今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう
また、新しい１週間が始まりましたね。
今週も、全力で楽しみたいと思います。
そして、今日は『南極「昭和基地」設営記念日』だそうです。
１９５７(昭和３２)年、日本の南極観測隊がオングル島に上陸し
４棟のプレハブ(木製パネルの組立式家屋)を設営し『昭和基地』
これは日本初のプレハブ建築です。
その技術は、その後の日本の住居の普及に貢献したようです。
新しい技術は、必要性から生まれ、
また、私たちの生活には、なくてはならない存在となった自動車も
１８８５年にドイツのカール・ベンツによってつくられた
『モートルヴァーゲン号』
そして、１８８６年の今日、その特許を取得しました。
カール・ベンツの設立した会社が現在のダイムラー・
約１３０年前に誕生したガソリン車も、
やがては、空を飛ぶ自動車へと進化していくでしょう。
人間の想像力と創造力には限界がありません。
私も想像力と創造力をもっともっと磨いていきたいと思います。
『運とツキを招き寄せる心得』
「運が良い」「ツイている」などと言うと
何もしなくても得られる「神様からのプレゼント」
多いのではないでしょうか。
しかし「運」や「ツキ」は、
安岡正篤(やすおか まさひろ)師の『一日一言』の中に
『傳家寳(でんかほう)』と題する一文があります。
ここで説かれている教えが『運とツキを招き寄せる心得』です。
その最後を安岡師は「永久の計は一念の微にあり」
意味は「人生は、かすかな一念の積み重ねによって決まる」です。
松下幸之助氏は２０歳の時に１９歳のむめのさんと結婚しました。
幸之助氏が独立したのは２２歳。
以来、勤勉努力して、
独立当時は、日々の食費にも事欠く状態でした。
ですから、むめの夫人は密かに質屋通いもしていたようです。
そんな若き日を、むめの夫人は次のように語っていました。
「苦労」と「難儀」とは、私は別のものだと思っています。
「苦労」というのは心の持ちようで感じるものだと思うのです。
「ものがない」「お金がない」
私は、これは「難儀」だと理解しています。
常に希望を持っていましたから、
私は苦労という感じは少しも持たなかったです。
「難儀」するのは自分の働きが足りないからだと思っていました。
若き日のむめの夫人は、目の前に起こる事態を「難儀」と捉え
「苦労」は心の持ちようだと捉えていたようです。
ですから「難儀なこと」は自分の努力不足で
「苦労」とは受け止めていなかったのです。
既に『一念の微の大事さ』を会得していたのでしょう。
どうやら「運やツキ」を引寄せるのは「苦労を苦労とは思わず」に
「自分の努力が足りない」と考える人のようです。
ですから、大変な時・・、ツラい時・・には
「これは、苦労ではなく、難儀」
「未だ未だ、私の努力が足りない」と自分に言い聞かせ
良い事があったら「有り難い」と声に出して感謝をしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした自分への言葉が、人が「苦労」だと思うことを
「難儀」へと換え「希望」へと換えてくれるのです。
また「有り難い」と口にする感謝の言葉は
「運とツキ」を引き寄せるのです。
「運とツキ」を引き寄せて、望む成果を手にするのです。
「運とツキ」で望む人生を歩むことが出来るのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
ツラいこと、苦しいことがあったら・・
明るく、元気に、
「これは苦労ではなく難儀」
「有り難い」「ありがとう」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク「難儀」を「希望」に変えて楽しみましょう。
「難儀」を「楽しみ」に換えて「運とツキ」を呼び込みましょう。
「運とツキ」を呼び込んで、望む人生を歩みましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
感謝 合掌
苦労と難儀は別もの
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