのです。
もし、自分が成長しているなら、同じ話を何度聞いても
「なるほど・・」「そうだったんだ・・」と言うように
違った角度、視点から見ることが出来るからです。
自分が前より成長していれば、同じ話の中に
新しい発見が出来るようになるのです。
毎日が同じに見える仕事でも、興味をもって楽しむのかどうかで、
人生は大きく変わるのです。
ですから、子供のような好奇心を持って、どんなことにも
「なるほど、なるほど」「そうなんだ・・」と言って
意識(興味)と好奇心を持って接しましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした「なるほど」「そうなんだ」の言葉が
興味や好奇心を駆り立てるのです。
そして、意識して行動するようになるのです。
その意識した行動が経験、体験となって「人生の財産」
この意識した行動を積み重ねた人が
「経験豊富な老人」として、尊敬される存在となるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「なるほど」「そうなんだ」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、興味と好奇心を持って行動しましょう。
その行動を積み重ねて「人生の財産」を築いていきましょう。
その「人生の財産」をいっぱい蓄えて「尊敬される老人」
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
尊敬される老人
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