今日も絶好調!!絶好調!!
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様!感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
今日は、第26回参議院選挙が公示され18日間の選挙戦に突入しましたが
各党の今回の論争は、やはり「物価高対策」でしょうか。
各党から選挙公約が発表されましたが、当選する為の耳障りのよい公約や
目先の対策だけでなく将来の日本を見据えた「成長する産業の育成」や
「若者が夢と希望が持てる施策」を実現する公約であって欲しいと思います。
投票日には候補者の公約や日頃の行動をよく観察して選んでください。
また昨日、ロシアのノーベル平和賞受賞者、ドミトリー・ムラトフ編集長は
受賞メダルをオークションに出し約140億円で落札されました。
この売上金は全て、ウクライナ侵攻で国内外への避難を余儀なくされた
子どもらを支援するために国連児童基金に寄付するそうです。
子供たちの未来に投資をする姿勢に感銘します。
私も子供たちの未来に投資ができるような存在になりたいと強く思いました。
『人に夢と希望を提供する未来を想像し行動する』
今日は自分の未来を想像し、その夢を世界中に広げた偉人の物語から
「夢と希望の未来を与える」について考えます。
貧乏な家庭に生まれた少年は父親を尊敬できなかった。
中学生になるとその貧しさをうらみ父親と対立した。
生活のため、つらい仕事を転々とした父親は肺ガンで亡くなった。
父親の死後、少年の考えは大きく変わった。
世の中には、父のように一生懸命働いても
それが報われない社会や組織があることに気づいたのだ。
少年はそのとき、心に誓った。
いつか自分が何かをするときには
頑張った人が報われる組織をつくること。
彼は、自分の理想とする会社を想像した。
そして、その会社を自分が経営する未来を想像した。
やがて少年は大学を出てセールスの仕事につく、出張で訪れた
シアトルのお店で、彼の人生を変える一杯のコーヒーと出会う。
その店は、当時は珍しかったイタリアンカフェ。
店の名は『スターバックス』
彼は、そのコーヒーにほれ込み、未来を想像した。
それは、このイタリアの文化がアメリカ中に広がり
みんながコーヒーを楽しんでいる姿。
一杯のコーヒーに真心を込めて、お客様の一日をねぎらう。
一緒に働く従業員にも真心を込めて、やりがいのある職場をつくる。
彼は、誰もが不可能と思える夢を想像し情熱を燃やした。
彼は、スターバックスをフランチャイズ化し、
そのコーヒーが世界中に広まることを想像した。
コーヒーに対する彼の情熱と従業員を自分と同じ経営者として・・
パートナーとして大切に扱う彼の経営理念は大成功を収める。
彼の名は、ハワード・シュルツ。
彼の情熱は、世界50ヶ国以上へと広がった。
リーダーとは、未来を想像する人。
リーダーとは、未来に挑戦する人。
リーダーとは、人々に未来を与える人。
(『夢を叶えた人々』より)
これは、皆さんがよく利用されるスターバックス誕生の話です。
そして、ハワード・シュルツが私たちに教えてくれたものは・・
未来を想像することの大切さ
未来に挑戦するすることの素晴らしさ
そして、人々に夢と希望の未来を与える人が
成功者になれると言うことです。
ですから、充実の幸せな人生を歩みたいと思ったら
多くの人に夢と希望の未来が提供できるビジネスを考え
「よし、この未来に挑戦しよう」
「そして、多くの人に夢と希望の未来を与えよう」と口にしましょう。
「言葉はちから」です。
その口にした言葉で自分の未来に挑戦する覚悟が生まれのです。
また、多くの人に夢と希望の未来を提供する行動を始めるのです。
すると、自分が充実の幸せな人生を歩むことが出来るのです。
ですから、多くの人に喜んで頂けるビジネスを考えたら
「言葉のちから」を信じて、
そのビジネスの未来を想像し「よし、この未来に挑戦しよう。
そして、多くの人に夢と希望の未来を与えよう」の言葉を口に
人に夢と希望の未来を与える行動を始めましょう。
すると、多くの人に喜んで頂きながら
充実の幸せな人生を歩ませて頂けることでしょう。
大丈夫!大丈夫!
あらゆる点で一層良くなる!
必ず良くなる!
良かった!良かった!
ツイてる!ツイてる!
ありがとう!
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しましょう!!
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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