今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は都立の中学校・高校の入学式のようですが、ネットに
『赤ん坊背負い・・憧れた学校 70年以上胸に秘めてきた願い“やっと”』
と言う記事がありました。
福岡の清水千恵子(82歳)さんは、生後まもなく親元から離され、
親戚宅などで子守をし、学校に通う余裕がなく、赤ん坊を背負ったまま
憧れた学校の様子を何度も見に行ったそうです。
そして、今年、念願の『福岡きぼう中学校夜間部』への入学が叶えました。
70年間、抱き続けた夢が叶って本当に良かったです。
私たちも「憧れを持つ」ことの大切さを学びたいものです。
『憧れを持つことで人生を輝かせ、人が憧れる人になる』
今日は「憧れを持つ」について考えます。
民間でロケット開発に挑戦をしている株式会社植松電機の代表、植松努さんは
「“どうせ無理”だと思わなければ夢は叶う」と子どもたち話します。
その植松さんの著書『空想教室』に次のような1節がありました。
大事なのは憧れです。憧れは未来をより良くするパワーです。
ぼくたちは憧れ続けるべきです。
届かないものに手を伸ばし続けるべきです。
憧れさえあれば、ぼくたちは一生成長できるし、
未だ未だ、これから先になんぼでも光輝くことができます。
もしも人が憧れをなくしてしまったら、どうなるでしょうか。
つまり「今の自分にできること」しかやらなくなってしまったら
どうなるでしょうか。
その瞬間、人の心の成長はピタッと止まり、あとは身体だけが
どんどん歳を取っていきます。
そして、ある日気がついたら「見た目は大人、頭脳は子ども」という
名探偵コナンくんの逆の人が完成してしまいます。
解ける謎なんて一つもないです。
毎日、迷宮入りです。
でも、そういう人はいっぱいいるんですよ。
ぼくたちは、憧れをやめちゃいけないんです。
届かないものに手を伸ばすんです。ジャンプし続けるんです。
そうしたら5年後の自分は、今の自分では想像もつかないくらい
素敵な人になります。
本当になります。
だから、憧れをやめないでください。
(『空想教室』より)
「届かないものに手を伸ばし、ジャンプし続ける」
「憧れさえあれば、一生成長できるし、光輝くこともできる」
だから「ぼくたちは、憧れをやめちゃいけない」という
植松さんの言葉、いかがでしょうか。
私たちは、憧れを持つことで成長することが出来ます。
また、憧れを持つことで夢を叶えることが出来ますし
人生を豊かにすることも出来ます。
ですから「憧れ」は、私たちの人生の原動力なのです。
尊敬する先輩に憧れて職場で輝く
意中のスターに憧れて芸能界を目指す
親の後ろ姿に憧れて家業を継ぐ
この様に「憧れ」が、人生を決め、夢を叶える出発点なのです。
ですから、夢を叶えて望む人生を歩みたいと思ったら
「憧れ」を持って「私も○○のようになる」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で「憧れを明確な夢に換える」のです。
そして、憧れの人(こと)を目指して自分を成長させるのです。
すると、自分の人生も輝かせることが出来るのです。
また、その輝きの人生こそが充実の幸せな人生となるのです。
ですから、充実の幸せな人生を歩みたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて、
「私も○○のようになる」の言葉を口に
憧れを目指して自分を成長させましょう。
すると、人生は輝き、夢は叶っていくことでしょう。
そして、人が憧れる人になることでしょう。
その人生こそが充実の幸せな人生となることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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