今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は「サン(3)キュー(9)」の語呂合わせで『感謝(ありがとう)の日』です。
日頃、お世話になっているのに口に出して「ありがとう」と言えなかった方や
過去にお世話になったのに「ありがとう」と言えなかった方などへ
「ありがとう」と声に出して言ってみてはいかがでしょうか。
きっと、距離が更に縮まるのではなでしょうか。
明日(10日)の夜『日本網紅(ワンホン)学院』の説明会を致します。
『網紅(ワンホン)』とは、中国のインフルエンサーのことですが、
その影響力(販売力)が半端なく凄いです。
『網紅』の中には、一日の商品販売額、450億以上という方もおり
年収で200億円超えと言う人たちも現れて来ています。
日本人でも始めて僅か一年で1億円以上を稼いでる方も多数おります。
その背景は、中国ではネット販売が生活の一部になっている事と
経済成長により、1本10万円の化粧品や1千万円以上の時計が
飛ぶように売れるように購買力が日本の比ではないことです。
『たすけ愛』は、多くの「網紅」を育成して、失業や減収でお困りの方々へ
スマホひとつで稼いで頂くこと事が目的です。
また、日本の商品を中国市場で販売して日本経済を活性化することです。
稼ぎたい。稼がせたい。日本経済を活性化させたい。とお考えの方は
明日10日の21時より開催のZOOM説明会にご参加ください。
申込みは https://forms.gle/cPCWbn5NCUfqy8rF9 より
10日(水曜)17時迄にお願い致します。
アクセスURLは、開始1時間前までにお送り致します。
『戦わなくても、みんなが幸せになる経営をする』
今日は「無敵の経営」について考えたいと思います。
阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上続ける傍ら
経営塾や執筆活動をする北川八郎さんの著書『無敵の経営』から
「戦わない経営」について学びたいと思います。
新しい時代を生きる人々よ、経営に刀を持ち込まないでください。
戦わずして、思いやりと救いと信用で経営を成り立たせてください。
社会的な信用を打ち立て、社会に貢献する姿勢をはっきりと現場に提示し
信用と思いやりで商品を包んで世に出していけば
必ずや世間の応援を得るでしょう。
では、今まで経営者がふりかざしてきた刀を
何に持ちかえたらいいのでしょうか。
それは「笑顔」と「温かさ」です。
社長である自分自身はもちろんのこと、社員にも、取引先にも、顧客にも
そして家庭にも笑顔をもたらす方策を経営の中心に据えること。
「笑顔が運んでくれるお金が一番美しい」ことを示してください。
刀を温かさにかえて人々に安らぎを与えてください。
(『無敵の経営』より)
「戦わずして勝つ経営」
そして、社員にも、取引先にも、顧客にも、家庭にも、
笑顔をもたらす経営は「笑顔」と「温かさ」だと北川氏は言っています。
では、その「笑顔」「温かさ」は、どこから生まれるのでしょうか。
それは「感謝」から生まれるのです。
また、北川氏は「感謝とは返謝することで完成する」と言っています。
口で「感謝、感謝」と言っているだけで、何も返そうとしないのは
「どうなの?」ってことです。
日本には昔から「恩返し」や「恩送り」という言葉があります。
「恩返し」とは「して頂いたこと」を有り難く思って感謝をすることであり
その「有り難い」と思う気持ち(恩)を、少しでも返そうとする行為です。
また「返謝」も「してもらっている事に気付き」
それを少しでも形にして返そうとする行為です。
そして、そのような人には、幸運や人望が必ずついて来るのです。
では「恩返し」をするには・・、
「返謝」をするには・・、どうすれば良いのでしょうか。
それは・・、先ず、
「ありがとう」「有り難い」
「心から感謝しています」と感謝の言葉を口にすることです。
例えば、学生時代にお世話になったあの恩師に・・
叱咤激励の言葉を送り続けてくれた先輩に・・
今の自分を育ててくれた親に・・
社長は、働いて頂いている社員に・・
また、働いている方は、働かせて頂いている会社に・・
繰り返し、繰り返し「ありがとう」「ありがとう」と
声に出して口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その繰り返し繰り返し口にする「ありがとう」の言葉で
心の中に、強い感謝の念が生まれるのです。
すると「恩返し」「返謝」をする気持ちが湧き、
それが、行動を引き起こすのです。
すると、自分だけでなく、周りの人たちも、
心が温かくなり笑顔が溢れるのです。
そして「戦わなくても、みんなが幸せ経営」が出来るのです。
ですから、みんなが幸せになる経営をしたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて、
「ありがとう」「有り難い」の言葉を口に
「恩返し」「返謝」の気持ちを育み、行動しましょう。
すると、みんなが温かな気持ちになり、笑顔が溢れて
みんなが幸せな経営ができるでしょう。
また、みんなが物心ともに豊かになって
社会も繁栄していくことでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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