今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨夜、深夜番組で『錯視(目の錯覚)』について放送していました。
いろんな目の錯覚の例をあげて紹介していましたが
驚くことばかりでした。
私たちの脳は、目から入って来た「３次元(立体)の画像」を
網膜では「２次元(平面)」で捉え、脳で判断する時には
また「３次元(立体)の画像」に戻すそうです。
その時に「脳」が錯覚を起こすとのことです。
これは、画像の話だけでなく、もしかすると
私たちが常識と思っているものは
実は、脳の錯覚による思い込みかも知れません。
或いは「ありえない」と思っている思い込みは
実は「ありえる」ことなのかも知れません。
ですから、私たちは今「思い込みの人生」を
歩んでいるのかも知れません。
これは、見かたを変えれば「思い込み」で
望む人生を歩むことが出来ると言うことです。
そこで今日は「思い込みの力」についてご紹介します。
『思い込みと錯覚でツキと強運を生み出す』
「松下幸之助さんは大成功したから、
“自分は運がある”と思ったわけではないのです。
逆に“運がある”と思っていたから、大成功できたのです」
これは、日本におけるイメージトレーニング研究の第一人者であり
パイオニアでもある、西田文郎(ふみお)氏の言葉です。
「あなたは自分のことを“運が強い人間”だと思いますか？」
これは「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏が
入社試験の面接で、必ず尋ねたという有名な質問です。
この質問で重要なのは「運がいい人間か？」ではなく
自分は「運がいい人間だと思っているか？」というところです。
社会人経験ゼロの学生に対して、松下幸之助氏が
聞き出したかったのは「運がいい人間だ」という
『錯覚』を「この人は持っているのか？」だったのです。
松下氏は、こうした「思い込み」が脳の中にあるかどうかで
その人の脳の働きが違ってくることを明確に知っていたのです。
この様に、成功者とは「自分はツイている人間だ」という
「強い思い込み(錯覚)」を持っている人たちのことなのです。
２０１０年に南アフリカで開催されたサッカー・ワールドカップ
そのインタービューで日本代表のＦＷを務めた本田圭祐選手は
「やっぱり自分は持っている」と語ったのは象徴的な言葉でした。
ツイいている自分になりたければ、
「自分は誰よりもツイている」と思い込むことです。
「運」がある自分になりたければ
「自分は誰よりも運がある」と錯覚することです。
「ツキ」や「運」は、実は存在しないのです。
それは脳の中で行われる「錯覚や思い込み」に過ぎないのです。
ですから、自分が大きな成果を望むのであれば
或いは、望む人生を歩みたいと思うのであれば
誰よりも強く「錯覚し、思い込む」ことが大切なのです。
そうすることによって「脳」は、それを呼び込む方向へと
一気に働き始めるのです。
では、その「錯覚、思い込み」を「脳」にさせるのには
どうすれば良いのでしょうか。
それが・・
「私は、ツイている！！」
「私は、運がいい！！」
そして「私にはできる！！」と言った言葉なのです。
ですから、何か大きな成果をあげたいと思ったら
先ずは、最初に「私は、ツイている！！」
「私は、運がいい！！」「私には、できる！！」
と言った言葉を口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉は、繰り返し、繰り返し、口にすることで
私たちの「脳」に刷り込まれるのです。
その刷り込みで「強い思い込みや錯覚」が芽生え始めるのです。
すると、その「強い思い込み、錯覚」は
現実のものとなって現れるのです。
成功とは、私たちの「思い込み、錯覚」の産物なのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「ツイている！！」「運がいい！！」
「できる！！」などの言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、自分の脳に
「思い込みと錯覚」を起こしましょう。
その「思い込みと錯覚」で
「ツキと強運」を心に根付かせましょう。
そして、望む人生を歩ませて頂きましょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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