今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
先日、関東甲信地方は梅雨入りしましたが、今日は、雑節の一つ『入梅』で
暦の上では今日から梅雨の季節に入ります。
『入梅』と、実際の「梅雨の入り」は異なりますのでご注意ください。
「梅雨」は、雨が多くジメジメして、カビも発生しやすく、暮らしにくい
季節ではありますが、この梅雨がないと稲などの作物は育ちません。
梅雨がなければ秋の実りもないように、私たちの人生にも
明日の実りのために辛い時は必要なのです。
ある成功者が夢を叶える方法は「夢を紙に書く」「宣言する」「行動する」
とても簡単でシンプルと言っていましたが、正にその通りです。
私は、これから明治神宮崇敬会の特別参拝に参加して来ます。
今回は、ある方の呼びかけで仕事仲間7名と参拝し、
その後は『たすけ愛・崇敬会設立』の打合せを兼ねてランチミーティングです。
『たすけ愛・崇敬会』は、神頼みをする会ではなく、神殿の前で定期的に
自分の願いを宣言し自分に誓い目的を成就することが目的です。
『宣言することで、取組む姿勢を変え、幸せな人生を送る』
今日は「宣言する」について考えます。
「私たちは幸せになるために生れて来た。幸せになる義務がある」
これは、私が今から約30年前の40代の時に書いた『幸せ宣言』の一文です。
いつも持ち歩き、ことある毎に見るようにしています。
ダライ・ラマ14世も次のように言っています。
「私は人生の究極の目的は幸福の追求だと信じています。
これは、はっきりしています。
宗教を信じていようといまいと、あるいは、どの宗教を信仰していようとも、
誰もが人生に何か良いことを見出そうとしているのです。
ですから、生きるという行為は、まさに幸福を目指しているのだと思います」
(ダライ・ラマ14世)
「幸せになるために生きている」
「当たり前だ」と言われればそれまでですが、これを強く意識しながら
日々を生きているかどうかで人生は大きく変わるのです。
「私は、幸せな人生を送るために仕事をしているのです」と
力強く言い切れる方が、どの位いるでしょうか。
そして、仕事とは「辛く耐えなければならないものだ」という
気持ちで働いている人も多いのではないでしょうか。
私たちは、果たして何のために仕事をしているのでしょうか?
それは、きっと「幸せな人生を送るため」ではないでしょうか。
いや、間違いなく「幸せな人生を送るため」です。
何故なら「私たちは幸せになるために生れて来た」からで
「幸せになる」ことは、権利ではなく果たすべき義務だからです。
この信念が明確に芽生えた時に、人は仕事への壁が越えられるのです。
例えば、営業職で「お客様のところを訪問すること=嫌で辛いもの」
「お客様のところを訪問すること=素敵な出会いが増える」
どちらも同じ状況ですが前者と後者では、仕事への取組み方が・・
日々を生きる価値観がまったく違ったものになるはずです。
そして、後者のようにワクワクした心を持った人に
「チャンス」が転がり込んでくるのです。
私たちの人生に於いては、仕事の占める時間が多いと思いますが
その中で、もし幸福感を覚えられないと言うならば悲しいことです。
ですから、仕事に取り組む時には・・
「私は、この仕事を通じて人の役に立つことができる」
「私は、この仕事で多くの人に喜んで頂ける」と宣言するのです。
「言葉はちから」です。
その宣言した言葉で、仕事へ取り組む意義が明確になるのです。
すると、仕事が楽しくなり情熱を持って取り組むことができるのです。
また、その姿勢が幸せな気持ちで心を満たしてくれるのです。
私たちは、仕事だけでなく、どんなことでも「宣言」することで
自分の取り組む姿勢を変え「幸せになる」ことが出来るのです。
ですから、充実の幸せな人生を送りたいと思ったら
「言葉のちから」を信じて
「私は、○○をする」「私は、○○になる」などと宣言しましょう。
そして、宣言した言葉で取り組む姿勢を変えましょう。
すると、充実の時間と心満たされる日々を送ることが出来ることでしょう。
この人生こそが、幸せな人生となり、義務を果たすことになるでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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