今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
日本では、最も寒い時期を迎えていますが、
南半球のオーストラリアでは、山火事が昨年9月より続き、
1500棟を超える住宅が全焼し、23人が亡くなっています。
しかし、最も深刻なのが野生の動物たちです。
今回の火災で5億匹の動物たちが亡くなった模様です。
これも、気象温暖化の影響なのでしょうか。
私たちは今、真剣にこの地球のことを考えなければなりません。
そして、声を上げ、行動しなければなりません。
17歳の学生(グレータさん)だろうが、声を上げ、行動すれば
国が動き、世界を動かすことができるのですから。
17歳の学生に出来るのですから世界を変えることは
声を上げ、行動さえすれば・・、誰にでも出来るのです。
『失敗を楽しんだ者だけが成功という栄光を手にする』
今日は「目的を達成する」について考えたいと思います。
「手にする価値のある結果だと心を決めたら、
私はひたすらそれに取り組み、
実現するまで何度も試行錯誤を重ねる」
これは、発明王 トーマス・A・エジソンの言葉です。
その数々の発明で、世の中の生活様式を劇的に変えて行った
類まれな天才の真骨頂が、この言葉には表現されています。
「設定した目標が人生において、真に価値あるものかどうか」を
自分の中でしっかりと確認する。
その設定した目標が一度、価値ある目標だと確信したならば、
今度は「達成したい」ではなく「達成する」に
発する言葉を換えることです。
私が若い時に指導を受けたメンタ-も、
「人生を価値あるものにするには、基準を上げる他ない。
そして、基準を上げると言うことは『すべきだ』ではなく
『しなければならない』にすることだ」と言っていました。
成長や成功を目指すと、必ず失敗が増えます。
何故なら、それは・・、
今まで挑戦しなかったことに挑戦するからです。
また、成長へ向けて順調に進み始めたとしても、
あるとき急にその成長スピードが下がり停滞する時期がきます。
これは「学習曲線のプラトー」と呼ばれる現象です。
それは、まるで神様が次のステージに行ける人間を
ふるいにかけるように試される時期がやってくるのです。
エジソンはそれを「失敗ではなく試行錯誤」と表現しました。
成長や成功を目指す人間にとって、
失敗という概念など存在しません。
エジソンの言う試行錯誤(一般的に言う失敗)は
一つの過程にしか過ぎませんでした。
価値ある目標と決めたのなら、誰にでも訪れる
試行錯誤を目一杯、楽しむことです。
もしかすると、エジソンは、そのプロセス自体に
幸福を感じていたのかも知れません。
ですから、自分の行く先(目的)が、明確に定まったなら・・
そして、それが価値あるものであれば・・
「私は、これを達成しなければならない」と言って
一歩を踏み出しましょう。
「言葉のちから」を信じて
その口にした「・・しなければならない」と言う言葉が
自分に、強い決意をさせるのです。
すると、行動すると現れる試行錯誤(失敗)は
単なる、通過点と捉えることができるのです。
その通過点を幾つか超えると、目的は達成されるのです。
ですから、一つ一つの通過点は、成功への一里塚なのです。
そう考えると、現れる試行錯誤(失敗)は楽しみとなるのです。
だから、今年も
自分の行く先(目的)を明確に定めたら
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「私は、〇〇しなければならない」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、目の前に現れる
試行錯誤(失敗)を楽しみましょう。
その試行錯誤(失敗)を楽しんだ数だけ
人を成長させてくれるでしょう。
そして、目的地に立たせてくれるでしょう。
試行錯誤(失敗)を楽しんだ者だけが
成功という栄光を手にさせて頂けるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今年も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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