今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
２００２年の今日、世界５０ヶ国以上で持続可能な開発の実施と
問題解決における創造性とイノベーションの役割について
話し合いが初めて行われたのを記念して制定された
『創造性とイノベーションの世界デー』です。
今朝、テレビで急激に進む「円安」について討論されていましたが
「円安」になっている大きな原因の一つが日本経済の低迷で
日本の政策金利が他国の金利より低いことです。
この低迷は「変化を恐れる」日本人の気質と「危機感がない」ことです。
昨夜の勉強会でも、従来の発想から抜け出そうという方が少ないことと
危機感がないと感じました。
この国と人は「なぜ、変革を恐れる」のでしょうか。
私たちが今、恐れなければならないのは「変革を恐れる」ことです。
『変革の時に、変革に転がされて人生を終える人たち』
今日は「変革」について考えます。
窓の外の木々には若葉が茂り始めましたが
春が来て・・、夏が来て・・、秋が来て・・、冬が来る。
このサイクルは変わりません。
この変わらないものを「原理」と言います。
ですから、春が来たら、春を楽しみましょう。
この四季のサイクル（原理）に則（のっと）って
春にはアスパラ。夏にはトマト。秋にはお芋。
冬には大根が収穫できるよう種を蒔けば、
誰でも、それなりの収穫を得ることができます。
この様に、世の中で物心共に豊かに生きている人たちは
様々な「原理」を知り、それに基づき「原則」どおりに行動をし
「望む成果」を手に入れているのです。
しかし、どんなに努力を重ねても「原理」を知らずに、
「原理」に逆らって生きる人たちは、引いて開くドアを
ひたすら押して「開かない！！」と言っているようなものです。
「原理」を知らずに「原理」に逆らって生きる人たちは、
努力を重ねても、望む成果を手に入れることができません。
そして、疲れ果て「俺の人生、こんなもの！！」と言うのです。
四季（春夏秋冬）は１年に一度「必ず訪れる」が「原理」ですが
実は、約７０年～８０年に一度訪れる「原理」もあります。
皆さんは、ご存知だったでしょうか。
それは、世界的な「価値観の大変革期」で、世界中の価値観が
「大きくひっくり返る」ことです。
例えば、憧れの職業がそうでなくなったり、
非常識だと思っていたことが常識になったり、
当り前が当り前でなくなったり
「夢のまた夢」だったことが現実になったりと
大きな価値観の変革が起きます。
その７０年～８０年に一度の「価値観の大変革期」が
「新型コロナ」によって「今」起きたのです。
また、世界大戦が終わって７７年が経った今
世界を巻き込んだ戦争が起こっているのです。
しかし、この変革の時に、危機感のない人たちは、
目の前の変革に気づきながらも「どうにかなるだろう」と楽観し
変革に転がされて人生を終えるのです。
では、この様な「大変革期」を生き抜き、発展するには・・
また、少ない努力で大きな成果を出して豊かに生きるには
どの様にすれば良いのでしょうか。
そして、この目の前の現象に転がされるのではなく
「望む現象」を自ら起こすには、どうすれば良いのでしょうか。
それは、やはり・・、
「この変化に対応しなければ生き抜けない」という危機感を持つことです。
そして「この変化は、一生に一度の大チャンス」「変化を恐れるな！！」
「私が変革を起こす」「私に、何ができるだろか？」と口にするのです。
「言葉はちから」です。
この自分への問い掛けを繰り返していると、
変化を恐れない心が生まれ、変化を楽しむことが出来るのです。
すると、既成概念に捉われない新しい価値観と発想が生まれるのです。
その価値観と発想が、新たなイノベーションを起こし、
多くの人に新しい時代の到来を伝えながら
社会に変革を起こしていくのです。
その変革を起こした人が充実の豊かな人生を歩むことが出来るのです。
ですから、大きな変化の中で変革を起こして
充実の豊かな人生を歩みたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
危機感を持って「この変化は、一生に一度の大チャンス」
「変化を恐れるな！！」「私に、何ができるだろか？」の言葉を口に
新たなイノベーションを起こし、社会に変革を起こしましょう。
すると、充実の豊かな人生を歩むことができるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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