今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」
国民の祝日『建国記念の日』です。
日本では『建国記念日』ではなく『建国記念の日』ですので
お間違いのないように・・。
これは「建国された日」が特定できず、
単に「建国を祝う日」として制定したからです。
戦前は『紀元節』と呼ばれ、終戦で廃止されましたが
1966年に復活し翌年から祝日として実施されました。
『紀元節』とは、神武天皇が即位したとされる日で
天皇を中心とした日本国家が誕生したのを祝う日です。
その日が紀元前660年1月1日で新暦すると2月11日です。
明治時代には、紀元前660年を元年とし
『皇紀〇〇年』という年の数え方をしていました。
ですから、今年は『皇紀2680年』になります。
日本の天皇は万世一系、世界最長の歴史を誇る王室です。
ですから、海外では「KING(王様)」ではなく
「EMPEROR(皇帝)」と呼ばれています。
これは、国の安泰と国民の幸せという皇室の志を
受け継いできたからではないでしょうか。
『世間の目に操られる、操り人形にならない』
今日は「志に生きる」について考えたいと思います。
「世間虚仮唯仏是真(せけん こけ ゆうぶつ ぜしん)」
この言葉の意味は「世間の目は、常に無責任で適当で、
真実は仏の道(宇宙の法則)だけです」だそうです。
受験シーズンも一段落し、お子さんをお持ちの親御さんは
気苦労も一段落といったところでしょう。
学校の先生や多くの親御さんは、お子さんの進路にあたって
「今時、中卒じゃ職がないよ・・」とか
「結婚相手も見つからないよ・・」と言ったり、
「大学だけは・・」或いは「せめて高校だけでも・・」
「世間様、並みに・・」とか言わなかったでしょうか。
では、本当に・・、
中卒では仕事に就くことはできないのでしょうか。
結婚相手が見つかせないのでしょうか。
なぜ、世間と同じじゃいけないのでしょうか。
私は、これからの時代「世間と同じ」「皆と同じ」ことこそが
『リスク』だと思っています。
常に誰かの目、世間体を気にして生きていると
必ず、大きなしっぺ返しが人生に訪れると思うからです。
ですから、私は・・「普通なんか、絶対に嫌!」
「大衆で生きるのであれば、死んだ方がマシ!!」と決め
「やったことのないこと・・」
「行ったことのない場所・・」
「会ったことのない人・・」など
「初めてのことに挑戦して」います。
すると、今までとは全く違う世界が広がり
そして、今までとは違う次元のステージに触れ
毎日を楽しませて頂けるようになりました。
私は、68年、生きて来て初めて「人生最高の娯楽」は
「挑戦」だと気付かせて頂きました。
しかし、多くの方は「世間と同じ」「皆と同じ」が
安心、安全と考えているようです。
そのような人生を、大なり小なり歩んでいるように思います。
そして、この様な人たちは「悪口を言われている」と聞くと
真に受け「カッ」となったり、落ち込んだり・・
「誉めてたよ」と聞くと「有頂天になる」など
周りの意見に左右されて生きるのです。
自分のやりたいことを我慢して・・
世間の目を常に気にして生きている人は
「世間の目」に操られている『操り人形』です。
このことに気付きを与えてくれているのが
「世間虚仮唯仏是真(せけん こけ ゆうぶつ ぜしん)」
という言葉ではないでしょうか。
原理・原則を学び、
心の根をはり・・
太い幹を持ち・・
どっしり腹を据えて生きませんか。
世間の目に振り回されるような生き方とは決別をしませんか。
そして、その為には「人生の目的」を明確に持ち
「どう生きるか?」を心に刻み、腹に据えて生きるのです。
人生で大成するのに・・、
学歴なんて、なくても大丈夫です。
お金なんて、なくても大丈夫です。
実力なんて、なくても大丈夫です。
上記のものは「運と人徳」さえあれば全て揃ってくるのです。
その「運と人徳」は「心の根」が育むのです。
ですから「心の根」を、しっかりと張ることが必要なのです。
心に根が張れば、人生の枝は伸び、葉は茂り、
美しい花は咲き、大きな実を結ぶのです。
その「心の根」を育てるのが・・
「志」と「感謝」です。
それは「志」が高ければ、高いほど
木々と同じで「根を張る」必要が生まれるからです。
また、感謝の心が「心の根を深く、深く」掘り下げていくのです。
ですから、世間体など気にせずに
「でっかい夢」「高い志」を語り
目の前に起こる全てに「有り難い」「お陰さまで・・」
「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした「高い志」と「感謝の言葉」で
「心の根」は育つのです。
「心の根」が、深く、深く、
そして、広く、広く、張り巡らされると
「運と人徳」が育まれ、人生の枝は伸び、葉は茂り
美しい花を咲かせ、大きな実を結ばせるのです。
そして「人生最高の娯楽は、挑戦」だと気付くのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「高い志」と「感謝の言葉」を口に
ウキウキ、ワクワク、初めてのことに挑戦し
「心の根」を深く深く、広く広く、張り巡らさせましょう。
すると「運と人徳」が育まれ、人生の枝は伸び、葉は茂り
美しい花を咲かせ、大きな実を結ばせてくれるでしょう。
そして「世間の目」に操られる『操り人形』ではなく
自分の志に生きる人生を歩ませて頂きましょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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