今日も絶好調！！絶好調！！
今朝も最高に幸せな朝を迎えました。
朝、目覚めの第一声は、いつも「神様！感謝します」
「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」
そして、親愛なる皆様へ心から感謝しています。
私は私ぐらい『幸せな人』はいないと思っています。
「私は世界一の幸せ者です」
そして『言葉は力です』
言葉遣いは「明日の自分」を作ります。
今日も元気になる言葉を発して、明るく楽しく過ごしましょう。
大学の不正入試が相次いでいますね。
昨日、昭和大学で不正入試があったと記者会見がありました。
東京医科大に端を発した不正入試問題ですが、複数の大学でも
不公平、不正な入試が横行しているようです。
希望の大学への入学を夢見て勉強をしている受験生は
どんな気持ちで受取っているのでしょうか。
子供たちの夢や希望を奪う様な行為を大人はしてはいけません。
夢や希望のない人生が、どんなに辛いものか？
大学の先生たちは知らないのでしょうか。
私は、夢と希望を与える存在で在りたいと思っています。
そこで今日は「夢」について考えたいと思います。
『子供たちに夢を与える存在になる』
「出来ない！」という言葉に耳を傾けてはいけない。
これは、これまでに偉業を成し遂げてきた人々が
自分の夢を実現させようと考え抜く中で学びとってきた
成功の秘訣だ。
彼は、夢を心の中に思い描き、それを信じてきた。
そして、夢は叶うということに気づいたのだ。
彼らは夢のために喜んで闘った。
夢に向かって全身全霊を込めて闘った。
不屈の精神で夢に向かって進もう。
夢のために苦しみ、闘おう。
自分のすべてを夢の追求にかけられるなら、
夢を信じて、イエスと言うことが出来るようになるなら、
自分の夢と希望に向かって、
イエスと言えることができるようになるなら
あらゆる途方もない夢を
信じることができるようになるなら
人生は無限の喜びをもたらしてくれるだろう。
人より抜きんでた才能を発揮して、
人生で不可能なことを成し遂げられるだろう。
これは、アメリカの能力開発の第一人者、
ウィリー・ジョリーの詩です。
彼は、自己啓発のラジオやテレビ番組の司会者として活躍。
そして、サッチャー元英国首相なども受賞している
「トップ・モチベーショナル・スピーカー賞」を受賞しています。
だいぶ前ですが、北海道の花畑牧場の経営者、
田中義剛さんが、あるテレビ番組に出演し
「やり続ければ、負けはない！」
と言っていたのが、とても印象的でした。
子供の頃からの憧れの牧場経営。
その牧場経営で出した赤字を、芸能活動で穴埋めをしながら
「必ず成功させる！」と自分を信じ、やり続けた結果が
あの「生キャラメル」と言う大ヒット商品を誕生させたのです。
成功者と呼ばれる多くの人たちは、
一度、自分の価値ある目標を決めたなら、
決して「出来ない！」などと泣きごとを言って
諦めたりはしなかったのです。
成功者と言われる人たちは
「出来ない！」と言って諦めた瞬間に
「負けが決定してしまう」と言うことを知っているからです。
では、どうすれば、その「諦めない心」を
つくることが出来るでしょうか。
それは「心の中に描いた夢」なのです。
実は『人生は楽園』なのです。
ジョリー氏が言うように「夢をあきらめない人」には
「人生は無限の喜びをもたらしてくれる」のです。
ですから、大人が「子供たちの夢を奪ってはいけない」のです。
「子供たちに夢を与える存在でなければならない」のです。
その為には、私たち大人が「大きな夢」を持つことです。
「夢と希望」を持って、楽しく生きる後ろ姿を見せることです。
中でも、子供たちに最も影響を与えるのは「両親の姿」です。
ですから、子供に「夢を持ちなさい」
「諦めてはいけません」と言う前に
先ずは、私たちが「大きな夢」を持ちましょう。
そして、その「大きな夢」を子供たちに語り続けましょう。
「言葉はちから」です。
その子供たちに語る「大きな夢」が
子供たちに「夢と希望」を与えるだけでなく
自分には「勇気」を与えてくれるのです。
その「勇気」で「諦めない心」が養われ
人生を楽しむことが出来るのです。
そして「人生を楽園にしてくれる」のです。
その後ろ姿をみて、子供たちも
「人生は楽園」であることに気付くのです。
だから、今日も
「言葉のちから」を信じて
明るく、元気に、
「大きな夢」を子供たちに語りながら
ウキウキ、ワクワク、毎日を楽しく生きましょう。
その後ろ姿で、子供たちに「夢を持つこと」の大切さと
「諦めない心」を伝えていきましょう。
すると、大人も子供たちも『人生は楽園』だと
気付かせて頂けるでしょう。
大丈夫！大丈夫！
あらゆる点で一層良くなる！
必ず良くなる！
良かった！良かった！
ツイてる！ツイてる！
ありがとう！
今日も、素晴らしい仲間たちと
共に生き！！
共に歩み！！
共に成長しましょう！！
今日も最後までお付合いを頂き、ありがとうございました。
感謝 合掌
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