今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「11月9日」の語呂合わせで『119番の日』です。
「119番」が誕生したのは1927(昭和2)年ですが
『119番の日』は消防庁が1987年に制定しました。
消防に携わる方々は私たちの生命と財産を守る尊い存在です。
特に自らの命を省みずに活動する消防隊員には敬意を払います。
空気が乾燥して来ています。
火の取り扱いには十分に気を付けてください。
また世界的には1989年の今日、ドイツ・
「ベルリンの壁」が取り壊された『ベルリンの壁崩壊の日』です。
東西ドイツの統一や東欧の国々の民主化が始まり
東西冷戦終結の切っ掛けとなった歴史上重要な日です。
大きな歴史の転換も、
その声に後押しされて、行動となり、その行動に賛同する人たちが
大きなうねりをつくり、歴史を変えていくのです。
ですから「良い」と思ったことは声をあげましょう。
そして、歴史を良い方向へと変えていきましょう。
『競い合う相手は、外にあるのではなく自分の中にある』
「素人は競争相手に勝とうとし、プロは自分、
これは、アメリカの教育者ゲルハード・グシュワントナ ーの言葉です。
運動会の季節も終わり、
スポーツや競争会では、
その順位やタイムを私たちは人と比較し、競い合いますが
本当に競い合う相手とは、他人ではなく「自分自身」
人のタイムは自分の力を測る、あくまでも参考資料であって
競うべき目標ではないのです。
余談ですが、皆さんは漫画『ドラゴンボール』
私は大好きな漫画でした。
その中で主人公の孫悟空は、
「ピッコロ、もっと強くなれ!
でもオラは、おめェより、ちょっとだけ強くなっていく」
興味深いことに、ライバルの結果を祝福すると、
自分の枠は確実に広がり、大きくなります。
そして、結果も面白いようについてくるのです。
チャンピオンになった人たちが
「○○くんがいたから、今の自分があります」と
よく口にしますよね。
ですから、ライバルとは「敵」ではなく
自分を成長させてくれる「味方」であり「応援者」なのです。
この様に、私たちを成長させてくれるのは
「ライバル」を持つか、どうかではないでしょうか。
決して良い例ではありませんが、東西冷戦時代に
20世紀の科学は著しく発展したようにも思います。
ですから、私たちが成長したいと考えたら
「ライバル」を持つことが大切ではないでしょうか。
しかし、私には「ライバルと呼ぶべき人がない」と言う方は
自分の中に「一年前の自分」いや「昨日の自分」
「チョット前の自分」という「ライバル」を持ちましょう。
そして「ライバルと競う」のではなく「ライバルを祝福」して
「私のライバルはわたし・・」「私は昨日の私に打ち克つ・・」と
声に出して「自分と言うライバル」と競い合いましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉が
「自分の中のライバル」と競う自分をつくるのです。
自分の中のライバルと競うことで、
私たちは、昨日の自分より、一歩・・、半歩・・、
いや、一ミリかも知れませんが前進、進化するのです。
前進、進化して私たちは成長するのです。
ですから、競い合う相手は
「外にあるのではなく、自分の中にある」のです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「私のライバルはわたし・・」
「私は昨日の私に打ち克つ・・」との言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、自分の中のライバルと競いましょう。
自分の中のライバルと競い、
昨日より一歩でも、半歩でも進化、成長しましょう。
進化、成長しながら自分を更に磨き、輝かせましょう。
そして、充実の人生を送りましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
感謝 合掌
本当のライバルとは・・
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