今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい「幸せな人」はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、
明るく楽しく過ごしましょう。
昨日、理化学研究所はスーパーコンピューター『富岳(ふがく)』が
計算速度ランキングで世界１位になったと発表しました。
また、計算性能を示す主要４部門でも世界一となり「４冠」を達成。
構想から１０年、プロジェクト開始から６年の歳月を経て完成し
計算速度は毎秒４１京５５３０兆回です。
前回王者の米国のスパコンの約２・８倍で大きく引き離しました。
以前に「何故２位ではダメなんですか？」と言った方がいますが
やっぱり「１位」じゃないとダメなんです。
何故なら「１位」を目指して挑戦するから
私たちは進化、成長するのです。
ですから、私たちも「１位」を目指して挑戦してみませんか。
『勝者と敗者を分けるのは、才能の差ではなく小さな改善の差』
今日は「勝者と敗者を分ける」について考えたいと思います。
「勝者と敗者には、大きな違いがある」と思っている人が
多くいますが、これは必ずしも正しいとは言えません。
例えば、ゴルフで優勝できる人と２位や３位の人の
技術的な差はほとんどありません。
その日のコンディションや自分の得意とするコースとかに
左右されるだけで、技術的な差はほとんどありません。
「彼は、また優勝するだろう。１回だけじゃなく何回も。
しかし、その為には、毎回、少しずつ良い体型で参加する必要がある。
ちょっと良いコンディションとちょっと良い準備が必要だ。
たった２％。今よりいい状態にする。
それが彼の優勝に必要なことだ」
これは、ある著名なプロゴルファーが、若手選手に対して
尋ねられた時に言った言葉です。
この２％の改善を必要とするのは、彼だけではなく、
私たちも同じではないでしょうか。
１週間に２％、レベルアップすることなら
たぶん、誰にでもできるでしょう。
ところが、この１週間に２％改善を・・
１年続けると２８０％の改善になります。
２年続けると、なんと７８４％の改善です。
３年続けると２,１９５％の改善になります。
※「そんな！？」と思う方は、計算してみてください。
つまり、１週間に２％の改善を続けていけば、
３年後には２２倍の改善になるということです。
このほんの少しの違いで、勝者と敗者が分かれてしまうのです。
しかし、この少しの違いを大切にせずに、大きな違いばかりを
追いかけていると、いつまで経っても成長はできません。
一気に上手くなりたい。
一気に金持ちになりたい。
一晩で成功して有名になりたい。
最初からホームランをかっ飛ばしたい・・
言葉に出すにせよ、出さないにせよ、
なかなか前に進まない人は、こういう事を考えている人です。
これを意欲的と思うかもしれないが・・
実は危険な思考法でもあるのです。
一気に上手く行く事を考えないことです。
何故なら、それはムリだからです。
大切なのは、少しずつステップを踏んで
小さな失敗を繰り返しながら前に進んでいく。
それが大切なのです。
少しずつ、改善するのことで３年後に振り返った時には
スタート地点から遥か遠くまで来ていることに気づくのです。
このように「時間」が必要であり「待つ事」が大事なのです。
「２％」程度の小さな積み上げが大事なのです。
それを一つ一つ積み上げていくことが大切なのです。
これは決して「夢・目標」を、確実なものに・・、
手の届くものに設定しましょうと言っているのではありません。
「夢・目標は、でっかく」で良いのです。
しかし、そこへ辿り着くための日々の行動は
「出来ること」を少しずつ改善していくことです。
大きな進歩もよりも、小さな進歩、小さな改善を大切にすることです。
何故なら、それが大きな違いを生むからです。
また、それが「勝者と敗者とを分ける」からです。
ですから「でっかい夢」「大きな目標」を持ったら
そして「勝者」になりたかったら
「今、出来ること」「今、やらなければならないこと」を
「よし、今日も少しだけ改善しよう」
そして「もう少し、続けよう」と言葉にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で「小さな改善点」を考えるのです。
その口にした言葉が「小さな改善の歩み」を続けさせるのです。
すると、それが習慣になり、過ぎた３年と言う時間も
アッと言う間に感じるのです。
そして、スタート地点を振り返った時に遥か遠くに来たことに
気付くと同時に、進化、成長していることにも気付くのです。
また、気が付くとライバルと差を付けて勝者になっているのです。
私たちを勝者と敗者に分かつのは、才能の差ではなく
実は「小さな改善」の積み重ねだったのです。
だから、今日も、
「言葉のちから」を信じて、
明るく、元気に、
「よし、今日も少しだけ改善しよう」
「もう少し、続けよう」の言葉を口に
ウキウキ、ワクワク、小さな改善を続けましょう。
すると、それが習慣になると、アッと言う間に
３年と言う時間が過ぎるでしょう。
そして、スタート地点から遥か遠くに来たことに気付き
自分が、進化、成長したことにも気付くでしょう。
また、ライバルと大きな差を付けて
勝者になっていることに気付くでしょう。
私たちは、小さな改善を繰り返すことで、大きな夢
目標を手にして「勝者」にさせて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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