今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』 言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今年は、寒く雪の多い冬でしたが、昨日、今年一番の暖かさになりました。
そして、今日は更に暖かな一日になりそうです。
春が来るのは嬉しいのですが、雪の多い地方では急激な気温の上昇は、
雪崩や落雪を誘発したり雪解け水が溢れたりします。
雪国の皆さんは、気を付けて春の到来を楽しんでください。
しかし、春の到来が見えないのがウクライナ情勢です。
『小利口な人間よりも、手を挙げるバカがチャンスを手にする』
プーチン大統領はウクライナのゼレンスキー政権転覆を鮮明にしていますし
ゼレンスキー大統領は「大切なものを守る」と徹底抗戦を表明しています。
また、各国はロシアを非難をしていますが手を出すことは出来ません。
私は、声を上げても「行動をしなければ状況は変わらない」と言うことと
「強い力を持っていないと侵略される」と言うことを学びました。
これは、私たちの人生に於いても同じです。
今日は「行動する」について、堀江貴文氏の著書『多動力』から学びます。
「バカは小利口に勝る」
いくつものワクワクするプロジェクトを動かすためには、
人についていく小利口ではなく、手を挙げるバカにならなくてはいけない。
僕はこれまで、空気なんて読まず、クラスの中で真っ先に
「はい！」「はい！」と手を挙げるような人生を歩んできた。
年功序列、終身雇用の余韻が残っていた１９９６年に
オン・ザ・エッヂを起業し、ライブドアへとつながっていった。
ニッポン放送とフジテレビを買収し、メディア革命を起こそうと計画した。
大阪近鉄バッファローズを買収し、プロ野球をおもしろくしようと考えた。
自民党から衆議院議員候補として出馬し、自民党総裁になってやろうと夢みた。
失敗した計画も多いが、成功したプロジェクトのほうが数多い。
今でも僕はおもしろいことを思いついた瞬間、真っ先に手を挙げる人生を歩んでいる。
目の前におもしろいもの、興味深いものがあれば、さっと手を伸ばして触ってみる。
自分の手で触ってみておもしろければ、とことんまでハマってみる。
成功している社長にはバカが多い。
バカだから「恥ずかしい」とか「失敗したらどうしよう」などという
「感情」を通り越してやってしまう。
小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、
手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ。
（『多動力』より）
「バカは小利口に勝る」
いい言葉ですね。
また「成功している社長にはバカが多い。バカだから、恥ずかしい
失敗したらという感情を通り越して行動する。
小利口な人間が行動を起こせずにいる間に
手を挙げるバカがチャンスを手にする」と言う言葉、
正に、その通りだと思います。
私は、今の日本を見て感じるのは「小利口な大人」が多くなったことです。
「どうすれば成功しますか？」「それ、上手く行きますか？」などと
よく尋ねられますが、初めてのことに挑戦して
「上手くいく方法」があるなら、私が知りたいくらいです。
「結果は、やってみないと解らない」のが事実です。
「やってみる（行動）」から「上手くいくか？」「ダメなのか？」が解るのであり
「ダメ！」だったら「やり方を変えればよいだけ」のことです。
そして、私たちの人生に於いては「やってみたい」と思ったことに
挑戦することで得られるのは「経験という宝」です。
しかし、挑戦しないと残るのは「後悔」です。
ですから、私は、７０歳を越えた今も、興味のあることへは
「はい！」「はい！」と手を挙げて挑戦していますし
これからも手を挙げ続けていきます。
何故なら、それを繰り返していくと「経験という宝」が蓄積されて
段々と賢くなっていくからであり、楽しいからです。
私たちを成長させるのは「経験という宝」です。
その経験は「行動（挑戦）」することでしか手に出来ないのです。
ですから、賢くなって人生を謳歌したいと思ったら
興味のあることに出会い「やってみる」と言われたら
「バカは小利口に勝る」と言って「はい！はい！」と手を上げましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で初めてのことでも挑戦する決断が出来るのです。
すると「経験という宝」が蓄積されて段々と賢くなっていくのです。
また、その経験を蓄積する人生こそが
自分が一番求めた楽しく充実の人生となるのです。
ですから、興味のあることに出会ったら、
変な小利口な大人にならずに・・
「言葉のちから」を信じて
「バカは小利口に勝る」「はい！はい！」と手を上げましょう。
すると、経験が蓄積されて段々と賢くなっていくことでしょう。
また、その経験の人生こそが、自分が一番求めた人生になることでしょう。
大丈夫！ 大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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