今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
一昨日、大暴落したニューヨーク株式市場は、昨日は一転して
１０００＄以上も反発して取引が終わったようです。
目に見えない不安に株式が乱高下しています。
ユニクロはアメリカで５０店舗を臨時休業すると発表しました。
また、ヨーロッパでは大工場の閉鎖が始まりました。
日本でも突然の解雇、内定取消しが増えているようです。
また昨日、日本サッカー協会の会長でありＪＯＣの副会長でもある
田嶋幸三氏が、コロナウイルス検査で陽性と診断され
スポーツ界にも激震が走っています。
ＩＯＣは、東京五輪開催に向けて予定通り準備を進めると
公式声明を出しましたが、本当に開催は可能なのでしょうか。
もし、東京五輪が開催されない場合には、４０兆円以上の
経済損失が見込まれます。
今後、どの様になるか分かりませんが、ハッキリしているのは
今回のコロナ騒動で働き方、生き方が大きく変わると言うことです。
皆さんは、その準備をされていますか？
また、この大ピンチを大チャンスに代える施策はありますか？
『時代の波に飲み込まれない為の「助け舟」』
今日は「準備」について考えたいと思います。
「人生は、必ずしも思うようになるとは限らない」
この言葉は、オードリー・ヘプバーンの名を一躍有名にした
不朽の名作『ローマの休日』の中で語られた言葉です。
「人生とは、思い通りに行くことより、
行かないことの方が遥かに多い！」
これは、７０年近く生きて来た私も思うことです。
だから、人生は面白いのかも知れません。
ただ、私たちが理解しておかなければならないのは
「望んでいるもの」か「いないもの」なのかは別にして
自分自身の潜在意識にある思いが、
全ての現実を作り出しているということです。
つまり、顕在化された全ての事象とは、
全て自分が思ったことに他ならないということです。
その意味でも、私たちは「あるべき自分」や「あるべき環境」
または「あるべき結果」を常に思い続けることが大事なのです。
しかし「そうは言っても、それが出来ないんだよ」と
言われる方も多いと思います。
でも「それをやるのです」
これを「やらなければ・・」時代という大きな波に
飲み込まれるとしたら「必ず、やる」はずです。
時代は今、大きなうねりあげて押し寄せて来ようとしています。
この波は、私たちの働き方、生き方を大きく変えると思います。
その波に飲み込まれないで生きる「助け舟」となるのが
「自分のあるべき人生」「自分の目指す未来」という
「人生の羅針盤」です。
この羅針盤があれば、思い通りにいかないことが起きても
修正することが出来るのです。
そして、目的地に着くことが出来るのです。
大きなうねりが近づいている今、私たちに必要な準備は
先ずは「明確な自分の人生の目的地」なのです。
ですから「自分のあるべき人生」「自分の目指す未来」を
紙に書きだし、言葉にして発するのです。
「言葉はちから」です。
その口にした「自分のあるべき人生」「自分の目指す未来」が
自分の羅針盤となり
どんな波が来ても、乗り越えることが出来るのです。
また、思い通りいかないことがあっても挫けることなく
軌道修正して歩むことが出来るのです。
時代が大きく変わろうとしている今だから、人生の羅針盤となる
「明確な目的」を準備する必要があるのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に
「自分のあるべき人生」「自分の目指す未来」を口に
ウキウキ、ワクワク、自分の辿り着く未来を明確にしましょう。
すると、それが、思い通りにいかないことがあっても
挫けることなく、目的地へと導く羅針盤となるでしょう。
そして、望む世界へと運んでくれるでしょう。
また、望む世界は準備されたものに与えられると知ることでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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